懲りずに2003年も行ってしまいしました。さあ、ごらんあれ。

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■2003TOP■Jazz Fes概要
ニューオリンズジャズ&ヘリティッジフェスティバルとは、マルディグラに次ぐニューオリンズの大きなフェスティバル。34回目を迎えた今年から7日間から8日間へと一日伸びた。前半は、4月最終木曜、金曜、土曜、日曜の4日間、後半は、5月最初の木曜、金曜、土曜、日曜の4日間であり、10,000のミュージシャン、コック、工芸家が参加する。毎日、11時から7時まで10のライ ブステージと、地元ルイジアナ州の食べ物販売や、芸術作品の展示、販売が行われている。2003年の開催は、4/24〜4/27、5/1〜5/4である。毎年、観客が50万人を超え、アメリカ最大の音楽イベントである。今年は雨のない晴天続きであったがそれほど多くなかった。

チケット
一昨年からチケット値段が上昇したのである。前売りで$15だったのが、$18となり、今年はさらに$20となった。 当日券は昨年同様、$25。丸1日楽しめてこの値段は安いと思えるが、だんだん高くなるのは、イヤなものだ。チケットは前半と、後半の2種類あり、前半チケット×4枚、後半チケット×4枚必要である。すべて当日券で入場すると200ドルになる。

前売りを購入するには、電話予約(will Call)かジャズフェス公式サイトでの購入があるが、どちらも一枚当り1〜3ドル程度の手数料を取られる。ルイアームストロング公園内の販売所で前売りを購入すると手数料が一枚当り1ドルとお買い得。時間がない方は、仕方なくフェス会場の入り口で当日券購入しましょう。売り切れることはありません。

フェスのタイムスケジュール
演奏のタイムスケジュールは、3月中にジャズフェス公式ページに掲載されるし、現地に言来てからでもフリーマガジンOff BeatやGambitで確認することが出来る。これらの雑誌は、フレンチクオーターのレコード屋で、山済みにされているし、会場に向う途中に配っている場合もある。なかでも、Off Beatは、ライブハウスの出演者が一発で確認できるので、手放せない雑誌である。

ライブハウス
町中に山ほどのライブハウスがあるが、流行すたりがある。近年盛り上がりも見せていた対岸のOld Point Barは、いままでのブッキングオーナーが辞めてしまったらしく、それほど目立ったライブが行われていなかった。Twi Ro Paは、数年前にできた2ステージある大きなライブハウスで、プロモーターSuper Flyが主催する大物アーティスト(Galactic、Robert Randolph、North Mississippi Allstars、Dirty Dozen等)のライブが行われていた。今回、売切れのライブはあまりなかったが、RiverBoatCajunQueenでの船上ライブ(Keller Williams、Disco Biscuits、Radiators)は定員が少ないだろう。売り切れであった。昨年静かだったTipitinasは、息を吹き返したようにたくさんのライブが行われていた。

よって、House Of Blues、Tipitinas、Howlin Wolf、RiverBoatCajunQueenで行われるライブ、およびSuper Flyが主催するライブは、稀に売り切れることがあるので安全を考え事前にチケットを購入したほうがよいかもしれない。それ以外は、チケット購入はまったく必要がないと考えてよい。

それぞれ、ライブハウスの雰囲気、客層、お酒の料金は、まったく異なるのでいろんなところに行ってみましょう。それぞのの特徴をよく知ってから、同じバンドでも見る場所によって、感じ方がかなり異なるはずです。ミュージシャンを選んでみるのも重要ですが、場所も選びましょう。

フェス会場へ持ち物
暑い。よって、暑さ対策は重要です。日射病にならないように帽子、日焼け止め、汗拭きタオル、水。蒸し暑し、ぐったりしてしまいます。十分配慮しましょう。

カメラ(動画や音が録音できるものは、駄目ですが、あまり厳しくない。でも、動画撮影している所を見つかると、怒られます。)

飲み物、食べ物はまったく持ちこんではいけません。しかし、水はとがめられたことがないので、生命を維持する水はOKなのでしょう。私がこっそり、持ちこむ食べ物は、中華屋のヤキソバと相場が決まっている。コンパクトに詰め込まれたシュリンプヤキソバは、芝生の上で音楽を聞きながら、食べるのが最高である。しかし、。昨年の入り口には、OKと書いてあった、食べ物は持ちこんだらダメの様です。よくわからん。

ライブハウスでの写真撮影
写真を撮影禁止のライブハウスが出てきた。これは、残念なことである。

House Of Bluesは、昔から写真撮影禁止でカメラはフロントに預かってもらう事ができたのである。それでも撮影をしていて、見つかると2週間限定でブラックリストに載るのである。でも、最近はかなり「ゆるく」なっていると思う。禁止されていてもカメラの持ち込みは、簡単だし、フラッシュを使って写真を撮っている奴はいくらでもいる。

Tipitinasは、入り口のところに、今年新しくNo Photo,NoBackPackと張り紙が貼ってあった。しかし、ほとんどのライブでは、バックのチェックがなかった。今回3度行ったうち、4/28のInstruments A Comin!のライブだけが、厳しく持ちこみ、撮影を禁止された。バックを預かってもらえるわけでもなくまったく、なすすべがないのでご注意。

Howlinでは、No Backpackと書いてあったが、まったくチェックがなかった。ライブによっては持ちこみ禁止になるのかは不明。

その他のライブハウスでは、撮影禁止の張り紙どころか、MDやDATに録音している奴までいる。まったく、写真撮影は禁止されていない。日本のコンサートで撮影禁止なのが不思議なくらいである。

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