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最近先生の不祥事のニュースが多いですね。中学校の先生が生徒に向かって処刑とか言ったらイカンだろと、先生ならばもっと言葉を選べばいいのにというニュースを発見しました。 長野県の中学校の先生が歴史の授業中に処刑とか言ったらしいです。携帯で撮影した画像をテレビ画面に写して処刑しちゃうぞと発言したようです。 言葉というのは使い方を誤ると誤解されます。学校の先生はそういうのを理解している職種なはずです。先生も人間ですから中には気に入らない生徒もいてもいいとは思いますが、処刑はちょっとイカンと思います。 こういう事がニュースになると増々他の先生の立場もおかしくなるしなんだかなーという感じです。 普通に叱ればいいとおもいます。

昨年、ソフトバンクからiphone4を購入しました。スマートフォンは、未来型携帯コンピュータという感じでとても使いがったがいいのですが、ひとつだけ不満があります。それは、ituneの存在です。今まではauの普通の携帯を利用していましたが、音楽や写真を取り込んでいました。その取り込んだ音楽や写真は、いらなくなったら携帯上で消去することができました。スマートフォンも当然、それができると思ったのですができません。すべては、ituneに管理されているのです。聞き飽きた曲を１曲だけ消そうと思っても、自宅のコンピュータを立ち上げて、ituneとつなぎ同期という作業をしなければなりません。これは不便でしかたがありません。何とかならないものでしょうか。

四十肩ってどうすれば完全に治るのでしょう？ 取り柄といえば健康なことくらいだった私ですが、アラフォーという年代に入った途端に肩・ひじの動きに異常が出てきました。 動かすのに痛むのはともかく、何もしていないときにもズーンと重苦しい感じが常に付きまとっています。なんとなくしびれを感じるときもあります。 たまたま私の場合は利き手ではない方を患っているので、今のところ日常生活にそれほどは支障が出ていないのですが…。 一度整形外科に行きましたが、湿布を出されて「併設のリハビリセンターに通え」と言われ なかなか時間が取れなかったので行かずじまいになってしまいました。 真面目に通っていたら今頃は治ったのかしら？ 整形外科でなくて整体や接骨院に行っていたらどうなっていたかしら？ 色々疑問が残ったままです。 最近ちょっと痛みが増してきたので、これから真面目に調べていい治療法を探ってみるつもりです！

僕は高校の頃ぐらいから試験、受験前の一夜漬けに挑む時、必ず栄養ドリンクを購入して飲みます。 それまでは１５０円のリポDくらいしか飲んでいなかったのですが効果は少々でした。しかし高校生くらいになるとバイトでお小遣いも増えますのでユンケルとか飲めるようになります。 高いドリンクの場合ですが、試験前に一本飲んでおくと徹夜しても効果が持続します。低価格のドリンクはカフェインで一時的に体力が戻るという感じです。 やっぱりここぞという時はユンケルがベストです。風邪ひいてたり熱あったり、でも試験はなんとかしたい、という方は一本家に置いておくと助かるのでおすすめです。 本当は普段の食事とかで栄養補給したほうがいいのはわかりますが、それがなかなか難しいので僕の場合、栄養ドリンクはアリです。

一年ほど前に近所に出来た、「丼丸」という海鮮系丼の専門店があるのですが、全品５２５円と言う安さから、逆に警戒心が生まれ今まで、一度も利用しないで月日が過ぎていました。 でも、頻繁に利用する友人が、「値段以上の価値があるから、一度食べてみた方が良い。」っと熱心に勧めたので、試しにメニュー表に「一番人気」と書いてあった、海鮮丼を注文してみたら、友人が言うように確かに値段以上の価値（ボリュームと味）がありました。 丼の具材の種類も５２５円とは思えないくらい驚くほど豊富で、マグロ、イカ、サーモン、ホタテ、こはだ、など大き目の海鮮が丼にひきつめてありました。 値段を出せば、ここの海鮮丼より凄い店は、いくらでもあるでしょうけど、５００円台で、これだけ満足できる海鮮丼を出すお店は、そんなにないのではないかと思います。 唯一の不満は、こはだが大きすぎて、こはだに見えない点ぐらいですね。

