*0186 |
長征号 [12/03/08(水)-20:40] |
| Made in China |
みんなはKS氏が人間のクズだと攻撃していましたが。私は彼が攻撃される価値すらないと想っています。ただMade in China から思い出したことについて述べたいから新しいレストを立てます。
20数年前は政治が悪いせいでこつこつ改良を重ねてブランドを作り出す根性は欠けていました。当時は作っても金にはならない社会だからです。でも今は家電ぐらいは世界中にMade in Chinaがもう珍しくありません。乗用車は昔が官僚用のものしか考えていなかったので、庶民向けに安く作る技術まだこれからです。中国は本道に素晴らしいものは作っていませんか。
中国は工業技術全般のレベルは日本と比べると20−30も遅れています。しかし航空宇宙開発技術は遜色ではありません。世界に100機も輸出している小型旅客機がある
し、欧米に劣らないロケットが持っています。最近、日本の主力ロケットH2とM5はたてつづけて失敗しましたが、中国の長征ロケットは連続18回成功しています。今まで30機以上の外国の商業衛星を打ち上げました。アメリカの悪戯がなければ(秘密を理由に自国産業の保護)この数字はもっと大きいはずです。去年の末に中国初の無人宇宙飛行船の打ち上げも成功しました。
しかし中国のロケットの情報は日本のマスコミや関係機関があまり紹介されていません。
日本、欧米の10数年先の未完成ロケットまで紹介している知恵蔵、航空情報などの書籍、雑誌や宇宙開発事業団NASDAのホームページには中国のロケットについて、16年も前の小型の長征ロケットを載っているだけです。
実はトランスファ軌道に5トン余りを運べる中国の主力ロケット長征3B(LM3B)
http://www.cgwic.com.cn/ は4年前にも実用化され、フィリピンなど数機の欧米製大型通信衛星を打ち上げた実績があります。日本のH2はトランスファ軌道の打ち上げ能力が4トンですから、中国の長征3Bの性能はだいぶ大きいです。
2.6トンのイタリヤ製通信衛星の打ち上げを受注している長征3A(LM3A)ロケットについNASDAのホームページは打ち上げ能力が2.3トンと書いています。
日本のあるホームページは中国側の発表を次のように手を加えています。
本文(中国側):Long March launch vehicles, having the payload capability of9,200 kg to low earth orbit and 1,500-5,300 kg to geo transfer orbit.
訳文(荒川氏): 9.2tを低軌道に、1.5tから3tを静止軌道遷移軌道に乗せることができる長征ロケット
尚、気づかせないように本文とずれて並べています。
日本の複数の宇宙関係者は中国側の発表が水増しだと平気に言っています。これは中国の科学者だけではなく発注する欧米に関係者に対しても非常に失礼な態度だと誰も想うでしょう。
日本人は自分のH2ロケットの打ち上げ能力は4トンに意識しているのでしょうか、ど
うも紹介していないのではなく紹介したくないのようで、その意識から金持ちは貧乏人がリッチになるのを妬んでいると感じされます。逆に言論自由はないといつも先進国に攻められている中国は日本の新型ロケットH2をありのままで紹介していました(中国の雑誌:航空知識1994.4.p.32)。
都合が悪いと想うと事実も認めないどころか変えようとする性質は非常に危険で、だから次ぎから次ぎへと自分のロケットが墜落、爆発するのです。
日本は自分の新幹線を必死に中国に売り込もうとしています。しかし、他人の優れた面を見る振りもしません。日本のロケットが躓いた時期に隣人の安くて優れたロケットを利用すれば良いでしょう。これこそ技術や心の交流です。買って買ってとしつこく言うより他人のものも買ってもらえば話は良い方向に変わるのでしょう。ヨーロッパ諸国は一緒にアリアンロケットを製造し使うのに、アジア同士は互いに敬遠しなければならないですか。一日も早くこの状態に終止符を打ちたいです。
| (210.238.102.041) |
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*0186-01 長江 [12/03/09(木)-10:33] |
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長征さん こんにちわ かす氏は人間の屑だと皆思いますが 勿論世界のどちらにもその屑が存在します。彼らは人間を憎いというより 私欲を満足のためでしょう。たとえば 会社同士のことを上司に悪口し 自分の昇進を企むなど 彼らは平気で他国を悪口するのも何か食べられるからでしょう。
| (143.090.130.056) |
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*0186-02 粕谷真人 [12/03/10(金)-01:10] |
