Preface(初めに)アメリカ留学について社長からの一言
現代の目まぐるしく変化する経済、社会において、物事を世界規準で直ぐに判断できる能力が必要になってきている様です。それと同時に、アメリカの国際社会における影響力は非常に大きくなり、(イラクとの戦争を除き)アメリカの基準(American Standard)が世界の基準(Global Standard)に近いものになっています。例えば、(アメリカの)英語は世界の共通語ですし、コンピューター産業、証券金融業界、自動車産業、映画/音楽業界、等は世界的に見てアメリカの独壇場と言っても過言ではないと思います。この様な現在のアメリカの力強さはいったいどこから生まれているのでしょうか。
まず、アメリカの人種の多様性や大学の教育システムの素晴らしさ等が今日のアメリカの力強さの一因になっていると考えられます。これはアメリカ人全員が素晴らしいと言う意味ではなく、全体的に見るとむしろ日本人の方が優れていると私は信じています。しかし、ごく一部のアメリカの大学、大学院で教育を受けた優秀な人物達が、アメリカの経済、政治、社会を動かしており、世界にも大きな影響を与えているのは事実です。
そして、アメリカの大学のメジャー(専攻)の多さはいかなる分野をも網羅しており、その中には魅力のあるものが沢山あります。一般の日本の大学には余りない専攻の一例としては、スポーツ経営学、スポーツ医学、スポーツ心理学等のスポーツ関連学科、映画、ダンス、コンピューター グラフィック等の芸術関連学科、マーケティング、ホテル/レストラン経営、人事管理等の経営関連学科等があります。この多様性が、今日のアメリカの力強さを助けているのです。
アメリカの大学(院)で学び、卒業後日本に戻って活躍するも良し。また、卒業後そのままアメリカに残りアメリカ人と張り合うのも良し。留学する事、アメリカの大学(院)を卒業する事は将来の夢への第一歩ですが、それ自体を目標にせずに、その後の最終目標を設定する事が大切です。要するに、しっかりと将来の目標を定めてからアメリカの大学(院)に留学してその目標に向かって努力する事が重要です。そして、現在の日本には世界を舞台に活躍し、アメリカとの経済/政治戦争に打ち勝つ事のできる実力を養った人物が必要になってきていると思います。皆さん頑張って下さい。
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