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専門学校の修学旅行で北海道へ行ってきました。出発の日の朝、当時住んでいた埼玉から満員電車に揺られ、集合場所の羽田空港へと向かったのです。空港の中に入るのも、飛行機に乗るのも生まれて始めての経験だったので空港に着く前からとても楽しみにしていました。 そして、飛行機に乗り飛び立つ瞬間は、興奮し過ぎて歓声ををあげていたのは私だけでなく、他のクラスメイトたちも同じでした。皆私と同じ気持ちなのかと思いました。 １時間半くらいで北海道に到着し、そこからは観光バスでの移動になります。函館の夜景や羊ヶ丘展望台にあるクラーク博士をバックに記念写真を撮り、濃厚なミルクのアイスを食べました。 そして泊まったホテルの夕食にはカニの食べ放題がついており、滅多に食べられない物なので皆夢中になって食べていました。北海道での有名なお菓子をお土産に買い、あっという間に３日間の旅は終わりを迎えました。 私にとっては最後の修学旅行だったので、沢山の思い出が出来て良かったです。

幼稚園のお弁当。 毎日持たせる幼稚園もあれば、週に何度か持たせる幼稚園、中には一切ない幼稚園と色々あると思います。 私は週に何度か持たせる幼稚園に娘を通わせているのですが、 今流行のキャラ弁…！週に2回しかないからと一度気張って作って持たせたお弁当が先生の目に止まり、その日を境に娘が持ってくるお弁当を注目するようになり、今はクラスどころかお母さん達にも広がってしまい、キャラ弁を毎回作らざるを得ない状況になってしまいました。 幼稚園に行くたび、●●ちゃんのお弁当凄いですね～！どうやって作ってるんですか？と聞かれるのですが、私はただＷＥＢで調べて真似て作っているだけなので、毎回聞かれてその度に新しい技を教えるようになってしまっていました。 意地張って毎回キャラ弁に拘らずに、もっと手を抜いて簡単なお弁当作りに励んでいればよかったです。笑

おしぼりで動物を作る本を読んでから、自分もすっかり家族や友人を驚かそうと、必死に練習したことがあります。しかし、自分でわざとらしくおしぼりを準備しない限りなかなか、理想のおしぼりが出てこないのです。理想とするおしぼりはタオル地のものですから、紙では困るというがあります。なので、ほとんど披露する機会もなくブームがさっていったのです。 それがここにきて、大きなブームがやってきたのです。それが、ミカンの皮むきにより、動物を作るというものでした。しかし、ミカンをそれほど食べるわけではないので、これはおしぼりと違って、材料数の限界と失敗ができないリスクが多く、早々に挫折。 この直後、訪れたのがストローをハサミで切って、昆虫や鳥を作るというもの。これは自宅でも大量に購入できたり、どこでも置いているので、うまくツボにはまったのです。しかし、これにも問題がありました。簡単にできるものではないので、一度は友達をファミレスに誘ったまではよかったのですが、完成するまでに約３時間。長居をしてしまったのです。 時間制限がないので、いいといえばいいのですが、ちょっとやりすぎかなと反省しています。