その人の目的により留学には色々と種類がありますが、代表的なものとしては 語学留学、正規(学位)留学、研究留学、スポ−ツ留学、遊学、等があります。語学留学は英語の上達を目的にした留学で、英語をマスタ−した後に何をするのかが重要です。正規留学は短大、大学、大学院で専攻を決めて、卒業して学位を取る事が目的です。研究留学は学位取得はできませんが、大学や病院などで自分の専門分野を研究するものです。スポ−ツ留学とは、アメリカの大学でその大学の選手としてスポ−ツをしながら自分の専攻を勉強するか、スポ−ツに関係する学部で勉強する事を言います。優れた選手には奨学金のチャンスもあります。全ての留学において、余り勉強せずに遊び過ぎると遊学になってしまいます。
1年以上前からゆっくりと十分に時間をかけて準備する事をお勧めします。(スポ−ツ奨学選手として留学したい方はその2、3年前から準備を始める必要があります)もちろん,
半年前でも可能な場合もありますが、すべてを急いでやらなければならない上に選択が狭まるので不利です。流れとしては、
- TOEFLを受ける。
- 何をしたいのかを考える。
- アメリカの大学/大学院についての情報を集める。
- 必要な書類(願書、成績証明書、エッセイ、銀行残高証明書、推薦状、等)をそろえ、大学に送る。
- 合格通知が届いたら学生ビザを取得し、航空券の予約、英語学校の手配、留学の準備をする。
- 大学(院)に入学するまでの間、英語の勉強をする。
アメリカ留学の最終目的は、英語の上達ではありません。たとえ、語学留学だとしても英語が上達する事を最終目的にしないで下さい。英語をマスタ−した後、どうするかが問題です。つまり、英語学校を卒業して日本に戻る人はその後どうするのか、アメリカの大学(院)を卒業した人はその後何をしたいのかを考えておく必要があります。ただ、英語の上達だけを目的にしてしまうと、ある程度英語が上達してしまうとヤル気が無くなってしまいます。
また、アメリカの大学(院)を卒業する事自体を目的にしてしまい、楽にパスできるクラス(自分には為にならなくても)をたくさん取ってしまう人をよく見かけます。10代の若者に今自分の将来を決めろとは言いませんし、その目標は後で変わっても結構です。将来の夢、目標を定めて初めて人間には力が湧いて来るものです。今現在の目標を立てて下さい。
大学の寮に住むなら、学費、寮費、食費を含めて一年間で約15、000ドルから35、000ドル位かかります。コミュニティ カレッジはもっと安くておそらく15、000ドル以下で足りると思います。これらの費用には小遣い、旅行代、夏休み中の授業料等は含まれていません。
5 留学斡旋業者を使わずに、自分で留学手続きをできますか。 |
できます。しかし、多大な時間と労力を要するかもしれません。まず、どうやってアメリカの大学(院)の情報を集め、それを比較し、自分に合った学校を決定するか。学校決定後、どうやって願書を取り寄せ、良い推薦状、エッセイを英文で書くか。大学を合格した後、ビザの取り方、入学の手続き、英語学校の手配、寮の手配、最寄りの空港まで誰が迎えに来るのか等、全て自分でできるのか。
自分が見たこともないアメリカの大学を決定するのは、非常に難しいし注意が必要です。ちゃんとした知識、経験を持ち合わせた留学斡旋業者なら、安心して貴方の将来を任せられるでしょう。日本では情報は無料と思われがちですが、価値ある情報は簡単に手に入るものではありません。ある程度の出費で時間と労力が節約できるのですから、その価値は十分あるのではないでしょうか。
6 社名の ソウサ(SAUSA)には何か意味があるのでしょうか。 |
ソウサ(SAUSA)とはアメリカ留学(Studying Abroad in the United States of America) の頭文字から取られています。わが社はアメリカへの一般の学位留学、英語留学、スポーツ留学、看護留学、等の手続き代行、コンサルティング、アフターサービス、等を行っております。コンサルティング(留学斡旋)をサービス業と考えていますので、手頃で明瞭な料金設定とお客様の満足に焦点を合わせる事が将来の顧客獲得につながって行くと信じております。
