しょうもない雑文っす。どうしようもないっす。
■2000/11/13 (月) 33.やっぱり犬がすき 猫も好きだが、やっぱり犬が好きである。私は基本的に我が儘な人間であるのだが、猫の場合だと我が儘同士気易い反面、たまに一緒に遊びたいのに無視されたりすると腹が立ってしまう。また、仔猫なら可愛さも格別なのだが、大人の猫は時々ひどく憎たらしくなる行動をとる。こやつらは人間を召使いとでも思っているのではなかろうか。
その点、犬は基本的に人間の仲間だと自覚しているように思える。勿論犬だってプライドがあって、決して群れの中の最下位に自分を位置づけない。ここで言う群れとは飼い主一家のことなのだが、通常飼い犬は家族の中で一番立場の弱い者、例えば兄弟の末っ子などを馬鹿にした態度をとる。よく言えば序列に敏感でプライドが高い、悪く言えば計算高いとも言えよう。しかしプライドだけで序列無視の猫よりはご飯以外でも懐いてくれるだけ可愛い。
さて、人間の飼っている生物のうち、自分から人間に近づいてきたのは犬だけだと言われている。誰が見たのか少々気になるが、なんとなくそうかもしれないと言う気にさせる説である。犬と狼は生殖能力を持つ種間雑種が出来ると言う話だが、だとすると本来は同じ種なのだが性格的に人間に尻尾を振る個体が犬となり、あくまで自分達の群れだけで生計を立てることを選んだものが狼となったと言うことなのかもしれない。
犬は見かけによらず力も強いし、本気で人間と戦えば確実に犬の方が勝つ。そんな犬を1匹なら兎も角何匹も飼うのは大変である。猫屋敷と言うのはよく聞く話だが犬屋敷と言うのはあまり聞かないと言うのも、その辺に原因がありそうだ。1匹2匹はいいけれど、小型犬であれば3匹くらいでも大丈夫そうだが、これが4、5匹ともなると飼い主にも体力が要るし疲れそうだ。6、7匹だと更にきつくなり8、9匹だと人間が犬の群れに入っているようだ。更に10匹11匹となると、これはもう気分は保健所職員である。数が多くなるとクーデターを起こされて自分が犬のイヌになってしまうような不安を感じはしないだろうか。数多く動物を飼いたい方は、猫の方が無難である。では犬なら何匹から不安になるかと言えば、それはもう昔から決まっている。12匹である。何故なら、
不安ダースの犬と言うからな。