心理学用語

タルボー-プラトーの法則

タルボー-プラトーの法則とは、1831年にイギリスの物理学者・化学者であるウィリアム・タルボーとフランスの物理学者であるジョセフ・プラトーが独立に発表した、光の明るさと時間の関係を示す法則です。この法則は、光の明るさが、光の照射時間と反比例するというものであり、数式で表すと、

明るさ = 光の照射時間 / 一定値

となります。

この法則は、光が人間の眼に与える影響について説明する際によく用いられます。例えば、1000ルクス(lx)の光を1秒間照射したときと同じ明るさの光を、500lxで2秒間照射した場合、人間の眼には同じ明るさに見えます。

この法則は、テレビや映画などの映像技術にも応用されています。例えば、映像のフレームレートを上げると、動きが滑らかに見えます。これは、フレームレートが上がると、光の照射時間が短くなるため、人間の眼には動きが滑らかに見えるからです。

タルボー-プラトーの法則は、光の明るさと時間の関係を示す重要な法則です。この法則は、光が人間の眼に与える影響について説明する際によく用いられ、また、映像技術にも応用されています。

参考URL:

タルボー-プラトーの法則とブリュッケ-バートレイ効果 | Dive into Myself


Copyright(C) 2012 心理学用語で賢く生きる All Rights Reserved.