確かに自分の眼で見られない物を信用する事は難しい事かもしれません。その上、その見えないアメリカにある会社(わが社)にお金を払い留学を依頼すると言う事は、なかなか決断しずらい事かもしれません。しかし、ちょっと考えてみて下さい。貴方の留学しようとしているアメリカの学校も同じ様に自分の眼では見られない物です。(わが社も大学も、本当に見たければアメリカに来れば見られますが)ほとんどの日本人留学生は自分の通うアメリカの大学を、入学するその時まで自分の眼で見る事はないと思います。それでも貴方はその大学の存在は信じられると思います。それと同じ様にわが社を信頼して貴方の留学を託して下さい。この会社に留学を依頼して本当に良かったと思う時が必ず来ます。わが社が保証致します。
また、アメリカの移民法はテロリストの攻撃以降、毎年目まぐるしく変わっています。わが社はアメリカに所在しているので、他の日本の留学斡旋会社が知らない新しい情報をいち早く得ています。
イ−メ−ルで質問に答えるだけのもの(5000円)から学校選び、手続き、入学後のアメリカでのアフタ−ケア−を含むもの(250万円)まで色々とあります。わが社は20万円(語学留学は10万円)に価格設定し、それには以下が含まれます
- 3500校以上のアメリカの大学から、貴方に適した大学(院)を選ぶ
- 願書、資料等の取り寄せ
- 願書の記入の仕方、エッセイ/推薦状の書き方及び英訳
- 全て必要な書類を学校に送る
- 合格通知の受領とデポジットの支払いの手伝い
- 入学手続きとビザの取得の手伝い
- 英語学校、寮、航空券等の手配
- 空港までの迎えの手配等
- アメリカ在住のスタッフによるアフタ−ケア−(留学後1年間)
その留学斡旋業者を使って実際に留学した生徒に評判をうかがう事をお勧めします。我々は某有名留学研究所を使って留学した沢山の生徒が、その研究所に対して不満を言っているところや、留学後すぐに他の学校に転校していった事実を目撃しています。ほとんどの留学斡旋業者は入学させる事に焦点を合わせており、その後の事まで考えてはくれません。(この留学研究所では約100万円更に出せば留学後のサ−ビスが受けられますが)料金を払ってサ−ビスを受けてから、また、留学してから、初めてその留学斡旋業者の善し悪しはわかるわけですが、それでは遅すぎます。
その上、業界にかかわらず会社の善し悪しを判断する時に、もはや会社の規模や歴史等は全く基準にはならないと言うのが現在の常識です。(いくつの歴史のある大会社が倒産/合併吸収したかを考えてみて下さい。)わが社は 留学斡旋業はサ−ビス業である をモット−に、お客様がいかにわが社のサ−ビスに満足していただけるかに焦点を置いています。わが社を使って頂いたお客様の評判、口コミを重要視しています。
−こんな留学斡旋会社には気を付けよう!− -
ホームページにサービス料金を載せていない会社
サービス料金とは公明正大であるべきです。もし、その留学斡旋会社が、ちゃんとしたサービスを適正価格で提供しているのなら、その料金をホームページに公表する事に何も問題は無いはずです。一般に、そのサービスに比べて高すぎる料金を設定している会社は、料金をなかなか言いたがりません。 -
TOEFLなしで入学できる大学を紹介している会社
これは恐らく「客寄せ」としてやっているのでしょう。全く英語を話す事ができないかもしれない人に、入学を許可するアメリカの大学(院)があるとは思えません。もし、あったとしても、その人がその学校をちゃんと卒業できると思いますか?たとえ、TOEFLで550点(213点)取ったとしても、アメリカの大学で良い成績を上げる事は簡単ではないのが現実です。アメリカに留学しようとしている方が、英語の勉強から逃げていては何も生まれません。 -