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おいおい、中国のロケット技術は、東風という弾道ミサイルの
技術の流用だぜ。実戦で使うのに、頻繁に失敗したら兵器として
役に立たないので、長征を作る前にたくさん実験している。
日本も中国並に実験すれば、良いと思います。
北朝鮮の偉大な首領様なら協力するだろが、日本とアジア諸国が、
衛星の代わりに弾頭(核、非核)を付ければ東風になるロケットに
協力するわけないだろ!アリアンに弾頭を付けて、他のヨーロッパ
諸国同士で撃ち合いをする心配はないので、ヨーロッパの国同士は
協力するできますが、アジアと日本は違います。
アメリカのスペースシャトルかデルタロケットを使う方が無難です。
| (210.139.165.096) |
| |
*0186-03 蓬莱山 [12/03/10(金)-01:31] |
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中国のロケット開発は、「両弾一星」の一つとして進められました。「両弾」は原爆と水爆、「一星」は人工衛星で、つまり中国のロケット開発の最大の目的は核兵器の運搬と軍事衛星の打ち上げなのです。米国の衛星の打ち上げが失敗した時、原因調査を口実に入手した米国のハイテクも、核ミサイルと軍事衛星の改良に使われました。現在も、中国の航天(宇宙開発)部門と人民解放軍は一体であり、中国のロケットは台湾や日本、米国、インドなどの民主国家群を狙っている核ミサイルと本質的には何の違いもありません。
| (152.163.207.199) |
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*0186-04 ナチ公 [神奈川] [12/03/10(金)-10:23] |
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はじめまして、こんなHNですが御手柔らかに。
さて、現在のロケット技術は先祖をたどれば旧ドイツが開発したA-4、俗に言うV2ミサイルにたどり着きます。旧ソ連とアメリカが60〜70年代に上げたロケットなんてまんま弾道弾を改造したものです。つまり、ロケット技術というのは容易に兵器に転用できるということです。この点が日本が他国との共同開発に積極的に踏み込めない理由でもあるのではないでしょうか。共同開発したロケットが弾道弾に転用されたら武器を売ったのと同じことになってしまいますからね。ま、アメリカにはよく技術提供とかしてますけど・・。
| (202.248.141.130) |
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*0186-05 長征号 [12/03/10(金)-14:38] |
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粕谷真人さん よろしく
%東風という弾道ミサイルの技術の流用だぜ。
もしそうだとしても何がおかしいですか、アメリカ、ロシアもそうだろう。
因みに中国のミサイルは商業用ロケットとまったく違っている。先ず中国のミサイルの大きさは商業用ロケットの10分の1しかないです。それだけでも技術はまったく
違っていることはアンタぐらいの頭の人でも理解できるだろう。
%日本も中国並に実験すれば、良いと思います。
おい、おい、日本のH2は10数年を費やして、20億ドルも投入して得た傑作(NASDA関係者の話)だよ。中国のオストラリア、アメリカ、タイ、香港の大型通信衛星打ち上げに使った長征2E号はわずか2年で1千万ドルしか使わなかった。アンタは事実を知ってから話してくれないか…。
%アメリカのスペースシャトルかデルタロケットを使う方が無難です。
また無茶な話だ。スペースシャトルはデルタロケットを使ったか?
教えてやる。デルタロケットはアメリカの商業用ロケットで、去年は大型通信衛星の打ち上げを試みたが、無残に2回とも爆発してしまった。損失は日本のH2と同じように一回で400−600億ドルだ。違うのは日本が国民の税金だ。
蓬莱山さん よろしく
%米国の衛星の打ち上げが失敗した時、原因調査を口実に入手した米国のハイテク
も、%核ミサイルと軍事衛星の改良に使われました。
とんでもない逆さまの話だね。少しアンタの知識を増やしてやるわ。中国は原因調査結果を国際商業打上げ保険組織に提出したが、該組織は調査チームにアメリカの関係者を要れなければ受託しないと中国に要求した。やむを得ず、中国はアメリカ側に自分のロケット技術を公開してやった。だから、他人の情報を得たのはアメリカの方である事実はやくざでなければすぐ分かるはずだ。因みにその後アメリカのロケットはたてつづけて爆発していた。こんな技術は誰が要るか?
