2002年1月7日  ≪私はどこへ???≫

 
駅でピックアップしてくれるハズだからと、ゆっくり朝、街をぶらついて、
 ゲストハウスの一回で麺の朝ごはん。
 駅の集合場所までは駅前にあるインターネットカフェで、遅いネットにイライラしながら過ごして(笑)
 駅に行くと・・・どこに誰が待ってるの???
 適当な時間になれば誰かでてくるだろう・・・なんて思ってたけど、誰も来る気配なし。
 本当に誰かくるのかなぁ?
 このまま来なかったらバックれてタイをのんびり旅するのもいいかなぁ?なんて勝手なこと考えながら待っていたら、
 一人のマレー系っぽいムスリムっぽい人がJurioの隣に座っている華僑系の人と話をしている。
 すると、その華僑系の人はJurioに話し掛けて、
 「Are you Malasian?」
 なんて聞いてきた。はぁぁぁぁ???
 マレーシア人???

 ここはどう答えればいいの???
 と思いながらWhy?なんて聞いてみると、
 さっきのマレーっぽい男の人を指して、「あの人がGreenwaysに行くボランティアの人を探してるんだけど」と言って、
 それがJurioじゃないか?と言う。
 そりゃー、Greenwaysに行くことは行くけど・・・、本当にその人についていっていいのか???
 なんて思ったJurioは、
 「その人がGreenwaysの人っていう証拠ある?」
 なんて聞いたら、二人とも困ってた(笑)
 仕方なく華僑系の人に携帯を借りてGreenwaysに電話をかけて、その人がちゃんとしたピックアップ係だということが判明。
 疑ってスマなかったです。・・・って言ってもそうでもしなきゃわかんないじゃん(笑)

 ソンテウに揺られて1時間弱のところにある田舎。
 そこにGreenwaysのヘッドクウォーターがあって、そこにJurioは連れて行かれた。
 あれ???海側にあるキャンプに行くんじゃ???なんて思ったけど、つれて来られたものは仕方ない。
 ???と言っているうちに、Jurioは昨日ここに来ることになってると言われた。
 はぁぁぁぁぁ???だってちゃんとメールうったじゃん。
 送られてきたFaxにも7日、駅で集合って書いてあったし・・・。

 ここから行く手立てもないし、夕方にはラノーテから一人ここに来る予定になってるから、
 その人たちと一緒に2日後に帰ればいいよ。と呑気にいうここの代表。
 ・・・そんなんでいいんかい・・・。

 ここはヘッドクウォーターだけあってか、
 後々、見てみれば設備がけっこう揃ってた。というか贅沢。
 これがボランティア?なんて思っちゃったりもしたけど。
 20〜30人くらいの人がステイしていて、その中のほとんどはドイツ人。
 面白い、いいドイツ人も居れば、どうも突っ込みにくい嫌なドイツ人もいるわけで、
 いきなり人に向かってドイツ語で「シャイセ(英語で言うShit)」なんてつぶやかれたら、
 ムッとするわけよ。・・・向こうはしらないと思って言ってるんだと思うけど、
 あいにく日本でドイツ文化を専攻して、3週間ドイツで旅行してきたJurioにはわかっちゃうのよーっ。
 そういう時こそ、日本語で「むかつくー!」と言っておくのでした(笑)
 「馬鹿」はある意味、世界共通語っぽくなってるのでわかる人はわかります(−−;
 ・・・なんか大人気ないなぁ・・・。
 
 高床式の家が草むらの中にポツポツと点在して、Jurioがステイすることになったのは、
 メインの建物に一番近い、一階にバスルーム兼トイレの着いている大きくて高い建物。
 窓なんてないから吹きさらしの風がけっこう気持ちよく入ってくる。
 ・・・けど夜中には犬たちがあがってきたりして、かなりビックリした。
 うーっ、とか言ってるんだもん。食われたらどーしよとか思ったよ(笑)

 でも、ここから見る星空は最高です。
 真っ暗の空に大きな星がきれいにぶわぁぁっと広がって見える。
 NYでも、東京でもここまでは見れないくらい、すごく綺麗でした。



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