「卒業率90%」とか「毎年300人の留学生を送っている」等と自慢している会社
まず、その数字に根拠があるかどうか考えてみて下さい。日本人留学生がアメリカの4年制大学を卒業するには、普通3年から6年かかります。それまでに他の学校へ転校する方、事情があって日本へ帰国する方、アメリカ人と結婚してそのまま住み着く方、等さまざまです。5年後、6年後に何%の人達と連絡が取れると思いますか?また、「過去に何人のお客様を留学させたか」と言う事実よりも、「何人のお客様がそのサービスに満足したか」と言う事の方が重要だとは思いませんか。 -
質問に対して「長年の経験から来るカン」と言う言葉をやたら使う会社
一瞬、なるほどと納得しそうになりますが、よく考えてみると、これ程曖昧な言葉はないと思います。人は、一般に、ちゃんとした理由を述べられない時に、「カン」と言う言葉を多用しがちです。また、アメリカの状況はめまぐるしく変わっているので、5年前、10年前の留学経験は現在の留学知識として利用できない場合が多くなっています。例えば、アメリカ移民法は毎年変わっていますし、アメリカの景気、国際関係、為替、物価、等は毎日変り続けています。 -
電話で質問しても「詳しい事は会った時にお答え致します」の一点張りの会社
もし貴方がその会社にとって重要なお客様なら、その場の電話で答えてくれるはずです。それをしない(できない)理由には、その時に詳しく答えるだけの知識/情報がない、お客様と会って契約をしてもらいたい、忙しくて貴方の為に時間を割く事ができない、等が考えられます。 -
無料説明会や無料コンサルティングを何度もしている会社
アメリカがCIA(中央情報局)に莫大なお金をつぎ込んでいる様に、重要な情報はただでは得られないと言う事を理解して下さい。一度でもその客寄せに乗ってしまうと、気付いた時には断りきれない状況が出来上がっている事があります。世の中にただ程高い(こわい)ものはありません。 -
アメリカで働いた経験がない人がコンサルタントの会社
アメリカに2年から4年留学した経験があるだけで、留学コンサルタントと名乗っている方が沢山いる様です。確かに何も知らない日本人学生よりは、英語も多少話せて、留学知識もあるでしょう。しかし、それだけでは良い留学コンサルティングをする事はできません。日本において大学生と社会人の生活が違う様に、アメリカで働いた経験がなければ、アメリカ社会の知識は皆無と言っても過言でなないと思います。アメリカ社会について詳しく知っていなければ、留学コンサルティングもできません。
10 貴社と他の留学斡旋業者の違いを教えて下さい。 |
まず、スタッフがアメリカと日本の文化/習慣の違い及びスポ−ツ/看護(医療)の違いを熟知している事です。わが社の社長は日本で6年間商社等で働いた後、アメリカの大学/大学院でスポーツ医学/経営学等について勉強し大学院を卒業しています。その上、アメリカのスポ−ツ業界で4年間働いた経験もあります。また、わが社の副社長は日本で看護短大を卒業してから看護士をして、その後に渡米し、アメリカの大学でもまた看護学部を卒業しました。現在、アメリカでもベスト3に入る某有名病院で看護士をしています。この二人の知識/経験から来る指導は、他の留学斡旋業者からは得られない貴重なものです。
そして、アメリカに本社を置くわが社だからこそ、最新のアメリカ情報の提供が可能です。アメリカ移民法が毎年変わっていると言う事実から、2、3年前の留学情報は現在では使えない事が多くなっています。一般の日本の留学斡旋会社では分からない生の情報をアメリカからお届けいたします。
また、わが社は貴方の留学後と将来に焦点を合わせています。ほとんどの留学斡旋業者(大小にかかわらず)は生徒を留学させっぱなしで、その後の事までは考えてくれません。この様な留学斡旋業者を使ったお客様は留学して初めて、悪い会社を選んだ事に気づくのです。
