1214日へ 目次に戻る 滞在記目次に戻る 12月16日へ


12月15日(土)
〜飲茶と松本先生宅訪問〜

●1、「大上海」で飲茶
 この日は起床後、少し早めの昼食をとるべく、ディクソン商店街Dickson Shops)の中華料理店「大上海」New Shanghai)に出掛けた。
 ディクソンはキャンベラ北東部の地区で、ケンタッキー・フライド・チキンやピザ・ハット等のチェーン店もある、普通の商店街よりはやや規模の大きいショップスだ。また、「大上海」をはじめ中華料理店や中華食品店も多く、「大上海」の反対側にはローストポークとラーメンの美味しいお店もある(他に、新しく日本風の弁当店も出来ていた)。

  

「大上海」のあるディクソン商店街(左)とその広い店内(右)

  

チャイニーズブロッコリー(左)とヤキソバ・エビ揚げシュウマイ・シュウマイ・ライス(右)

 「大上海」も8年以上前から存在する店で、中華食品店も多いディクソン商店街のウーレイ通り(Woolley Street)の2階にあり、普通のメニューの他昼には飲茶タイムがあり、低価格で色々な点心を味わうことができるのだ。お勧めは揚げエビギョウザ、中華ヤキソバ、ゴマダンゴ等で、しかも一つ一つの大きさがオージーサイズ。ケチなところが無いのが嬉しい。値段も手頃で、お腹いっぱい食べても1人1500円くらいで満足できる。面白かったのは、点心のワゴンを押す中国人の店員さんの英語力が8年前と比べて明らかに上がっていることで、どこかできちんと学んだのであろうか・・・。

大上海酒家(New Shanghai Chinese Restaurant)(中華料理)
23 Woolley Street, Dickson ACT 2602 
phone:02-6248-0068
Lunch:12:00-14:30(mon-fri), 11:30-15:00(sat, sun)
Dinner:17:00-22:30(mon-thr), 17:00-23:00(fri, sat), 17:00-22:30(sun)

●2、免税品店でお買物
 ディクソン商店街で満腹になった後、市中心部(City Centre)にある免税品店で買物をした。
 免税品店というと普通は酒やタバコ、高級貴金属を買うところという印象があるが、この日は主として自分用のお土産に買うクカバラ(笑いカワセミ)のぬいぐるみを物色。8年前はコアラ、カンガルーの「双璧」(余談だが、コアラとカンガルーは「ドラえもん」と「のび太」の如く、豪州動物の代表的存在として甲乙付け難い)の前であまり目立たなかったクカバラも、2000年のシドニー・オリンピックでマスコットの一つに起用されたためか(ちなみに、他にカモノハシとハリモグラもマスコットになったが、コアラとカンガルーは外れた)、土産物店ではコアラ、カンガルーに次ぐ第三勢力に「成長」していた。

クカバラ(笑いかわせみ)

 しかも、「成長」したのは勢力だけではない。なんと、ぬいぐるみのお腹には機械式のしかけが埋め込まれており、お腹を押すと「グガガガガガ」という笑いカワセミ特有の鳴き声を出すのだ!これで一匹(一羽)14ドルは安いのではないだろうか。

●3、松本先生宅訪問
 午後、先日お目にかかった松本直樹先生の御宅を訪問した。
 先生の御宅はウォーデンヴァレイの丘の上にあたる住宅街にあり、奥様との御二人住まい。日本の基準では「豪邸」と言える御宅は仕事場を兼ねており、ゲスト用の宿泊室もある。この日はお菓子を頂きながら思い出話をした他、現在豪州の法科大学院に在学中の奥様から、オーストラリア法にまつわる御話を伺うことが出来た。

●4、レッドヒル展望とティミーズキッチン再び
 先生宅を辞去した後、キャンベラ中心部を一望の下に見下ろせる「赤丘」Red Hill)に登った。
 キャンベラ市街を望める山は西の「黒山」(Black Mountain)、東の「エンズリー山」(Mt. Aislie)があるが、「赤丘」は南にあってグリフィン湖南の国会議事堂と北の市中心部を一直線上に見渡すことが出来る。頂上には簡単な展望レストランもあるが、私自身は一度も入店したことは無い。

レッドヒルから見たキャンベラ中心部(国会議事堂)

 レッドヒルの展望を楽しんだ後、丘一帯に広がるユーカリの林でクカバラを探そうとしたが、あいにくと天気が崩れて小雨がポツポツ。仕方が無いので、そのままレッドヒルを出てマヌカ商店街に向かい、先日に続いて中華・マレーシア料理の「ティミーズ・キッチン」で夕食をとった。この日は午後6時ごろに訪れたが、土曜日で混雑していたためか店内は予約で満杯。仕方なく、小雨が降った後でやや肌寒い露天の席に座る。今回は、ナシゴレンの他にビーフ・クリスピー・チャウメン(牛肉カタヤキソバ)とショートスープ(ワンタン)を注文。いずれも8年前から変わらない味だったが、ナシゴレンが前回食べたときよりやや薄味だったのが気になった。

 

ティミーズのビーフ・クリスピー・チャウメン(左)とショート・スープ(ワンタン)(右)

ティミーズ・キッチン(Timmy's Kitchen)(中華・マレーシア料理)
Shop 1 Manuka Village, 18 Furneaux Street, Forrest ACT 2601 
phone:02-6295-6537
Licensed, BYO welcome

1214日へ 目次に戻る 滞在記目次に戻る 12月15日へ

製作著作:健論会・中島 健 無断転載禁止
 
©KENRONKAI/Takeshi Nakajima 2002 All Rights Reserved.

Hosted by www.Geocities.ws

1