アンタの他の愚論は上の反論に見なさい。
| (210.166.108.157) |
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*0186-06 長征号 [12/03/10(金)-14:39] |
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長江さん フォローしてくださって有り難う。
ナチ公 [神奈川] よろしく
%この点が日本が他国との共同開発に積極的に踏み込めない理由でも
%あるのではないでしょうか
日本のN1,N2,H1はアメリカのロケット技術を導入したり、共同開発した産物ではないか、H2は純国産と強調されているが基本技術はアメリカのものです 。
%共同開発したロケットが弾道弾に転用されたら武器を売ったのと
%同じことになってしまいますからね
30年前衛星打ち上げロケットはミサイルに改造して武器になるかもしれないが、今日はこのようなものはまったく戦力はなくなることは少し武器知識のある人は知っています。
商業打ち上げ委託と共同ロケット開発はぜんぜん違う話であることはまずはっきりしてほしいです。
| (210.166.108.157) |
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*0186-07 蓬莱山 [12/03/10(金)-21:49] |
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長征号さん、こんにちは。
昨年5月8日の読売新聞夕刊が以下のような記事を載せてますね。
|流出の米衛星技術を中国が転用 ミサイル性能向上、アジアの脅威に
|◆米上院委報告
| 【ワシントン7日=林路郎】米上院の情報特別委員会は七日、中国が、九六年
|までに行われた米国製衛星の打ち上げに際し入手した技術・情報を使い、将来、
|短・中距離、及び大陸間弾道ミサイルの性能を向上させ、在日米軍のほか、日本|などアジアの同盟国及び米国にとって脅威となる可能性がある、とする報告書を
|発表した。
全文転載はまずいと思うので引用はここまでにしますが、中国が入手したのは「〈1〉衛星をより高度の軌道に乗せるために使う固体燃料ロケットのモーターの性能を向上させる技術〈2〉ミサイル誘導装置の精度を向上させるために使われる遠隔測定法に関する技術〈3〉中国にとって、衛星などによる偵察活動が可能となる技術」などとされています。
「外国のロケットが事故を起こしたから、そんな技術は盗むはずがない」などというのは笑止です。加工不良などが原因で、設計には問題がないかも知れないし、不具合さえ改良すればよりすぐれたロケットの製造に役立つかも知れませんから。
中国の人民解放軍は、米国などに貿易や科学研究を偽装してハイテク技術を入手するためのダミー会社(「沈底魚」と呼ばれる)を多数作っており、ロケット事故を利用した技術窃取と目的は同じです。
まあ、技術スパイを行っている国は中国だけではありませんけどね。米国も盗聴した外国企業の情報を自国の会社に渡してますから。
| (152.163.197.209) |
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*0186-08 ザファ [12/03/10(金)-22:45] |
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1,500-5,300 kg を「1.5tから3t」にしたのはおもしろかった。
「都合が悪いと想うと事実も認めないどころか変えようとする」
今の警察不祥事やね。
| (210.153.177.066) |
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*0186-09 輪尾狐猿 [12/03/11(土)-00:57] |
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僕はロケットに関してはまったくの素人なのですが、たまたまH2関連の本を読んだばかりなので少しコメントさせてください.
長征号さん
>航空宇宙開発技術は遜色ではありません。
開発技術能力を評価するのに信頼性の高さだけで判断するのは素人考えにも正しくないと思います.
中国のロケットと、日本のH2ロケットは開発の方向性がかなり違うように見うけられるからです.
長征号さんの紹介してくださった中国ロケットのホームページを見ますと、中国のロケットは燃料にN2O4とUDMHを使用しているとあります.
これは「四酸化二窒素」と「ヒドラジン」のことでしょうか?
だとすると常温で液体の状態を保つこの燃料のエンジンは古くから使われており、高い信頼性を持つものの能力自体は低いものです.
そして、能力不足を補うためにこれらを複数機束ねて使う「クラスター」という方式を採用します.
H2ロケットのLE7エンジンは「液化水素」と「液化酸素」という扱いが難しいが効率の高い燃料をエンジンに使用し、さらに効率を高めるために「二段燃焼サイクル」という技法をつかっています.
この二段燃焼サイクルはヨーロッパのアリアン5ロケットも敬遠した難しい方式のエンジンで、スペースシャトルやソビエトの一部のロケットだけが実用化に成功しているそうです.
現在のH2はただ1台のメインエンジンと補助ブースターだけで4tの打ち上げ能力があるのです.
つまり、中国のロケットは徹底的に信頼度を追求し、H2ロケットは最先端の技術を駆使して高効率を追求したものと考えます.
このことは長征3Bの総重量が425トン、H2の総重量が260トンであることからも、推察できます.
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長征3Bも第3段のロケットは液体水素と液体酸素を使っているみたいですが、この3段エンジンはどちらかというと小型低出力エンジンに分類されると思います.
これは、日本もH1の第2段に使われている小型のLE5エンジンの開発を最初に手がけたことからも、小型のエンジンの方が容易に開発できるのだろうと想像できます.
ちなみにLE5は、いったん停止したエンジンを再度着火することが出来る能力を持っていて、液体水素と液体酸素を使いながら再着火が可能なエンジンはこのLE5が世界で3番目だったそうです.
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>おい、おい、日本のH2は10数年を費やして、20億ドルも投入して得た傑作(NASDA関係者の話)だよ。
中国との開発コストの比較をどのように行って良いのかわかりませんが、H2ロケットの開発費は欧米の新型ロケット開発費よりもはるかに低く押さえられています.
たとえばアリアン5ロケットの第1段エンジンの開発に1300億円を予定していて最終的に2000億円かかったそうです.
しかしH2の場合、エンジンの開発費に700億円を予定し、最終的にも800億円で収まりました.
しかもこのH2のエンジンはアリアン5のエンジンよりも技術的にも能力的にも高いのです.
H2のエンジンも含めて予定していた2000億円の総開発予算をあるアメリカの技術者に話したとき、そのあまりの低予算に「クレイジー」と言ったとか.(^^;
(最終的には2号機の分も合わせて2700億円かかったそうです.)
>長征2E号はわずか2年で1千万ドルしか使わなかった。
長征2Bは長征2Dの改良発展型でしょうか?
エンジン形式も同一のようですし、改良拡張は新規開発よりも比較的少ない期間と予算で収まるのではないかと思います.
