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現在のアメリカの安全性
いま留学すべきかどうか
2001年9月11日のアルカイダによる世界貿易センターへのテロから始まり、2002年には炭疽菌事件とアフガニスタンへの報復攻撃、2003年にはイラクとの戦争がほぼ終結したかと思われましたが、現在もイラク情勢は不安定のままです。また、アルカイダのリーダーであるオサマビンラディンも未だ捕らえる事はできていません。できるだけ危険な所(物)には近づかないと言う事が危機管理において最も重要な事であるなら、この時期の訪米を避ける事は正論と言えるかもしれません。アルカイダによる更なる攻撃が起こる可能性がある現在のアメリカは、100%安全とは言えないのは確かです。しかし、果たして100%安全な国がこの世に存在するのでしょうか?日本が100%安全な国かと考えてみると、そうではない事に気付くはずです。(数々の通り魔殺人、暴力団抗争、外国人犯罪、かなり昔なら、地下鉄サリン事件、阪神淡路大震災、等)全ての行動には危険が伴いますし、何がどこで起こるかわからない時代です。例えば、東京タワーに登っていても飛行機が突っ込んで来るかもしれないし、渋谷を歩いて買い物していても車に引かれて死ぬ可能性はあります。都会を避けて田舎に非難しても、SARS(新型肺炎)にかかるかもしれません。 わが社がここで言いたい事は、アメリカは危険だと過剰反応し過ぎる必要はないという事です。勿論、ニューヨークやロサンゼルス等の大都市は地方の田舎部に比べて危険度が高いに違いありませんし、飛行機に乗る事には危険が付きまといます。しかし、アメリカの田舎で学生生活する事を考えると、現在でも安全だと言う事ができます。わが社は五大湖周辺のクリ−ブランド(人口50万人)という都市の郊外に位置していますが、テロの攻撃に会ったことは勿論ありません。広大なアメリカのほとんどは田舎ですし、アメリカの田舎は日本の田舎と同様に安全である事に間違いありません。アメリカが危険だと思っている方は、都市部を避けアメリカの田舎にある大学への留学を考えてみては如何でしょうか。 |