- ラテンアフリカ案内-
アフリカにはラテン文化の国がありました。
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ラテンアフリカ



 ラテンアフリカは、アフリカ大陸において、ラテン系言語であるフランス語、ポルトガル語、スペイン語などを公用語あるいは、国語として使い、それらのラテン系文化の影響を受けている国々を分別する新しい文化地域の呼び名です。

 アフリカは、歴史の中において、ヨーロッパ諸国の植民地だった時代があり、イギリス以外には、フランス、ポルトガル、スペイン、イタリアなどのラテン系諸国がアフリカに植民地つくりを積極的に展開し、言語、文化のほかに、それらのラテン人の子孫が定着したりしてラテンとアフリカの文化的共存による新たな独特の文化を形成しました。


■国別情報: (外務省提供)
アフリカの地図
 フランス語圏
ガボン
カメルーン
ギニア
コートジボワール
コモロ
コンゴ共和国
コンゴ民主共和国
ジブチ
モーリタニア
モロッコ
ルワンダ
セネガル
チャド
中央アフリカ
チュニジア
トーゴ
ニジェール
ブルキナファソ
ブルンジ
ベナン
マダガスカル
マリ
スペイン語圏
赤道ギニア
ポルトガル語圏
アンゴラ
カーボヴェルデ
ギニアビサウ
サントメ・プリンシペ
モザンビーク




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