絵は才能と練習法と環境

絵という物は大まかに分けるとメインとなる対象物の線画、背景、パース、色づかい、構図などがあります。これをひとつづつ習得していくことがトータルで絵が上手くなるということだと思います。とても気の遠くなる様な話ですが絵というのは一長一短ではうまくなりませんし上達には個人差があります。3年でプロレベルにまでなってしまう人もいれば10年たってもアマチュアレベルということもおおいにあります。これには才能もあれば練習法、または環境によるところが多いのですがなんとかするしかないです。才能はもうどうしようもないですから練習法と環境をどう改善していくかが重要になると思います。自分の頭をフル回転させてどう今の現状を打開できるか答えを出してみてください。

This article was updated on May 30, 2022