4/23フェス前夜
日程と航空券
今回は、戦争の影響か?テロへの警戒からか?航空券が安かった。毎年10万円弱だったのが、7万弱で買えたのである。安い理由にはもう一つ。ジャズフェスの開催期間が金土日+木金土日の7日間だったのが木金土日+木金土日の8日間になってしまった。出演者が増えたことだろうと思うが、こんなに長くなってしまうと会社を休む日が多くなって困る。日程が増えたことに加え、日本のゴールデンウイークの日程がよくなく。今回は8日間も有給休暇を取る必要がある。こんなんじゃ、解雇されても文句言えない期間です。こんな、必死の思いでこのホームページを持続させている私の努力と我が社の上司、同僚の協力へ感謝しながらこのホームページを読んでいただきたい。始まり始まり。

デトロイトへ
ノースウエスト航空70便で関西空港からデトロイトへ。約12時間の空の旅はとても窮屈なものである。おまけに、全席満席。窓側や通路側の席が埋まっていて、中華系アメリカ人とおばさんに挟まれて、なんども時計を見る羽目になった。毎回だが、映画を2本じっくり見る。映画を2本見たとしてもたったの3時間しか経っていない。
名門高校の教師の物語とスタートレック。なんだが現実から逃避できる時間は、必要であると感じる。これがなければ、本当に息が詰まる思いである。

手荷物検査
デトロイトで一旦、荷物を受け取り入国審査を受けなければならない。フライトスケジュールによると乗り換えには、1時間しかないのである。まともに入国審査や、荷物の検査を受けていたら次の出発時間に必ず間に合わない。しかし、まったくお構いなしに、私の荷物を穿り返す。

テロへの警戒のため厳重体制になっているためか、こんなひどい手荷物検査は始めてである。バックからすべての中身を外へ出される。それもめちゃめちゃに。まったく腹が立つが安全のためだと思い静かに見守っていた。荷物をバックから出し終わると、「自分で入れてね。」だってうっそー。バックの中がめちゃめちゃになってしまった。おかけで次の便の時間ぎりぎりになったしまった。

新型肺炎
香港や中国での新型肺炎の影響から、我々の飛行機が到着すると入国審査官は、マスクを配布されていた。アジアから到着する飛行機は要注意ってことか?マスクを身につける人や付けない人それぞれだ。その他の空港の係員、乗客の中でもマスクをしている人がいた。大丈夫だろうと思っていた私は、少々心配になる。空港やジャズフェス会場には何万という人がいる。やばいかなあ?

ニューオリンズへ
案の定、予定していた飛行機に乗ることができなかった。しかし、係員も私も慌てることなく、次の便、3時間後の7時出発の便に乗ることができた。それもビジネスクラスに乗ることが出来た。久々にビジネスクラスは、心地よい。新幹線のグリーン車よりまだ広い。料理もめっちゃうまい。いつも、アメリカ国内便のご飯は、マクドナルドよりまずいハンバーガーばっかりだったが、最高の晩御飯になった。

ニューオリンズ空港にて
空港は、ジャズフェスの浮かれた雰囲気はなく、いたって平穏。音楽の街をテロの標的には、しないと思っているのか、厳重な警備体制をとっている雰囲気もない。
今回もホテルまでは、$10のシャトルバスを利用する。行き先別に3つの乗り口にわかれていた。昨年までは、ダウンタウンのホテルどこでも同じ乗り口だったのが、ホテルのエリア別に3つに分かれたようだ。これの方がいいよね。ニューオリンズのビジネスも利用しやすく変化してるのね。しかし、バスカウンターのお姉さんは、安ホテルLa Dale Hotelには行けないという。去年までは行ってくれたのに。ひどい!。すぐ近くのホテルまで行ってくれることにした。

La Dale Hotel
出発の数日前に予約しても空室があるLa Dale Hotelは、こころ強い見方である。汚いけど。こんな汚いのに値上げしていた。ほんまかいな?ジャズフェス期間中は、ニューオリンズの物価も上がっているんやないか!ほんと高い。しかし、定宿としての安心感から、ここを利用してしまう。冷蔵庫もドライヤーもなく、シャワーも共同だけど。満足してます。通常は、トラベラーズチェックは使えないのだが、トラベラーズチェックを使う時は、オーナーが出てくる。オーナーの女性は、私のことを覚えていてくれた。嬉しいなあ。しかし、値切ってくれることもなくちゃっかり正規の宿泊料を取られた。湯船に湯をはってゆっくりして明日からのライブ地獄に備えないと行けない。よって、本日はゆっくり寝ることにしよう。

あいかわらず、テレビの映りはよくない。クーラーはガンガンに効きそうである。


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