■2002/09/25 (水) 109.兎の丸い… 満月の夜に、すごく久しぶりに雑文を書こうかと思い立った。最近は仕事が忙しいのにかまけて全くと言っていいほど書いていない。インターネットも、調べ物か某巨大掲示板群しか見ていない生活が続いている。そんなおり、なにやら「こっそり月見雑文祭」なるシロモノが催されているということを風の噂に聞いたのだ。そもそも風の噂になる時点でちっとも「こっそり」ではないと思うのだが、そこはそれ、これも世の中というものであろう。兎や角言ってもしょうもないと言うものだ。
おそらく今回もまた縛りをどのように消化するかと言った自己満足の試みをすることになるんだろう。しかも、いざ書こうとしたときに既に参加者は90を越えていると言う。これでは全部を見てしまうと、自分の書きたい物が書けなくなる虞がある。こうなったら、ネタがかぶったりそっくりになったりすることは覚悟して、好きなことを書いてしまおうと思った。先日、札幌に出張したときの話をしよう。仕事は夕方までかかったものの、せっかく女房をお留守番に泊まりで来ているのである。夜は久しぶりに大学時代の友人に会い、飲みに行くことになった。札幌と言えば当然すすきのである。とりあえず居酒屋に行き生ビールから始まり、カニを食い、ホッケを食い、北の大地を満喫した後、食欲が満たされたとなれば次は性欲であるとばかりに夜の街に繰り出すことになった。
この地では、過去にいやな思い出がある。いわゆる「ぼったくり」にやられたのである。あのときは、胸はいくら、あそこはいくらとエスカレートしていくうちに結局5万円がパアになったのだ。当時は若かったんだろう。詐欺まがいの客引きとホステスにしてやられたのだ。しかし今回は、そうはいかない。こっちも学習しているし案内人もいる。
結局簡単に石鹸関係に行くことになった。
そこにはいろいろな店があった。「英国屋」「看護学院」「病院」「プレイボーイ」「タッチ」「ナース学院」「チアガール」「応援団」「子猫の館」…。友人と相談して、「プレーボーイ」に行くことにした。自主規制により削除(w
その夜、ホテルで、夢を見た。
プレイボーイのバニーのお面をかぶった裸の女が押し寄せてくる夢である。私の顔を胸に埋めて押しつけてくる。窒息しそうである。普段なら、うひょうひょと喜ぶところであるが、なぜか夢の中の私はずっとごめんなさいごめんなさいごめんなさいと言い続けている。
妙だ。
頭のどこかが冷めている。顔は見えないが、その胸の形に見覚え、いや触り覚えがある気がするのだ。その丸さ。
はっとして目が覚めた。あれはもしや…。次の日、すっかり疲れ果てていたので帰宅してすぐさまベッドに横になった。ぐっすり熟睡できるかと思いきや、また昨夜と同じ夢を見た。苦しい。苦しい。はっとして目が覚めた。
私の顔の上に押しつけられた女房のおっぱいは昨夜の女と同じくやっぱり丸かった。