(H2はLE5エンジン以外はすべて新規開発と考えて良いと思います.)
それに、扱う技術レベルが一段高いと開発にかかるコストも相乗的に跳ね上がるのは良くあることだと思います.
長征号さんは「新技術でも衛星をまともに打ち上げられなければ何の意味も無い」とお笑いになるかもしれませんが、H2ロケットはまだ8機目です.
しかも欧米のレベルで言うとクレイジーなほど(^^;安い予算で開発されています.
中国のロケットも今の信頼を得るまでには何度かの失敗を繰り返したのではないでしょうか?(実際どうなのかはわかりませんが)
LE7はまだ日本の技術では敷居が高かったのかもしれませんが、これから徐々に信頼性が上がっていくことを僕は期待しています.
次に開発するH2AではこのLE7を複数機集めて一挙に6t〜8tの打ち上げ能力を確保する計画があるみたいです.
中国も今後打ち上げ能力を高めるために液体水素と液体酸素をメインエンジンにしたロケット開発がはじめられでしょう.
(もう始まっているかもしれないですね.(^^))
中国に世界の先端を行く技術開発能力が有ることを証明するにはこの未来のエンジンを成功させることにかかっていると思います.
以上、まったくの素人がたった1冊の本を読み得た知識だけで偉そうに書いてしまいました.
あまり専門的なお話で突っ込まれると、理解できなくなっちゃいますのでごあらかじめ了承ください.(^^;;
| (202.219.194.041) |
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*0186-10 輪尾狐猿 [12/03/11(土)-01:16] |
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あっ、まちがえちゃった
誤)長征2Bは長征2Dの改良発展型でしょうか?
正)長征2Eは長征2Dの改良発展型でしょうか?
です。
すみません。
>1,500-5,300 kg を「1.5tから3t」にしたのはおもしろかった。
これって、ただのキー入力誤りじゃないのかなぁ?
よろしければ、どこのページか教えていただけませんか?
| (202.219.194.050) |
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*0186-11 ナチ公 [12/03/11(土)-02:48] |
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>ナチ公 [神奈川] よろしく
こちらこそどうぞよろしく
>日本のN1,N2,H1はアメリカのロケット技術を導入したり、共同開発した産物ではないか、H2は純国産と強調されているが基本技術はアメリカのものです 。
そのことは否定しません、戦後すぐ日本が手に入れることのできたロケットの技術は固体ロケットのものでした。
液体ロケット技術についてはアメリカからの基礎技術の提供が大きかったことはご承知の通りです。
むしろ国産に近いのはミュー5型の方だと思います。
>30年前衛星打ち上げロケットはミサイルに改造して武器になるかもしれないが、今日はこのようなものはまったく戦力はなくなることは少し武器知識のある人は
>知っています。
なるほど、たしかに現在の商業用ロケットは大量の物資を安全に宇宙へあげることを
目的に作られており、そのままの弾道弾への転用は難しいのかもしれません。
しかし、そのロケットを作成する技術のほとんどが弾道弾に転用出来るものばかりです。
すぐれた誘導装置や効率の良い、そして安全性の高い燃料、そして費用の軽減など、
これらの点は弾道弾の開発、作成に非常に貢献するでしょう。
>商業打ち上げ委託と共同ロケット開発はぜんぜん違う話であることはまずはっきりしてほしいです。
そうですね。ただ日本が国産ロケットにこだわるのはやはり自分の国の都合でロケットを上げたいからだ、
と言うことを考慮してください。今は経済的にペイできなくても、打ち上げを繰り返していずれ商業的に
黒字にしたいということです。安いからといって他国に頼っていてはいつまでたっても自国の技術を開発できないのですから。
| (202.216.229.038) |
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*0186-12 長征号 [12/03/12(日)-22:46] |
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輪尾狐猿さん よろしく
面白い名前つきですね、呼び方は?
結構詳しく書かれて、感心です。
|中国のロケットについて「燃料にN2O4とUDMH」、「クラスター方式」が採
用されている。
|H2については「二段燃焼サイクル」が優れている。
|長征3Bの総重量が425トン、H2の総重量が260トン
おっしゃる通りです。長征3Bは同じ形式のアリアン4LL(460トン)よりキャパシ
ティが大きい、尚射場が高緯度のです。
|長征3B…の3段エンジンはどちらかというと小型低出力エンジンに分類される
|と思います.
そうでもない。長征3Bの3段目は総推力が16トンで、LE5より大きいです。
|ちなみにLE5は、いったん停止したエンジンを再度着火することが出来る能力を
|持っていて、液体水素と液体酸素を使いながら再着火が可能なエンジンはこのLE
5
|が世界で3番目だったそうです.
ちょっと違います。
LH/LOXエンジン:16年前に実用された長征3号の3段目は世界で3番目です。
(USA、EU、中国、…)
LH/LOX再着火:同じ長征3号の3段目は世界で2番目です。(USA、中国、…)
|長征2Eは長征2Dの改良発展型でしょうか?
