サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ

News News News

彼らの来日でもない限り、日本独自のニュースはないでしょう。
ここでは主にオフィシャル・サイトから集めたニュースをお届けします。

2008年

9月21日
雑誌「Weekend Australian Magazine 」は、出版20周年を記念して、過去20年間で最も優れた曲を選ぶオンライン投票を実施。読者や多くのミュージシャンがお気に入りの曲を選び、投票した結果、見事、チャーチの「Under The Milky Way」がベスト・ソングに選ばれました!「Under The Milky Way」は断トツの1位で、投票を締め切った9月5日には、2位になったCrowded Houseの「Into Temptation」に2倍近くの差をつけて圧勝。今月はじめの開始からトップを走り、投票が進むにつれ、ますます差を広げていったそうです。

Steve Kilbeyのインタビュー・ビデオはこちらから。
Best Aussie Song Winner-Steve Kilbey talks about "Under the Milky Way"

<インタビューからの抜粋>
"この曲は、書き始めたときから独り歩きしたんだ"

"たいていの僕の曲にはないが、どういうわけか、この曲は人々に訴えるとてつもない普遍性を持っている"

"最初にこの曲のデモをバンドに聴かせたとき、皆、たいして気に入ったわけじゃない。誰も興奮しなかった。ドラマーのリチャードをのぞいてはね。マネージャーが気に入って、この曲をアルバム「Starfish」に入れたがったんだ"

「アンダー・ザ・ミルキー・ウェイ」はアルバムに収録され、1989年のARIAアワードで、ベスト・ソングを受賞。そのとき以来、同曲は映画のサントラに使われたり、Rick Springfield、Matchbox 20、Jimmy Littleといった幅広いジャンルの国内外アーティストによってカバーされ、チャーチのライブでもずっと欠かせないものになっている。

"歌には、たとえば、ベトナム戦争のこととか、自分の奥さんをどれだけ愛しているかといった、何かについて歌ったものがある一方、聴き手の捉え方次第で意味を持つ歌がある。「アンダー・ザ・ミルキー・ウェイ」は明らかに後者であり、特に何かについて歌ったわけではないんだ"

"今までの過去が、何も持っていないこの曲に、何かを与えた"

Steveにこの曲に対する気持ちを聞けば、これが、ザ・チャーチだとすぐにわからせてくれる曲であるにもかかわらず、嫌いでもなければ、不快でもないと言う。

"う〜ん、たとえば、僕がJoe Dolce だとして、ずっとShaddap You Face ...をやり続けなければならないとする。これこそ自分の歌だみたいな・・・ それはほんとにくだらないよ"

"誰もが僕にやって欲しい1曲を背負い込まなければならないとしたら、「アンダー・ザ・ミルキー・ウェイ」は、まぁOKかなと思う"

投票結果は以下の通り。
TOP OF THE POPS: 1988-2008
1. Under the Milky Way (1988) – The Church 2. Into Temptation (1988) – Crowded House 3. The Ship Song (1990) – Nick Cave & the Bad Seeds 4. Berlin Chair (1994) – You Am I 5. Distant Sun (1993) – Crowded House 6. Never Tear Us Apart (1988) – INXS 7. These Days (1999) – Powderfinger 8. Fall at Your Feet (1991) – Crowded House 9. No Aphrodisiac (1997) – The Whitlams 10. One Crowded Hour (2006) – Augie March 11. Blow up the Pokies (1999) – The Whitlams 12. Weather With You (1991) – Crowded House 13. Private Universe (1993) – Crowded House 14. Touch (1988) – Noiseworks 15. The Special Two (2005) – Missy Higgins 16. Better Be Home Soon (1998) – Crowded House 17. Straight Lines (2007) – Silverchair 18. Special (2006) – Gisele Scales 19. Are You Gonna be my Girl? (2003) – Jet 20. Thunderstruck (1990) – ACDC

7月06日
去る7月1日、メルボルンのタウンホールにて、オーストラリア音楽協会ARIAに殿堂入りするアーティストの発表があり、今年1月、シドニーでリユニオン・ライブを行ったTriffidsが殿堂入りを果たしました。その式典にはSteveTimも参加。SteveはそこでもTriffidsのメンバーをバックに、「Wide Open Road」を披露しました。