タレントが占い師にひっかかったという報道がありました。途中から体型がふっくらとしてきて、ちょっとずつおばちゃんっぽくなってきたものと思っていましたが、意外なことです。 占い師のいうとおり、装飾品などお金を払って揃えたそうですが、そこまで入れ込むのは性格的に問題があるようにも思えます。たいてい占いなんて当たらないもので、当たるも八卦、当たらぬも八卦と言われていたのは言うまでもありません。 客観的に見れば、マインドコントロールの状態にあるということを、本人が気付くものなのかどうかよくわかりませんが、現況では姿を現して明らかになっていません。 占いを信じるというのはよくあることで、不安な気持ちのときほど占い師に尋ねたりします。

昨日父親が仕事終わりにたけのこを掘りにいったらしくバケツいっぱいににたけのこを持って帰ってきてました。 持ってきてくれるのが良いのですが後の処理はこっちの仕事だったりするので面倒です。文句を言いながらもたけのこの下ごしらえを終えてたけのこご飯を食べました。 やっぱり春の味ですね。たけのこご飯とたけのこの入った味噌汁という夕飯はおいしかったです。 たけのこご飯と味噌汁で思い切りたけのこを使いましたが、まだたっぷり残ってます。当分我が家の献立はたけのこ尽くしになりそうです。 親父取ってくるのはいいんですが沢山取りすぎです。美味しいからいいのですが近所に配ってもまだ残るたけのこ、美味しい調理方法があったら教えて下さい。お願いします。

５月に入り、日差しの暖かさと共に野外スポーツのシーズンが、東北地方でもやってきました。 我が家の子供たちも野球の練習の日々が続いています。 特に末っ子の５年生は、野球スポーツ少年団の中心的な存在と成ってきています。 また、今年度から父の私もスポーツ少年団の監督としてがんばっていかなければ成らなくなりました。 スポーツ少年団の心得としては、健全なからだと心をつくる事が第一ですが、野球をやるからには、練習試合・公式戦を通してまずは１勝をあげたいと子供たちに気合を入れています。 今の子供たちは、運動会でも授業でもあまり競争するという場面がない為、”友達や他のスポーツ少年団と競う”という気持ちがほとんどありません。 試合に負けても悔しさが見えない為、私としては子供たちに”協力して、勝つ”喜びをぜひ経験させてあげたいと思っています。

テレビなどではよく編集というのがおこなわれます。バラエティ番組もそうですし、トーク番組もそうです。でも自分の思いもよらぬ編集の仕方をされることがあります。もちろん私はテレビに出たことなどないのですが、自分が話しているのが３０分ほどだったとしても、編集で５分くらいのダイジェストにまとめられたとします。それが自分が言いたかったことが５分にまとまっているとは限りません。悪い言葉を使った部分だけをつなぎあわせたりすれば、その人に悪い印象を持ってしまいます。また冗談やたとえ話をしたところだけをつなぎあわせれば、意味のないつまらない話ばかりしている人だと思われてしまいます。つまり編集者のさじ加減で何とでも印象を変えることができるということです。これはとてもおそろしいことです。

愛知県といえば、金のシャチホコのイメージがありますが、じつは記憶がありません。愛知自体には行ったことがあるため、行ったことがあるのかもしれないし、わからないのです。 記憶しているのは、ところどころのことです。一つめは、新幹線で到着した名古屋駅の風景です。辺りが都会であり、目新しいため心動かされます。 次に記憶しているのが、こじんまりした味噌カツの店です。これが本当に旨くて仕方ないほど、定食として最高でした。それを具体的にどこで食べたのかは不明ですが、また食べに行きたいと思えるおいしさです。駅から遠くはないはずであり、民家などもあるひっそりとした店でした。派手な看板やネオンと違って、あくまでもひっそりと定食屋があるのがまた赴きがあって興味深いところでした。