中国のロケットでは始めてブースタ(補助エンジン)の構造を採用した。スケールと構造や制御系統はまったく違います。エンジンも改良しました。
|国のロケットも今の信頼を得るまでには何度かの失敗を繰り返したのではないで
しょうか?
商業打ち上げの失敗は3機種あわせて4回ですが、連続ありません。また2回は衛星に連結していた米国製EPKモータの原因による可能性は濃厚で、その後の打ち上げは米国の同意を得て中国製EPKモータを採用した後事故はありませんでした。ECHOSTAR1号とアジアサット2号(ともに3.5トンクラス)の打ち上げはそうでした。
|次に開発するH2AではこのLE7を複数機集めて一挙に6t〜8tの打ち上げ能力|を確保する計画があるみたいです.
中国の雑誌にも3年前に紹介したことがあります。ご成功を楽しみにします。
|中国に世界の先端を行く技術開発能力が有ることを証明するにはこの未来のエンジンを|成功させることにかかっていると思います.
上を参照してください。
|これって「1.5tから3t」、ただのキー入力誤りじゃないのかなぁ?
|よろしければ、どこのページか教えていただけませんか?
前は別のページですが、類似なことについて問い合わせた結果、相手は意識的にやったことが分かったことがありましたので、今回もただのキー入力誤りじゃないと思います。
本当に今のページを教えたいが、今の時点は勘弁してください。そのうちに公表するかもしれません。
ナチ公さん こんにちは
|ただ日本が国産ロケットにこだわるのはやはり自分の国の都合でロケットを
|上げたいからだ
尊重します。
|安いからといって他国に頼っていてはいつまでたっても自国の技術を開発
|できないのですから。
日本の通信衛星の大半はアリアンやアトラスで打ち上げていますけど、商業打ち上げはもともと公平なビジネスのはずですが…。
蓬莱山さん こんにちは
|流出の米衛星技術を中国が転用 ミサイル性能向上、アジアの脅威に
|◆米上院委報告
|以下略
あの悪名のコックス報告ですね。 大山鳴動してねずみもNo匹! 主張している「盗み」について長征側と弁論対決する勇気すらないやくざ集団です。アメリカの野党共和党が与党民主党を攻撃するための自演自作でした。言論自由な国だから根も葉もないことを作り出すのは得意でしょう。嘘を信じたければどうぞ。
技術面のことは上の文を参考してください.
ザファさん よろしく
|今の警察不祥事やね
摘発するほどのことではないけど…。
| (210.238.102.071) |
| |
*0186-13 蓬莱山 [12/03/12(日)-23:04] |
| |
長征号さん。
|あの悪名のコックス報告ですね。
|野党共和党が与党民主党を攻撃するための自演自作
核スパイ事件と混同しているようですね。該当記事にはこうあります。
| 報告書は、中国のロケットを使った衛星打ち上げを許可したブッシュ、クリ
|ントンの共和・民主両政権を批判したが、「両社が米国の国防関係当局の許可
| ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
|を得ずに事故調査を行い、衛星及びロケットに関する情報を中国側と共有した
|ことが、直接の技術流出につながった」とも指摘している。
ちなみに、中国によるスパイ活動を知るには、下記の書籍が非常に参考になります。
|中国情報部―いま明かされる謎の巨大スパイ機関
|ISBN:4152078898
|早川書房 (94.11.30 出版)
|
|・エフティミアデス,ニコラス【著】原田至郎【訳】
|本体価:\1,456
| 冷戦後の世界で、いまやCIA,KGBをしのぐ大規模な秘密工作を展開して
|いる中国のスパイたち。だが、その実態は、これまで厳重な秘密のヴェールに
|覆われてきた。
|本書は、これまで存在すら知られていなかった国務院(政府)・共産党・人民
|解放軍の各情報機関の組織構成を明らかにするとともに、ハイテク密輸や世界
|武器市場での暗躍、外国人旅行者への監視と盗聴、民主化運動に対する弾圧な
|ど、スパイ活動の手口も実名を挙げて公開。そして、その特長と弱点を浮き彫
|りにする。
|現役のアメリカ情報部アナリストが、豊富な最新情報をもとに、中国のスパイ
|活動の全貌を世界で初めて解明した画期的ノンフィクション。
|知られざる中国の核心部分を白日のもとにさらす、まさに必読の一冊。
第1部 序論
第2部 国家安全部
第3部 その他の中国情報機関
第4部 結論
| (205.188.200.056) |
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*0186-14 輪尾狐猿 [12/03/14(火)-00:48] |
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輪尾狐猿:霊長目キツネザル科。マダガスカルに生息
動物の名前をハンドルにしようと思ってとっさに出たのがワオキツネザルです.
で、ただこのままでは芸が無いと思って漢字にしました.
よもや、中国関連の掲示板で発言することになるとは夢にも思っていなかったのですが、中国の方から見ると変な漢字の組み合わせなのでしょうか?
僕の知人の中国の方も、日本人の名前で「猪又」と言うのを見てびっくりしたと言ってましたしね....(^^;
>そうでもない。長征3Bの3段目は総推力が16トンで、LE5より大きいです。
はい、これについては中国のロケットのホームページを見ておおむねわかっております.
