4/27中休み1日目
昨晩、深夜消灯のためまたまた、11:00起床である。やっと、フェスの前半が終わり、中休み3日間の初日である。連日連夜、ライブ漬けなので昼間のフェスがないと、何故か安堵感が生まれる。体を休めて後半に備えようと思う。
twoer recordでの店内で行われるイベントライブを見るためにでかけるが、ちょっと、腹ごしらえと思い。テイクアウト可能な中華料理屋さんに行く。ここがうまいんだ。めちゃめちゃうまいの。いつもフェスの会場で高くてろくなもの食っていないので、よけいにうまく感じるのかもしれないが、うまいんだ、おまけに安い。焼きそばみたいなのと、チャーハンみたいなやつを頼んで2人で食って、$7だった。ニューオリンズで日頃食っているものは、スパイシーでおいしいけれどもたまには、中華も食いたい。日頃日本で食っているものにかなり近い。
The Henry Butler at twoer record
フェス期間中、ルイジアナミュージックファクトリー(レコード屋さん)とタワーレコードでは、ミニライブが行われている。この日もぶらついていると、ミュージックファクトリーのミニライブでステージ脇にアラントゥーサンがいた。何気無しによってみても、ビックな人に会えるのはすごい。
twoer recordでの店内で行われるミニライブを見る。ミニライブといっても一時間程度もあるので、ちゃんとしたライブのようである。おまけに、出演者が近いのでこれまた嬉しい。ライブ後にサイン会なるものがあったのでさっそくミーハーな私はCDにサインをしてもらう。Henry さんは目が見えないのである。だから、サインを書いてもらえることなんてめったにないと思うのでとっても幸せな気分である。
夕食にちょっと高価なレストランに行ってみた。しかし、なんてことはないサンダル、Tシャツでいける店なのでたいしたことない。バーボンストリートの端っこにある普通のレストランである。
生がきを10個700円、ガンボスープ、エトフェーエ、まあまあうまい。いままで、水分の少ないパン系、パスタ系くらいしか食っていなかったので、新鮮なジューシーな生牡蠣を食べると、ここは高級レストランかと思うくらいうまい。しかし、バーボンストリートの中にあるので観光客目当てなので、高い。ビールを2杯、と腹一杯でひとり25$もかかってしまった。
しかし、アメリカのパンは、なぜなんなに水分が少ないのでしょう?パサパサというか、口の中の水分を全部吸い取られそうなパンですよね。
ここには、日本人がいっぱいいた。その内半分くらいは、いろんなつながりで知り合いである。不思議なもんだ。先日、あったヒロナリ氏も来ていた。おまけに昨年、同じ場所で同じSnooks Eaglinでお会いした、北海道の夫婦にもお会いした。なんてことでしょう。この2組みは、知り合いだったのです。そのヒロナリ氏は、その他、共通する友人が何人かいた。おもしろいもので、ニューオリンズ好き日本人の輪ができてしまう。この、世界って狭いのでしょうか?(写真:ステージでのヒロナリさん)
Snooks Eaglin Mid-City lanes Rockn’bowl
Snooks Eaglinのmidーcitylanes Rockn’bowlでのライブは、特にいいと思う。演奏者と客が話をできる距離にあるので、客は次に何を演奏しろとばかりに曲名を叫ぶ。そうすると、Snooksは、かん高い声でIt's All Rightと答える。もちろん、手を伸ばせば届く距離である。ステージ脇に出入り口がないので、客のいるところから出入りする。
演奏の休憩時間には、ステージ横のテーブルにSnooksさん達数人が、腰掛けて団らんしている。なんともなどやかな雰囲気なんでしょう。ステージは、ジョージポーターのバンドであるランニングパートナーがバックを勤めている。もちろん、 ジョージポーターも最高である。本日は、半ズボンにハイソックスでなく、おしゃれな赤いシャツをお召になっていた。クールなジョージのいい。
楽しいったりゃありゃしない。とにかく踊れる。
このライブハウスは、ボーリング場にあるわけだから、曲の合間にゴロゴロカコーンという音が聞こえる。演奏が始まってもボーリングしている人は、ボーリングとライブのどちらがメインで、ここに来たのか解らない?
30分程度の演奏が2ステージあり、あれ?これで終わりお思いきや。よかった、3ステージ目があり、これまた、楽し。3ステージ目は時間も長く、乗りがよかった。客がスヌークスをあおり、2、3回アンコールがある。私は、お酒のせいかかなりご機嫌で足にまめを作くらいはしゃいでしまった。
しかし、残念なのが、スローなバラード曲の時、その辺のアメリカ人は自分の一緒に来ている女性とべったりくっついてユラユラ踊る。女性の方も男性の肩に手を回し胸に顔を埋めたりする。寂しそうにしている女性が居るとすかさず、その女性にくっついていく。
同じようなことは、日本で生まれ育った日本人男性にはなかなかできないものです。文化の違いといえばそれで片付くのですが、女性といっしょに踊っている方が絶対に楽しそうなので、踊りたい欲求は強い。見てて羨ましい。残念ながら、私もまじかに彼女が居たとしても、多分彼らのように自然に踊れなかったでしょうね。しかし、日本の女性もあんな風に踊りたいはずです、恥ずかしいだけである。世の男性諸君踊りに誘いましょう。
中学・高校生の頃、フォークダンスっちゅうのを踊る機会があったと思う。なんとも照れくさかったが、楽しかった。ああ、フォークダンスでいいから、また踊ってみたい。(写真:ゴスペルテントで踊る人達)
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