Welcome to my blog :)

Create a unique and beautiful blog quickly and easily.

yougokaraoboeru

ゲシュタルト療法

ゲジュタルト療法とは、パールズ,F.S.が提唱した心理療法のひとつ。ゲシュタルトとは、「全体としての形態」という意味であり、人間存在の全体性と統合性をあらわす概念。過去へのこだわりや未来への不安にとらわれるのではなく、「いま・ここ」の体験を感じることを目指す。それまでの部分的だった自分自身と世界に、あるがままの全体性を取り戻し、自己実現を促進することが治療目的である。言葉による解釈よりも、「いま・ここ」での経験を意識することを重視する、独特の技法が使われている。

Continue reading...
yougokaraoboeru

気づき

気づきとは、固定概念や先入観に捕らわれていた為に、直接感じることができなかった、「いま・ここ」で自分が感じている心や身体の状態を、ありのままに知覚すること。感情・身体言語など、意識から排除していた部分を、クライエントが「いま・ここ」で気づくことができたときに、全体としての自分が感じられるようになるとした。パールズ,F.S.は「ミニ・サトリ」と呼ぶ。ゲシュタルト療法だけでなく、交流分析やフォーカシングでも重要な概念のひとつである。

Continue reading...
yougokaraoboeru

エンプティ・チェア

エンプティ・チェアとは、ゲシュタルト療法のひとつ。クライエントの心の中の分身・自分自身・重要な人物・事物・身体の一部・架空のものと対話の必要が生じたときに、クライエントの座るホット・シートの前にある空の椅子にその心の対象を座らせ、擬人化して対話を進めていく技法。またはその空の椅子のこと。日本では、椅子の代わりに座布団やクッションを用いることもある。

Continue reading...
yougokaraoboeru

ドリームワーク

ドリームワークとは、ゲシュタルト療法の技法のひとつであり、「夢を生きること」とも呼ばれているもの。夢に登場してくる人物や事物をクライエントが演じることで、言語化や行動化を通して夢を再現して、夢のメッセージを経験的に知ることができる。クライエントに夢とコンタクトを持たせ、それにより得られる洞察を可能にした。この技法の背景には、夢はクライエントの疎外された自己の部分であるという、ユング派の夢分析理論の影響が見られる。

Continue reading...
yougokaraoboeru

遊戯療法

遊戯療法とは、言葉の代わりに遊びを媒介にした心理療法のこと。言語による自己表現能力が未成熟な子供を対象としている。子供が、安全に遊びに没頭できるプレイルーム(遊戯療法室)で、セラピストと遊ぶことで治療が行われる。子供は、自由に遊ぶ事でカタルシスを行い、自己治癒力を発揮していき、セラピストとの治療的人間関係の中で、非言語的表現による自己洞察を行い、自己像を肯定的に変容させていくのである。個人遊戯療法と集団遊戯療法がある。

Continue reading...
yougokaraoboeru

遊び

遊びの理論には、余剰エネルギー説や生活準備説などがある。だが、遊戯療法における遊びには、自己表現及びカタルシスの役割が重視されている。また、対象関係論のウィニコット,D.W.は、遊びは移行領域で行われる作業であり、ファンタジーと現実が 共存できる世界で自由に遊ぶことで、子供は内的世界と現実の折り合いをつけていくとした。ゆえに安全で自由に遊ぶことが許されるプレイルームは、移行領域と同じ機能があるのである。

Continue reading...
yougokaraoboeru

アクスラインの8原則

アクスラインの8原則とは、アクスライン,V.M.が強調した、遊戯療法家に必要な8つの基本原理のこと。彼女は、ロジャース,C.R.の来談者中心療法の立場を発展させ、児童中心療法としての遊戯療法を提唱。具体的には、①よい治療関係を成立させる、②あるがままの受容を行う、③許容的雰囲気を作る、④適切な情緒的反射を行う、⑤子供に自信と責任をもたせる、⑥非指示的態度をとり、治療者は子供の後に従う、⑦治療はゆっくり進む過程であるからじっくり待つ、⑧必要な制限を与える、等である。この8原則は、日本の遊戯療法家にも広く取り入れられているのである。

Continue reading...
yougokaraoboeru

芸術療法

芸術療法とは、絵画や音楽などの芸術活動を媒介する心理療法のことである。心理療法やカウンセリングの多くが言語を主回路にするのに対し、芸術療法では作品に表れたイメージを用いるので、言語能力に問題のあるクライエントにも有効である。また、言語が一過性のものであるのに対し、絵や箱庭などの作品は何度でも見直すことが可能で、芸術表現行為そのものに、カタルシス効果や深層心理の投影、対人関係の促進などの治療的効果があると考えられている。

Continue reading...
yougokaraoboeru

コラージュ療法

コラージュとは、写真や絵・文字などを新聞・雑誌から切り抜き、これを台紙に貼り、ひとつの作品にすること。これを心理療法に取り入れたものを、コラージュ療法と呼ぶ。代表的なものとして、素材を切り取る新聞・雑誌をクライエントに用意してもらうマガジン・ピクチャー・コラージュ法と、セラピストが前もって切り抜き、箱に入れておいた素材を使うコラージュ・ボックス法がある。いわば二次元的な箱庭療法であり、解釈にも共通の理論が用いられる。

Continue reading...
yougokaraoboeru

サイコドラマ(心理劇)

サイコドラマとは、モレノ,J.L.が創始した集団心理療法のこと。演者(と観客)が、台本なしに自発的な役割を演じることを通じて、内的葛藤を表現し自己洞察へと至ると同時に、新たな、役割の取り方を学習していく。サイコドラマの治療要素は、演者(患者)・監督(主治療者)・補助自我(副治療者)・観客そして舞台の5つの要素から構成されている。

Continue reading...