ただ長征3Aの第3段が175kNなのに、より新型の長征3Bが157kNとなっているのは不思議に思いましたが....
僕が小型低出力と書いたのは「第1段として使うには推力が小さくて無理そうだ」と思ったからです.(もちろんLE5も小型低出力エンジンですね.)
>LH/LOXエンジン:16年前に実用された長征3号の3段目は世界で3番目です。(USA、EU、中国、…)
僕の読んだ本はアリアン5との比較を主にしていたので他の国のロケットについてはほとんど知り得なかったというのも有りますが、これについては失礼いたしました.
中国はロシア(ソ連)よりもはやく液体水素・液体酸素のエンジンを実用化していたんですね.
ところで中国では第1段に液体水素・液体酸素のエンジンを使うロケットの予定は無いのでしょうか?
燃料にヒドラジンをつかうロケットの噴射ガスには、毒性が含まれると書いておりました.(その毒性の強弱まではわかりませんが....)
これって今後は、環境問題が絡んできて結構なマイナスポイントになっちゃうと思うんですよね。
NASDAのホームページを見ました。
確かに長征ロケットについては「公平」とは言いがたい記述で書かれていますね.
僕が言うのもなんですが、申し訳無いです.(^^;
ただ、自分の製品に悪いイメージを与える宣伝を自分のホームページで行うメーカは存在しないわけですから、これをアンフェアと取るかは....う〜ん、どうでしょうかねぇ.
あとNASDAとは直接関係無いロケット関係の本を立ち読みしたのですが、長征ロケットについては再着火可能な第3段エンジンも含めてはおおむね正しく記述されていましたよ.
ところで、衛星打ち上げ重量の基準が国によって違うということは無いのでしょうか?
ビン詰め食品だと、ビンの重さごと測るNET重量と、内容量だけのグロス重量の2種類の表記があります。
たとえば衛星単体だけを打ち上げ重量とするか、衛星プラス補機類も含めて打ち上げ重量とするかの違い等があって、前者を取るか後者を取るかで打ち上げ重量の表記に違いが出てしまったという可能性はまったく無いのでしょうか?
「調べればすぐにわかるウソをつくのだろうか?」というシロートの素朴な疑問が沸いてきただけのことなのですが、よろしければお教えくださいませ...。
| (202.219.196.018) |
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*0186-15 長征号 [12/03/14(火)-22:56] |
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%ワオキツネザルです.… ただこのままでは芸が無いと思って漢字にしました.
ハアーハアーハアー! … 素晴らしいです。
%中国の方から見ると変な漢字の組み合わせなのでしょうか?
変わった動物のイメージを受けました。
%日本人の名前で「猪又」と言うのを見てびっくりした
私も中国からの団体に「鬼頭」と言う日本人の名前を紹介する時にと戸惑ったことがあります。(‐_‐;
%中国関連の掲示板で発言することになるとは夢にも思っていなかったのですが
この掲示板は余り好きではありません。一部喧嘩好きの人はアメリカと中国のロケットは全く違う両タイプのものすら分かっていないくせに、盗んだ盗んだと吠えています。まるでデブのくせに他人がダイエートしてスマートになった体を見て、それはおれの生活方法を盗んだ証拠だと言い張る連中みたいです。
でも輪尾狐猿さんやナチ公さんとよく話が出来て本当に良かったと想います。
さて、
%ただ長征3Aの第3段が175kNなのに、より新型の長征3Bが157kNと
なって%いるのは不思議に思いましたが....
長征3Aも3Bも3段目は同じエンジンを使っているはずですが、良かったらそのHPを教えてください。
%(長征3Bの第3段)第1段として使うには推力が小さくて無理そうだ
その通りです。LE7はよっぽど大きいです。けれどもリスクも大きいです。
%ところで中国では第1段に液体水素・液体酸素のエンジンを使うロケットの
%予定は無いのでしょうか?
これに関する情報は私も聞いていません。あったら互いに教えましょう。
%燃料にヒドラジンをつかうロケットの噴射ガスには、毒性が含まれると書いており
ました.
長征、アリアン4、プロトンは抱える問題です。長征側も4,5年前は憂慮し始まって
います。正常に打ち上げればほとんど燃えついてしまうが、問題は打ち上げが失敗した場合は大変です。最近のプロトンの2回失敗ともその燃料が民家に直撃しました。
中国4年前の失敗もそうでした。
%自分の製品に悪いイメージを与える宣伝を自分のホームページで行うメーカは存在
しないわけですから、これをアンフェアと取るかは....
事実を伝えることは自分の製品に悪いイメージを与えるとの発想は危険です。
ところで欧米に関しては未完成のものまで紹介していましたけど。これは道徳の問題と私は想います。
%ロケット関係の本 … 長征ロケットについては … おおむね正しく記述されていま
したよ.
本の方は全般的に良いが、知恵蔵、航空情報、NASDAは違います。
%衛星打ち上げ重量の基準が国によって違うということは無いのでしょうか?
