2002年1月8日  ≪小学校訪問≫

 
地元の小学校で英語を教えに行くというドイツ人の子に頼んで一緒に学校へ。
 英語を教えるなんて聞いてないよ〜!状態のJurioだったから、少し勉強になるかなと思って、
 彼女が教える様子を見せてもらうことにした。
 面白いよね、人のことも言えないけど、ネーティブスピーカーじゃない人が英語を教えるなんて。
 って今更古い?
 
 11歳のクラスで15人くらいのクラスが最初のクラス。
 ボールを投げて投げられた人から先生の質問に答えるというゲーム感覚のお勉強。
 「How old are you?」
 「Where are you from?」
 という基礎的な物。
 
 クラスの子供たちを見ていると、
 穴が開きまくってる靴下を履いている子達がいっぱい。
 タイで見ている分にはなんとも違和感を感じないのかもしれないけど、
 Jurioの目には、やっぱりまだまだ毎日きれいな靴下を履くまでの生活にはなっていないんだなぁって、
 どれだけJurio達が裕福な環境で育っているかが身にしみて感じます。
 だけど笑いが絶えない子供たちを見てると、なんか純粋でいいなぁって思うんだなぁ。
 なんか塾・塾・塾ってなってる日本の子供たちや、
 かなり甘やかされてあふれる物の中で暮らしてるアメリカの子供たちを見てると、
 タイの子供たちがけっこう純粋に見えるんだよね。
 いいも、悪いもなく。

 12歳・13歳のクラスで、生徒たちと混じってクラスを受けていたら、
 英語の教育新聞みたいのを片手に英語の先生が寄ってきた。
 「これ読んでくれ」
 と生徒がタイの子供・薬物事情について語ってる記事を指した。
 おいおいおい・・・今は授業中だろ?と思っても、そんなのお構いなし。先生は先生で質問がいっぱいみたい(笑)
 Jurioが日本から来たと言うと、
 なんかすごく喜んじゃって「柔道」についていろいろ聞いてきた。
 ・・・なぜに柔道???なんて思ったJurio・・・。全然、予想外の質問で何もしらないよーっ!
 
 でも、ここは適当に答えて(笑)、
 柔道は古くから日本にある武士のスポーツだったんだとか、あれ、それって剣道だっけ?
 柔ちゃんと同じ大学だったんだよとか(笑)そんなの関係ないけど・・・(^^;
 そうしたら、先生はいきなり「ワザを教えてくれ」
 ・・・・・・、わ、わざですか???
 アニメのYaWaRaは好きでけっこう見てたけどさー(笑)、ワザなんて何がなんだか・・・。
 ここは適当に一本づよいとか教えてみました(笑)
 でも、これを素直に「そーかー、そーかー」と学んじゃう先生。
 なんか心が痛む・・・(−−;

 柔道を技を教えてくれたお礼にと、今度はムエイタイのコーチまでしてもらっちゃいました(笑)
 とっくに授業が終わって暇しているドイツ人の子と一緒についてきたアメリカ人の子は、
 なんか面白そうにJurioを見てる・・・。というか目が痛い・・・。
 だってアジア人同士やっぱり馴染みやすいんだもん。
 
 いつもは学校が終わったらすぐ帰ってきてしまうらしいが、
 今日はなぜか「お昼、食べていきなさい」なんて言われて、迎えの車が来ないこともあって、
 先生たちと一緒にお昼をご馳走になることに。
 へへっ、ここはJurio効果かな?なんて自負してる馬鹿なJurio(^^;
 お昼に出されたのはレッドカレーと白いココナッツ風味のカレーと野菜のソテー。
 本場タイ庶民料理だぁ!!!とほぼJurioだけ喜んで食べてた・・・(笑)
 辛いけど、レッドカレー、なかなか美味しかったです(^^)v
 んー、毎日こんなランチもいいなぁーなんて思ってた、単に食いしん坊のJurio(笑)
 こういうの喜んで食べてるのはJurioだけかも・・・。
 横でドイツ人やアメリカ人の子は辛くて食べれないって言ってた。

 お腹一杯になってキャンプに戻ると、ゆっくりのんびり過ごす午後。
 なんか何もすることなくて暇です。
 ・・・はやく自分のキャンプ地に合流したいなぁ・・・。



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