7月2日付けのThe Daily Telegraph からのインタビューを抜粋します。

Triffidsでキーボードを担当するGraham Leeは、殿堂入りは、バンドの中心であり、ソングライターの要だったDavid McCombを失ったバンドにとって、嬉しくもあり、悲しくもあると延べ、しかし、健康状態が優れず、思うように音楽活動が出来なかったとはいえ、最後まで意欲的に音楽に取り組んでいたDavidは、喜んでいると思うと語りました。

Triffidsは、かつて共にUKをツアーしたニック・ケイブによって殿堂入りを渡される予定です。

また、再び彼らの代表曲「Wide Open Road」を歌ったSteveは、Triffidsの名曲に取り組むことに緊張したことを認めています。有名で、皆が好きな、まるでツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」を歌う気分だと語りました。

Steveは今年1月、シドニーでTriffidsと共演した際、David McCombのボーカルを踏襲しようとしました。しかし、それはあまりに彼のノドに負担がかかり、危険なことに気づいたのです。

「Davidは声量があった。僕は淡々と歌う。30年間、チャーチでツアーして、声が出なくなったことなど一度もなかったのに、シドニーのあの1回のギグで、声が出なくなったんだ」

SteveはTriffidsの大ファンで、バンドの作品はレコードでたくさん持っています。 Davidの曲が生き続けることは嬉しい一方、Steveには、このイベントに参加する別の動機がありました。

「この素晴らしい曲をただ歌ってみたかった。それだけ。この曲を聴いたとき、自分が書けたらなぁと思ったくらい。そして時が流れ、こういう不運な状況(Davidの死)になって、この曲を歌う夢がかなったなんて」

Steveの複雑な思いは、チャーチが「Wide Open Road」をカバーした時に、私も同じように感じたものです。そして、1月に彼がDavidの代わりに歌った姿を見て、その思いを、もっと強く感じずにはいられませんでした。大好きなミュージシャンが、また別の大好きなアーティストの曲をカバーする。ファンにとっては嬉しい限りだけど、それが、追悼という形で実現したというのは、まさにGrahamの言うビタースィートな思いに他なりません。

Triffidsと共に、David McComb(中)に歌を捧げるSteve。

Picture: Darren McNamara

The Daily Telegraphのインタビュー記事
ARIA殿堂入りのリハーサル風景。

3月29日
Marty のソロ・アルバム「Nightjar」がいよいよリリースされます。
ニュー・アルバムは、オーストラリアでは彼自身のレーベル、In Deepから発売予定で、4月15日から始まるシドニーとメルボルンでの彼のライブ、およびチャーチのオンライン・ショップでも4月1日から先行販売される予定です。

アルバムのカバー・ジャケットはMartyが手がけ、イギリスで製作、MartyとDare Masonの共同プロデュースによるものだそう。



Album Launch Shows:
メルボルン: The Northcote Social Club Wednesday 4月16日
シドニー: The Sandringham Hotel Thursday April 4月17日

Other Shows:
シドニー:The Sandringham Hotel, Newtown, Sydney 4月3日/4月10日
ブルー・マウンテン:The Clarendon, Katoomba, Blue Mountains 4月4日

続いては、Martyの手がけるプロジェクトのお知らせです。
彼の膨大な音楽コレクションから、言うなれば音楽の保管庫を開設しました。
LP盤、7インチシングル盤、12インチ・シングル盤、CD、カセット、オープンリール式テープ、VHS、DVD等の他にも、関連書籍や事典、カタログ、バイオなど、音楽ファンを惹きつけ、埋もれた音楽の紹介を支援するために利用できるリソースを集めたものです。
このプロジェクト、In Deep Musicは、音楽記録の保管庫であり、レーベルであり、情報資源であり、プロジェクト・コーディネーターであり、フィルム音楽リサーチ・ライブラリーでもあり、プロデューサー、エンジニア、ミュージシャンやソングライター集団でもあります。Vip Loungeスタジオが隣に併設されています。

The In Deep Music Archive/ The VIP Lounge Studio
10 Parade Street
Penzance
Cornwall TR 18 4BU
UK

In Deep Music ArchiveのMy Spaceサイトでは、MartyとElectric Mood MaidensによるByrdsのカバー曲「See The Sky About to Rain」を聴けます。この曲は、お蔵入りになったバーズのトリビュート・アルバム向けにレコーディングされました。

