■あとがき
今年のジャズフェスは終わった。これで5回連続のジャズフェスを経験したが、毎年新しい体験をする。ヨーロッパ風の街並みの風景は変わらないけれど、ライブチケットの値段がだんだん高くなったり、チケットが手に入りにくくなったり、ライブハウスには、流行り廃りがあり、街が生きているのを感じる。古き良きニューオリンズの音楽事情も変わりつつあるのである。環境が変わる変わるからこそ、いつまでもアメリカ国民のみならず、世界の音楽好きにとって、ジャズの都だけでなく、音楽のルーツである街、また新しい斬新な音楽を生み出す街であってもほしい。音楽好きなら、まずニューオリンズに行けと言われる街であってほしい。今後もニューオリンズの音楽には目を離せないと強く感じる。
■持ち込みはダメよ
フェスの会場への食べ物の持ち込みはできないので、こっそり持ち込みましょう。小さいものだったら、タオルにくるんで入れば大丈夫。私もいつもの中華屋のチャーハンやヌードルを持ちこんで、朝飯にしてた。芝生の上で、音楽を聴きながら食べるご飯は。最高ーー。でも、会場にも食べ物はたくさんあるので、いろいろ試してみましょう。水(ミネラルウォーター)は持ちこみOKだが、ジュースはだめなのである。しかし、麦茶はどうだろう?だめだったらしい。我が友人がお茶の冷やしたものを持ちこんだら、見つかったのである。日本人にとっては、お茶は水と同じ感覚でも、彼等にとっては色のついている水分はジュースに見えるのは仕方ない。小学校の時の遠足にもっていくお茶は許してもらえていたはずなのに。。。
■カフェ・デ・モンド
ベニエもカフェオレも$1.25と安くて、24時間営業で申し分ないのだが、夜食べるるとベニエ3つは、きつい。粉砂糖の量も多すぎる。ライブ帰りに食べると翌朝具合悪くなりそう。けど、日本国内のカフェ・デ・モンドよりもぜんぜんよい。日本のは、高くて小さい。お持ち帰りもできるだが、砂糖の量があんなに多いのは、なぜでしょう。灰皿は床。
ベニエとは、日本のカフェデモンドの5倍くらいある穴の空いていないドーナツ。なかなか、意地悪なことをしてみましょう。日本のベニエと、ニューオリンズのベニエの大きさ比較です。値段は、200円、$1.25、まず、3つという数は同じなのですが、大きさがまったく違います。砂糖の量も違います。日本のいろんなソースがあるのとは違い、ニューオリンズはどっさりべっとり大雪シュガーがのっているのです。
■Jimmy's Po-Boy
やたらたくさんの種類があるPo-Boy屋さん。To Go(お持ち帰り)して、ミシシッピー川脇の公園の芝生の上で食べたら気持ちよい。あるとき、通常のPo-Boyのパン(給食ででたような長いパンを硬くしたようなパン)がなくなったので、食パンのサンドイッチを食べた。その後すぐに店を閉めようとしている。まだ、5時前なのにパンがなくなったら閉めてしまう。よって、よく閉まっている。その他、ガンボやジャンバラヤ(写真)などもあり、気軽に入れて安い。注文してから、お金を払って待つ。レシートの下に書いてある番号を呼ばれるので、注意してその番号を呼ばれるのを待とう。
■Acume Oyster Bar
生牡蠣が12個で$6.35と安い、わさびの辛さと同じような辛いケチャップをつけてクラッカーにのせて食べる。その他、サンドイッチやいつも夜は観光客であふれかえるように並んでいる。ガンボも香辛料があまり効いていない日本人向けだと思う。なぜかしら、トイレに雑誌の広告ポスターが貼ってあったが、ジャズフェスの開催の内容なのにビーグル・ボブの写真が使われていた。彼は、出演者か?なんでやねん。(写真:生牡蠣を食べるMy Friend Cat Sugimoto)
■中華屋
おいしく、ファーストフードなみに安いテイクアウトできる中華屋。店員はみな中国人で、中国語が通じる。何度もお世話になります。Canal Streetに3件あるが、どれも同じメニューであることを発見!なんだ、系列店なんじゃないか!味も同じである。どこもおいしいよ。ガンボやジャンバラヤに飽きた人はどうぞ。どれもハンバーガーなみに安いし、ほとんど失敗することがないので、安心してオーダーできる。中華城は、バイキング方式になっていてい、はかり売りをしているため、小食の人はさらに安く食べることが出来る。■メキシカン
いやーステーキはおいしいねえ。しかし、脂身も多く、みんな食べたらそのままお腹の脂肪になってしまいそうで、怖い。ベイクドポテトにバターのりすぎ、芋が見えないくらいべっとりつけるので、太るわ。コーンチップスが食べ放題なので、メインが出てくる前に食べ過ぎると、お腹いっぱいになります。気をつけましょう。
■WWOZ :地元のFMラジオ曲、All ThatのDJ.DavisがDJをしているラジオ局。ピアノナイトの生放送は有名。ジャズフェス中は、ライブの模様を生放送しているそうだ。90.7MHz
■ABITA Beer:ニューオリンズ郊外50kmくらいのところで作られている地ビール。ニューオリンズの味がする?バドワイザーなどのアメリカンビールよりも濃い味がする。
■Off Beat:フリーの読んで得するニューオリンズ音楽情報誌。フレンチクオーターのレコード屋さんや、Fesの入り口近くでも配っている。必ずゲットしましょう。CDのセールの情報やライブハウスのスケジュール、旬のアーティストのインタビューなど、ジャズフェス期間中は増ページになって、200ページ以上ある。
■Bourbon Street:Mardi Grasの時は、生おっぱいだらけになるらしい、お土産屋さんが建ち並ぶフレンチクオーターのメインストリート。飲み屋がいっぱい、おっぱい、いっぱい。
■Lousiana Music Factory:狭い店内には、ニューオリンズ、ルイジアナなどのCDがたくさんある。2回には、Tシャツとレコードがある。海外への通信販売もしているみたい。ホームページでは、視聴ができるので、最新CD情報が知りたい方は、使えるページになることでしょう。狭い店内にもトイレはある。
■ストリートカー:昼間乗れば、景色がとってもよく観光気分を満喫できるでしょう。Maple Leaf BarやJimmysにいく場合も、ストリートカー(レールがついているチンチン電車)を利用しましょう。今までは、タクシーなどを利用していましたが、$1.25でどこまでも乗れるのだし、24時間走っているので、利用しましょう。夜は、極端に台数が減ってしまうが、待てばいつか来るので、貧乏旅行をしている人、時間に余裕のある人は、ぜひとも夜中でも待ちましょう。夜は、一時間待つことも覚悟しましょう。
■48エスペラネード:フレンチクオーターから、フェアグランド(フェス会場)に行くために乗るバスのナンバーである。ちなみに、ロックンボールに行くには、39Tulaneである。Maple Leaf、Jimmys、には、ストリートカー(チンチン電車)に乗りましょう。公共のバス、ストリートカーともに乗る時にお金を支払います。バスのルート地図は、ジャクソンスクエアの観光案内所にて、無料でもらえます。
5/06
Home
Go Home