4/30中休み1日目(月曜日)
 ようやく、中休みこの中休みのおかげで、助かるのである。炎天下の下で、日光にあたっているだけで、体力を消耗してゆく、この中休みのおかげで、体をゆっくり休ませることができる。その上、本日は、雲が少しでている。さあ、街にくりだしましょう。前日のライブのおかげで、起床時間12:00だ。まだまだ、気合を入れないといけない。ビジネス街を歩いて、フレンチクオーターにでる。月曜日らしくビジネス街は、いつもと違った、スーツ姿のビジネスマンを見かける。

 インストアライブは、4/26から5/7くらいまで、Lousiana Music Factory 、Tower Records、Virgin Recordsの3箇所で行われている。無料で近くでみれるのでお得。でも、ビックはミュージシャンはめったにでない。

Smiley Ricks & Indian Of Nations / Lousiana Music Factory
 2年前のAll Thatにいたスーザホンがいた。 Indian Of Nationsは、以前は打楽器と声だけのインディアン音楽をやっていたのだが、方向転換か!?楽器が入っている。さすが、打楽器と声だけでは、飽きられたのであろうか?いくらインディアンものが好きな私にとっても、CD一枚全部、楽器が入っていない続けて聴くは辛い。いい感じに変身してた。これからもこのSmiley Ricksといっしょに演奏していくのかは、知らないが、これからもこの路線でいきましょー。Lousiana Music Factoryの狭い店内に、インディアン衣装を着た3名が暴れる。

Cyril Neville / Tower Records
 Cyril Nevilleって、よい楽しいCD出たので、人気があるのかたくさんの人でいっぱいだ。彼のパフォーマンスはすっごい、エンターテナーしてるねえ。パーカションセットなしのボーカルだけの出演だった。Anders Osboneでサックス弾いてた人がいた。ベースもどこかでみたドレッドヘヤーのあんちゃん。ステージ脇では、ビーグル・ボブが踊っていた。

 ある日Cyril Nevilleが街をぶらついていた。彼女?奥さん?を連れて、リュックサックをしょって、とぼとぼ歩いていた。大物なのに後姿がかわいかった。大物と街角で会えるのは不思議ではない。よって、サインをねだるファンもいなく。彼の顔を知らない人だったら、普通の観光客と間違えるくらいだろう。

Marcia Ball / Lousiana Music Factory
 新譜が出ていた。ジャケットが白髪の増えたおばさんさというのに、長く細い足がフューチャリングされた、色っぽいジャケット写真である。現物を見てもお美しいです。見た目が若いから歳がわからない。インストアライブも、一人で淡々と美しい足を組んでピアノを演奏して歌ってた。インストアライブ終了後お店でサインぜめにあっていた。

Rockin' Jake / Tower Records
 通りがかったら、ありゃー、観客が10人くらいでほとんど人がいない。それも、CDを選んでいるのか、ライブを見ているのかわからない。基本はブルースだと思うのですが、ニューオリンズのバンドのため、やはりリズムが跳ねています。なんといっても特徴は、ハーモニカでしょう。歌の合間に吹くハーモニカは、よい。全体的に悪くないのだが、これといっての特徴がないかな?よって、客が少なかった。小さな子供がステージ前にいって演奏している彼に、話し掛けていた。ありゃりゃ。


Mid-City Rockn'Bowl
 Rockn'Bowlnに行くときもバスで行きましょう。フレンチクオーターの近くからでしたら、39番Tulineに乗って、降りる場所は運転手さんに聞きましょう。夜10時代に乗ったら、乗客は、すべて黒人さんなので、少々不安を感じる。Rockn'Bowlは、相変わらず、ボーリングしながらライブが見れる。そんで、オーナーがでしゃばり。帰りは、バスが来るか待っていたのだが、なかなか来ない。車が近くに寄ってくると、さすが夜遅いのでビクビクしながら、ぽつんと一人で待っていた。少しでもフレンチクオーターに近づこうと、歩いたりしていたのだが、ますます人がいない危なげ場所に思えてきたので、タクシーを捕まえて帰りましょう。

Jon Cleary & The Absoulute Monster Gentieman / Rockn' Bowl $12
 会場に着いたら、すでに演奏は始まっていた。Jon Clearyは、アップテンポの曲では、飛び跳ねるように弾く。ゆっくりした歌では、ボーカルが引き立つ。ピアノも歌もとってもお上手である。4人から発信される歌にはバリエーションがあり、楽しめる。おまけに、Jon Clearyの手元まで見るくらいの場所で見ることができた。鍵盤の高音から低音までめい一杯使って、あっちいったりこっちいったり忙しい。

Snooks Eaglin / Rockn' Bowl
 バックは、Jon Cleary & The Absoulute Monster Gentiemanがそのまま、続ける。どうやらここ数年は、彼らがバック演奏を勤めているみたいだ。なごやかな雰囲気で、年配の観光客らしきお客が多く、踊ったり、口ずさんで歌ってみたり、安心し見れる。演奏中にSnooksのギターの弦が切れた。もちろん、誰かスタッフが弦をはりなおすのだと思ったら、横にいたJon Clearyが弦を張って、チューニングまでしてる。

 歩く人間ジュークボックスSnooksに掛かったらバックで演奏しているのJon Clearyのバンドにとって知らない曲もあるのだろう。Jon Clearyがバックに次の展開やコードの指示を出していた。お客のリクエストを聞きながら演奏が進んで行くが、一曲が終了した時点で観客が曲名を叫ぶので、どんどん演奏が終わらず続く。いいかげんに疲れたのであろう。Jon ClearyがSnooksの耳元で「もう、止めようよ。」と言ったのだろうか、「そうだね、休憩しよう。」と休憩に入った。疲れ知らずのおじいちゃんSnooks、恐るべし。ステージ脇には、いつも奥さんがいる。仲睦ましいねえ。

 演奏終了後にSnooksにご挨拶に行く。そして、指を見せてもらった。どの指も10cm以上あるだろう。右手の指先を触らせてもらったのだが、弦を指で弾いているのに思ったよりやわらかかった。そんなものかねえ?よくあんな尖った硬い音がでるもんだ。

 本日は、現役ピアニスト「アルじいさん」の95才の誕生日である。Bourbon Street の771では、お誕生会が行われていたそうな。(ヒロナリ氏情報)

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