2月11日
すっかりご無沙汰してしまい、新しい年もすでに1ヶ月がたち、今やもう2月も半ば・・・ニュースを待っていて下さっていた方たちには大変失礼いたしました。ブログの便利さに慣れてしまうと、ついついHTMLで作ることがおろそかになってしまうのですね・・・(言い訳です、ごめんなさい;;)

昨年の主な活動をあげてみると・・・
★短編映画「SHRIEK 」の音楽、声出演、アート担当。- Jeff VanderMeer小説を元にした映画だとか。
Marty、ソロ・アルバム「NIGHTJAR」を制作。昨年8月時点のニュースですが、発売に関してはその後、まだ情報ありません。
Steve、クィーンズランド- POETRY FESTIVAL 2007 -出演

さて、バンドの方は変わらず地道に活動を続けています。昨年12月には、「Pleasure & Pain」のヒット曲で知られるThe Divinylsとオーストラリア・ツアーを成功させました。

今年に入ってからは・・・

PeterのソロCD「MISTY HEIGHTS AND CLOUDY MEMORIES 1987 - 2002」がチャーチのオフィシャル・サイトで発売中。Peterのこれまでのソロ作品を集めた2枚組CDです。

さらにSteveのニュージーランドで行われたソロ・ライブのDVDも同じくオフィシャル・サイトで発売されています。

そして特筆すべきは、1月に行われたシドニー・フェスティバルで、Steveのトリビュート・ライブへの出演です。

まずは、「Cannot Buy My Soul」と題したKev Carmodyへのトリビュート・ライブ。これには他に、Missy Higgins、Paul Kelly、Tex Perkinsなども参加しました。

そして、私個人的にも非常に感激したのが、あのThe Triffidsの再結成ライブに、ゲスト・ミュージシャンのひとりとして、Steveも4曲、披露したことです。
「Secret in the Shape of a Song」と題したこのライブは、今は亡きDavid McCombに捧げ、彼の残した素晴らしい作品の数々を改めて世に知らせたいという思いで、このとき限りの再結成ライブとなりました。オリジナル・メンバーに加え、バンドと親交のあったミュージシャンや、Triffidsのファンであるミュージシャンがゲストとして参加。Metroでの4日間のライブはすべてソールド・アウト。3時間半に及んだライブは、思い入れあふれ、実に感動的なものでした。

Steveが歌ったのは、「Stolen Property」、「Lonely Stretch」、「Wide Open Road」、そしてアンコールで「Property Is Condemned」(2日目)、「Field of Glass」(初日と最終日)でした。チャーチでは淡々とした印象のSteveのボーカルですが、このときは、パッション炸裂で、シャウトするSteveを初めて見ました!そのせいで、3日目は声が出なくなり、アンコールはなかったとか・・・元々がシャウトするタイプのヴォーカリストではありませんからね。喉は大切に。

Steve sings Wide Open Road with The Triffids.


Steve with other guests and the original Triffids.

Photo by Vincent

このTriffidsのライブについては、改めて別で書きたいと思っています。

チャーチとは別に、最近、日本でColin Berwickなるミュージシャンがちょっとした注目を集めています。というのも、現在、auの携帯電話のCMで使われている曲が注目され、それの作曲を手がけたのが、この人だから。CMのオリジナル曲のようですが、これがまた軽快なロックンロール・ナンバー。Colin Berwickといえば、Steveの別バンド、Mimesisに参加しているくらいで、詳しいプロフィールはわかりません。ただ、Mimesisの音楽はアンビエントなので、auのCM曲とはだいぶ異なり、同一人物かどうか不明なのですが・・・Mimesisつながりで、彼に関してわかったことがあれば、また載せたいと思います。

本日最後に、現在、バンドは、ニュー・アルバムのミキシング中およびスタジオで新曲をレコーディング中だとか!詳細が入りしだい、絶対に更新しますので、見捨てないでくださいね!

2007年1月〜7月までのニュース

2006年1月〜10月までのニュース

2005年1月〜12月までのニュース

2004年1月〜12月までのニュース

2003年5月〜12月までのニュース

2002年11月〜2003年4月までのニュース

HOME  Introduction  Biography Discography Photos News Links About Me BBS

Hosted by www.Geocities.ws

Hosted by www.Geocities.ws

1