11 アメリカの大学入試システムについて教えて下さい。 |
日本の大学の様に入学試験はありませんが、TOEFLのスコア−、成績証明書、推薦状、エッセイ、等の書類審査により合否が判断されます。また、日本の大学の入学時期は4月だけですが、ほとんどのアメリカの大学はどの学期からでも入学が可能です。アメリカの大学の学期は2学期制(セメスター)、3学期制(トリメスター)、4学期制(クオーター)があります。
GPAとはGrade Point Averageの略で、アメリカの学校では成績をこの平均値で表します。成績は普通A(優)B(良)C(可)D(劣)F(不可)の5段階に評価され、Aは4点、Bは3点、Cは2点、Dは1点、Fは0点として計算されます。アメリカの大学では一般にGPAが2.0より下がると学校から警告を受け、2学期続けて2.0を割ると停学か退学になります。
ここでGPAの計算の仕方を説明します。もし、以下の5クラス(13単位)でこの成績をあげたとします。
| . |
英作文(3単位) | B |
| . |
解剖生理学(4単位) | C |
| . |
初級コンピューター(2単位) | A |
| . |
基礎統計学(3単位) | A |
| . |
体育(1単位) | F |
GPAの計算は
| . |
英作文 | 3(B)X3(単位)=9 |
| . |
解剖生理学 | 2(C)X4(単位)=8 |
| . |
初級コンピューター | 4(A)X2(単位)=8 |
| . |
基礎統計学 | 4(A)X3(単位)=12 |
| . |
体育 | 0(F)X1(単位)=0 |
| . |
------------------------------- | -------------------- |
| . |
合計 | 37 |
GPAは |
37(合計)÷13(単位)=2.84 | となります。 |
コミュニティ カレッジ、リベラルア−ツ カレッジ、ユニバ−シティ−(総合大学)があります。
- コミュニティ− カレッジは公立の2年制の大学で、もともとはその地域に住んでいる人の為に作られているので、そこに住んでいれば学費が安く誰でも入学できます。日本の短大と職業訓練所を足して割った様な学校です。学生層は若者からお年寄りまでいろいろですが、卒業後に4年制の大学へ編入する人達も沢山います。2年間でアソシエイト(短大)の学位を取る事ができます。
- リベラル ア−ツ カレッジとは、ほとんどが私立の小規模な4年制の大学です。一つの専門分野を集中して学ぶのではなく、色々な分野において広く学ぶ事を目的にしています。学生層は高校を卒業したばかりの若者がほとんどです。卒業するとバチュラ−(学士号)の学位がもらえます。
- 一般にユニバ−シティ−は4年制の大学と大学院を持つ大型の総合大学です。例えば、オハイオ州立大学は55、000人以上の生徒を抱えるアメリカの大規模な総合大学の一つです。しかし、ボストン カレッジの様にカレッジの名のつく総合大学もありますので、名前だけで判断するのは禁物です。日本で有名なアメリカの大学はこの総合大学に属していると言えます。大学院の学生層はいろいろですが、働きながら通学していたり、大学卒業後に何年か働いてまた大学院に戻ったり、という人達も沢山います。ほとんどの総合大学は、マスタ−(修士号)だけでなくドクタ−(博士号)が取れる大学院を持っています。
ご存知の様にアメリカには50の州があり、言わば50の違った国の連合国の様な国家です。州によって法律や人種構成も違うし、文化や食生活にも多少の違いがあります。一概にこの地域が留学に適しているとは言えませんが、人気があるのは東岸部(ニュ−ヨーク、ボストン等)、西岸部(ロスアンゼルス、サンフランシスコ等)の様な大都市です。
