アイルンド独立時、プロテスタントが多い北部は、イギリスに残った。 (アイルランドはカトリック)
北部のカトリック教徒は、アイルランド併合を求め、アイルランド共和国軍(IRA)として、テロ活動を展開。
南東部のワロン語(フランス語)と、北西部のフラマン語(オランダ語)の対立。
かつてはワロン語が経済的に優位だったが、フラマン語 の経済地位が近年向上し、対立が起きた。
スペインのピレネー山脈の西端に住むバスク人が、スペインからの独立を求める運動。
現在は自治が認められている。
ギリシア正教徒のギリシア系住民(80%)と、イスラム教徒(18%)の対立。
ギリシア帰属を求める動き。
イラン・イラク・トルコ付近の半遊牧民族で、古くから統一国家を持たない。難民が多くなっている。
イギリスからの独立の際、カシミール地方が、インドとパキスタンのどちらに帰属するかの問題で戦争が起きた。
住民はイスラム教徒が多いので、パキスタン(イスラム教)への併合を求めている。
ヒンズー教とイスラム教の対立。
ヒンズー教徒がイスラム教寺院(モスク)を破壊する等、対立が深刻 。
中国のチベット自治区では、漢民族からの独立を求め、たびたび暴動が起きている。
仏教徒シンハリ人と、北東のヒンズー教徒タミル人との対立。
ミンダナオ島の反政府運動。
ただし、国連は併合を認めていない。
ボスニアヘリツェゴビナは、現在も激しい内戦が続く。
連邦政府は1965年、イギリスの植民地であった事を示す国旗を、現在の国旗に改めた。
現在は二国語主義、二文化主義を進める。
結果、民主化が行われた。
戦火で荒廃した国土の復興が進められているが、国民生活は依然として苦しく、食料援助に依存している。
しかしエチオピアはエチオピア正教であるのに対し、エリトリアはイスラム教で、分離独立を求める動きが起き、紛争となった。
1993年独立したが、飢餓等の問題がある。