良い質問です。日本の関係者はH2のキャパシティを2トンと称しています。それはト
ランスファ搭載能力(アポジモータ燃料分含み)の半分で計算しています。しかし、アポジーモータの燃料は必ず総重量の半分に限りません。日本はアポジーモタ燃料分についてあいまいにしました。だから日本の本はトランスファ4トンのH2のキャパシティは2トンと言ったのに、トランスファ5トンの長征3Bのキャパシティは2.2トンと書いてしまいました。
私は静止通信衛星打ち上げロケットのキャパシティは国際慣例のトランスファ搭載能力で決めるべきだと想います。つまりユーザの荷物を全部運ぶ能力です。そうするとビン詰めやNET重量のような隙のあるややこしい話は無くなります。
%「調べればすぐにわかるウソをつくのだろうか?」 … よろしければお教えくださ
いませ...。
アドレスは勘弁してほしいが、どうしても見たければハードコピーで画面だけなら出来ますが、しかし著作権の問題は大丈夫ですか、輪尾狐猿さんは責任を取ってくれれば紹介します。
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*0186-16 輪尾狐猿 [12/03/15(水)-20:59] |
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>良かったらそのHPを教えてください。
これは長征号さんが教えてくれたページ(http://www.cgwic.com.cn/ )です。
個々のロケットのページの左側の画像に含まれていた数値です。
でも、これはただの間違いですかね?
>長征、アリアン4、プロトンは抱える問題です。
アリアン5も第2段はこれでしたね。
>日本の関係者はH2のキャパシティを2トンと称しています。それは....
勉強になりました。ありがとうございます。
これを聞いてひとつ気がついたことがあります。
今までのLE5は、まずはLE7と協力して低軌道に持ち上げて(一回目の噴射)、続いて静止トランスファ軌道に乗せる(二回目の噴射)という一台二役の機能をこなしてその役割を終えていました。
残りのトランスファ軌道から静止軌道に移行するのは衛星側のアポジモータのお仕事になるわけですね。
ところが次期ロケットのH2Aに使われる第2段はLE5を発展させた型で推力を14tまで向上させると共に、再々着火機能も付与されるそうです。
つまり、噴いて止めて、また噴いて止めて、またまた噴くと....。
で、三回目の噴射で何をさせるかといいますと、いままで衛星側に任せていた静止軌道への移行までもやってしまう予定だそうです。(一台三役ですね)
そうすると、トランスファに移行する重量にLE5自体を含めて良いのかどうかが問題になりそうですね。(^^;
(ますます国際慣例が適用できにくくなりますね。)
>%「調べればすぐにわかるウソをつくのだろうか?」 … よろしければお教えくださ
あっ、わかりにくい言葉でごめんなさい。
この「教えてください」は件のページを教えて欲しいということではなく、「打ち上げ重量の基準について教えてください」と言う意味です.
P.S.
サッカーは中国と引き分けましたね。
ホームで引き分けられちゃったから事実上「中国の勝ち」です。(T_T)
(日本はアジア最強とか豪語してたのにねぇ....)
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*0186-17 長征号 [12/03/15(水)-23:40] |
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引き分けは 両方とも、喜びですね。でも、試合を見て、やはり 日本は チームワーク、中国は 個人技ですね。民族性かな
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*0186-18 長征号 [12/03/18(土)-11:05] |
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%ワオキツネザルです.… ただこのままでは芸が無いと思って漢字にしました.
ハアーハアーハアー! … 素晴らしいです。
%中国の方から見ると変な漢字の組み合わせなのでしょうか?
変わった動物のイメージを受けました。
%日本人の名前で「猪又」と言うのを見てびっくりした
私も中国からの団体に「鬼頭」と言う日本人の名前を紹介する時にと戸惑ったことがあります。(‐_‐;
%中国関連の掲示板で発言することになるとは夢にも思っていなかったのですが
この掲示板は余り好きではありません。一部喧嘩好きの人はアメリカと中国のロケットは全く違う両タイプのものすら分かっていないくせに、盗んだ盗んだと吠えています。まるでデブのくせに他人がダイエートしてスマートになった体を見て、それはおれの生活方法を盗んだ証拠だと言い張る連中みたいです。
でも輪尾狐猿さんやナチ公さんとよく話が出来て本当に良かったと想います。
さて、
%ただ長征3Aの第3段が175kNなのに、より新型の長征3Bが157kNと
なっているのは不思議に思いましたが....%
長征3Aも3Bも3段目は同じエンジンを使っているはずですが、良かったらそのHPを教えてください。
%(長征3Bの第3段)第1段として使うには推力が小さくて無理そうだ
その通りです。LE7はよっぽど大きいです。けれどもリスクも大きいです。
%ところで中国では第1段に液体水素・液体酸素のエンジンを使うロケットの
予定は無いのでしょうか?%
これに関する情報は私も聞いていません。あったら互いに教えましょう。
%燃料にヒドラジンをつかうロケットの噴射ガスには、毒性が含まれると書いており
ました.