しかし、一部の都市部を除きアメリカの大部分は田園風景の広がる田舎です。本当に勉強したいのであれば、大都市は余りお勧めしません。物価が高い上に色々と勉強の邪魔になる誘惑が多いからです。しかし、余りにもド田舎の大学に行ってしまうと、車で2時間も離れた所にしか日本食の材料が売っていなかったり、空港までとても離れていたりと不便な事もあります。個人的には、五大湖周辺(オハイオ、ミシガン、イリノイ等)の大学が程良い環境で、しかも話されている英語も標準に近いので、留学するには適していると思います。
15 日本とアメリカの大学の違いをお教えて下さい。 |
よく言われる様に、アメリカの大学(院)は入学するのは難しくありませんが、卒業するのが非常に難しいです。成績が悪いとすぐ停学になりますし、それを2学期続けると退学になる可能性があります。クラスによっては筆記試験だけでなく、論文、プレゼンテ−ション、ディベ−ト等があり、慣れない日本人は苦労する事でしょう。
また、日本の大学の様に学年も進級制度もありません。必要単位さえ取れば(基準以上の成績で)2年でも3年でも卒業できます。そして、アメリカの大学では編入する事が難しい事ではありません。沢山のアメリカの学生がコミュニティー カレッジ(2年制)を卒業後に一般の4年制の大学へ編入しています。日本で大学卒業後、または単位修得後にアメリカの大学(院)に編入/入学する場合、主に一般教養の科目で単位の編入を認めてくれます。一般に、州立大学の方が私立大学より多く単位を認めてくれる傾向にあります。
そして、アメリカの大学(特に大学院)では25歳以上の学生が沢山います。大学卒業後、働いてお金を貯めてから大学院に戻ってくる人達も沢山いますし、働きながら大学院に通う人達もいます。ほとんどの事において、日本ほど年齢を気にしていない様です。
わが社では、大学(院)でスポ−ツに関して勉強する事と、大学で選手としてスポ−ツをする為に留学する事を合わせてスポ−ツ留学と呼んでいます。アメリカの大学(院)で勉強できるスポ−ツに関する専攻は、スポ−ツ医学、スポ−ツ心理学、スポ−ツ経営学、スポ−ツ科学、体育学、コ−チ学、リクリエイション学、等です。また、アメリカの大学にスポ−ツ選手として留学する場合でも、他の生徒と同様に専攻を決めて試験をパスしなければ卒業できません。特に優秀なスポ−ツ選手なら奨学金をもらえる事がありますが、成績が悪ければ試合にも出場できなくなり、奨学金も取り消されます。
看護師になる為にアメリカの大学(院)に留学する事です。アメリカの看護学部は他の学部と同様に大学の1学部として存在しています。(もちろん専門学校も在ります)日本で看護師の資格を既に持っていて、アメリカで働きたいという人が多いので、その事についてちょっとだけ説明します。その人達がアメリカで看護師になるには、また大学の看護学部を卒業するか、外国からの看護師用の試験にパスするかのどちらかです。大学に行かずに試験を受ける場合、いろいろと満たさなければならない基準(CGFNS、TOEFL、等)があります。
幾つかポイントがあるので、重要な順から説明します。
- 専攻(学部) − まず、その大学(院)に貴方の専攻する学部があるかどうかが最も重要です。
- 地域 − 都市部に行きたいのか田舎に行きたいのか。西海岸に行きたいのか東海岸に行きたいのか。北部か南部か。アメリカは広いのでこれを決めなければ選択肢を絞れません。
- 予算 − お金に余裕がある方は気にする必要はありません。しかし、ほとんどの方は予算に限りがあるので、ちゃんと行く前に計算して行かないと卒業前に帰国しなければならなくなる可能性があります。都市部の学校は学費/授業料が高く、田舎は安い傾向にあります。また、一般に優秀な大学(院)ほど学費が高い傾向にあります。
- 学校の特色 − 私立か公立か。色々な学部が集まる巨大な大学か小さい小規模精鋭大学か。留学生は多いのか。生徒の男女の比率は、平均年齢は。実際にキャンパスに訪れるとわかる事ですがそうもいかないので、日本から調べる必要があります。
- 難易度 − これは日本の大学入試の偏差値ほど気にする必要はありません。しかし、最終学歴の成績、エッセイの良し悪し、会社/学校で何を成し遂げたか、等は重要な専攻基準です。
