しょうもない雑文っす。どうしようもないっす。
■2000/10/14 (土) 21.医食同源 古来中国では、病気や怪我など自身に悪い部位があるときは、その悪い部位に当たる獣肉を食すると言うことが行われてきた。足が悪い者は豚足などを、肝臓が悪い者はレバーを、眼が悪い者は眼を、歯が悪い者は歯をと言った具合である。稀にその代わりとして、眼の場合カメオを粉末にしたり、歯が悪ければ自分の母を食うと言うようなこともあったらしい。驚くには当たらない。なにせ広東人は飛ぶものは飛行機以外、4本足のものは机以外は何でも食べると言うし、更に彼の地は食人の風習があったところなのだ。実際今でも、眼にカメオ歯に母を、と言うことわざが残っている。
勿論この方法には科学的な根拠は、ない。ないが、少なくとも理屈は分かる。人間の自然治癒力に頼って治療しようとする場合、患部組織の代謝を図り再構築しなくてはならないのだから、必要な栄養素としてはその組織を構成する蛋白質がまず挙げられるのは当然であり、できれば人間に近い哺乳類のその部位の肉が良さそうだと言うのも感覚的に理解できる。肉食べっこはよう分かる、である。
この手の話で普段よく目にするものに、男性週刊誌でおなじみオットセイのペニスがある。この乾燥粉末が、あっちの方に効くらしい。いや、試したことがないので詳しくは分からないのだが巷では歌にまでなっているくらいだから効くのだろう。貴男〜お股〜の〜ペニス興オット〜である。
ところで尾籠な話で申し訳ないが、実は最近痔を病んでいて座るごとトイレに行くごとにお尻が痛い。しかしこのような時にこそ今まで述べた方法が役に立つのだ。つまり何かのお尻の肉を食えばいいのである。できれば哺乳類の肛門の肉が良かろう。人間に近いと言うと何であろうか。尻のことだけに、ここではとりあえず馬にしておこう。尻馬に乗ると言うからな。しかしああ言う部位は括約筋など発達した筋肉があるので基本的に固いものと思われる。いかにしてこれを食すかと言うと、これはやはり固い肉を柔らかくし、これからの季節にふさわしい調理法「鍋」であろうと思われる。これをアツアツのうちに食べなくてはならない。何故ならこれも古い中国のことわざにあるからだ。乃ち、
ケツは熱いうちに食え