長征、アリアン4、プロトンは抱える問題です。長征側も4,5年前は憂慮し始まって
います。正常に打ち上げればほとんど燃えついてしまうが、問題は打ち上げが失敗した場合は大変です。最近のプロトンの2回失敗ともその燃料が民家に直撃しました。
中国4年前の失敗もそうでした。
%自分の製品に悪いイメージを与える宣伝を自分のホームページで行うメーカは存在
しな%いわけですから、これをアンフェアと取るかは....
事実を伝えることは自分の製品に悪いイメージを与えるとの発想は危険です。
ところで欧米に関しては未完成のものまで紹介していましたけど。これは道徳の問題と私は想います。
%ロケット関係の本 … 長征ロケットについては … おおむね正しく記述されていま
したよ.
本の方は全般的に良いが、知恵蔵、航空情報、NASDAは違います。
%衛星打ち上げ重量の基準が国によって違うということは無いのでしょうか?
良い質問です。日本の関係者はH2のキャパシティを2トンと称しています。それはト
ランスファ搭載能力(アポジモータ燃料分含み)の半分で計算しています。しかし、アポジーモータの燃料は必ず総重量の半分に限りません。日本はアポジーモタ燃料分についてあいまいにしました。だから日本の本はトランスファ4トンのH2のキャパシティは2トンと言ったのに、トランスファ5トンの長征3Bのキャパシティは2.2トンと書いてしまいました。
私は静止通信衛星打ち上げロケットのキャパシティは国際慣例のトランスファ搭載能力で決めるべきだと想います。つまりユーザの荷物を全部運ぶ能力です。そうするとビン詰めやNET重量のような隙のあるややこしい話は無くなります。
%「調べればすぐにわかるウソをつくのだろうか?」 … よろしければお教えくださ
いませ...。
アドレスは勘弁してほしいが、どうしても見たければハードコピーで画面だけなら出来ますが、しかし著作権の問題は大丈夫ですか、輪尾狐猿さんは責任を取ってくれれば紹介します。
| (210.238.102.084) |
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*0186-19 長征号 [12/03/18(土)-22:41] |
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管理人さん186-18は貼り間違いましたので消してください。
%でも、これはただの間違いですかね?
57を75にした間違いらしいです.
%H2Aに使われる第2段は … 三回目の噴射で何をさせるかといいますと、いま
まで衛%星側に任せていた静止軌道への移行までもやってしまう予定だそうです。(一台三役です%ね)
LE5Aは推力を14tに上げ、1回目は6分15秒燃焼し、2回目は2分49秒燃焼するのは聞いたことがあるが、3回目燃焼は初耳です。プロトンも静止軌道に搭載するタイプで
す。この場合は静止軌道搭載キャパシティで明記すべきです。
でもNASDAのHPにはH2Aのキャパシティについてもトランスファで書いていますよ。
%トランスファに移行する重量にLE5自体を含めて良いのかどうかが問題になりそ
うですね。
本当です。20tの荷物を背負ったままの走りですねぇ。
%「打ち上げ重量の基準について教えてください」と言う意味です.
トランスファ軌道までのタイプはやはりトランスファ軌道搭載能力で基準にしたほうが良くて、長征3B、アリアン44LL、H2も含めます。
静止軌道までのタイプは勿論静止軌道搭載能力で基準すべきです。プロトンはそうです。
もしH2Aも同じでしたらやはりそうすべきです。
今月のSAPIO誌には溝江 敦さんの「ロケットの打ち上げも中国に負けた・・・」
(少し違うかもしれない)には
・・・H2ロケットのキャパシティは2トンで、長征ロケットのは8トンと書きました。
その差は4倍である。・・・
まったく違っていましたね、輪尾狐猿さん・・・。
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*0186-20 輪尾狐猿 [12/03/22(水)-23:06] |
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SAPIOは時々本屋でゴーマニズム宣言を立ち読みするくらいだったのですが、その部分をちょっと読んでみました。(もちろん立ち読み)
困ったもんですね。
この人「ロケットは酸素を積んでないと飛べないとは意外な事実だ!」なんて戯けたことを書いていますが、そんなの僕は小学生のころから知ってましたよ。(^_^;
興味の無い人なら知らないのかもしれませんが、まがりなりにも科学関係のコラムを持っている人がこんな程度のことを知らないなんてねぇ。
なんかわざと無知なふりをしているように感じてしまいます。
んでこれを、だれかから突っ込まれた時「なにせ無知ですから....」なんて言い訳しやすいような布石として、8トンと2トンの数字を(良くわからないふりをして)比較して見る者にインパクトを与える...と。
一種の詐欺とも思えちゃいます。(あぁぁ邪推モードに入っている。(^_^;)
LE5の3回噴射はご存知有りませんでしたか。
僕の情報源もたった1冊の本ですので、何かの間違いの可能性もあります。
いちおうネタばらしをしておきます。
松浦晋也著「H-IIロケット上昇」日経BP社
| (202.219.196.147) |
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