TOEFLとは Test of English as Foreign Language の略で英語を外国語とする人を対象にした試験です。Listening(聴き取り),Structure(文構成と表現),Reading(読解),Writing(作文)の4つのセクションに分かれています。ほとんどの大学が173点(旧500点)以上を、大学院が213点(旧550点)を要求していますが、それ以下でも入れる大学もあります。コンピュ−タ−を使って試験は行われ、現在、日本では110ドルかかります。試験結果は2年間有効です。
ここで重要な事を1つ言っておくと、TOEFLはあくまでもアメリカの大学/大学院に入る為の英語の試験であると言う事です。つまり、TOEFLである程度点数を取らなければアメリカの大学/大学院には入れないのは事実ですが、たとえ213点(旧550点)取ったからといってアメリカの大学の授業に付いて行けるわけではありません。それだけの英語の能力では不十分ですし、英語だけでなくその人の能力が必要です。アメリカ人全員が良い成績を取れないのと同様に、TOEFLの成績と学校の成績は似て非なるものです。
GREとは Graduate Record Examinations の略で、GMATを必要とする大学院以外のほとんどの大学院でこの試験が必要です。General TestとSubject Testがあり、General Testだけ受けなければならない大学院と、両方受けなければならない大学院があります。コンピュ−タ−を使って試験は行われ、現在、日本でこの試験を受けるとGeneralが125ドル,Subjectが150ドルかかります。試験結果は5年間有効です。
GMATとは Graduate Management Admission Test の略で、アメリカの経営学部系の大学院に入学するのに必要な試験です。MBA(経営学修士号)を取る為にはこの試験を受けなければなりません。Writing(英作文),Verbal(英会話),Quantitative(数学)の3つに分かれており、日本人には難しい試験と言えるでしょう。コンピュ−タ−を使って試験は行われ、試験結果は5年間有効です。現在、料金は190ドルです。
2001年9月11日のアルカイダのテロから始まり、2002年には炭疽菌事件とアフガニスタンへの報復攻撃、そして、現在はイラクとの戦争が終結に向かっています。できるだけ危険な所(物)には近づかないと言う事が危機管理において重要な事だとしたら、この時期の訪米を避ける事は正論と言えるかもしれません。現在のアメリカは100%安全とは言えないのは確かです。
しかし、果たして100%安全な国なんてこの世に存在するのでしょうか?日本が100%安全かと言われれば、そんな事はないはずです。(数々の通り魔殺人、地下鉄サリン事件、等)全ての行動には危険が伴いますし、何がどこで起こるかわからない時代です。例えば、東京タワーに登っていても飛行機が突っ込んで来るかもしれないし、渋谷を歩いて買い物していても車に引かれて死ぬ可能性はあります。都会を避けて田舎に非難しても、SARS(新型肺炎)にかかるかもしれません。
要するにアメリカは危険だと過剰反応する必要はないという事です。勿論、ニューヨークやロサンゼルス等の大都市は地方の田舎部に比べて危険度が高いに違いありませんし、飛行機に乗る事には危険が付きまといます。しかし、アメリカの田舎に住む事だけを考えると、現在でもそれ程危険ではありません。わが社は五大湖周辺のクリ−ブランド(人口50万人)という都市の郊外に位置していますが、テロの攻撃に会ったことは勿論ありません。広大なアメリカのほとんどは田舎ですし、アメリカの田舎は日本の田舎と同様に安全である事は間違いありません。アメリカが恐いと思っている方は、都市部を避け田舎にある大学を選ぶ事をお勧めします。 |