「気づきのしあわせ」について

「青森の神様」木村藤子さんの著書を読んでみました。わたしには、霊能力者と神様のことについては詳しくはありませんが、なんでも人が迷ったときに、どうしても頼りたくなるものにも「神様」や「霊能力者」があるということですね。

この本は、すごく前評判もよかったということで、どうしても本を読んでみようと思いまして以前購入していたのですが、ときどき取り出しては読み返してみたりしております。

この本は、私にとってどの目次も興味深いタイトルで、どの目次から読んでみても違和感がないということです。全体的に霊についてのことが書かれていて、不思議な体験や「なるほど」と思えるようなことを興味深く読んでいくことができるということです。

This article was updated on May 26, 2022