![]() アフリカ文化とラテン文化の混合社会 |
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![]() ダウンタウンのプラトー地区の中央広場 −教会と法務省が並んでいる。 ![]() 教会の隣にある法務省の建物 ![]() プラトー地区の海を見下ろすところにある大統領官邸 ![]() プラトー地区の中央広場に面した建物 ![]() プラトー地区の目抜き通りの日曜日 ![]() プラトー地区の目抜き通りのウィクデー ![]() プライアのダウンタウンのプラトー地区より海岸沿いに向って下りる道路 ![]() プライアのダウンタウンであるプラトー地区 −もとはここにすべての官庁が集まっていた。 ![]() ダウンタウンの青果物市場1 −ラテンアメリカの雰囲気とにていた。 ![]() ダウンタウンの青果物市場2 −アフリカの衣装を着たおばさんたちがバナナをうっていて、いきなりアフリカを見つけたような感じがした。 ![]() 市場の一角にある魚市場コーナー。このコーナーの目玉はなんと「マグロの切り身」 そして、カーボベルデはなんとマグロが近海でどんどん取れるので一般市民の食卓になじみの料理としてでてくる。ほとんどのレストランでも「牛肉ステーキ」の次には「マグロのステーキ」がでており、ちょっと高級なレストランでは「マグロの腹のステーキ」(大トロ)がでてくる。刺身にして食べてみたら、うまいではないか。日本料理はおろか中華料理すら全然食べることのできないこの国で、マグロの刺身だけは腹一杯食べれるのです。ちなみに10キロくらいのを一本買ってみたら約3千円です。(これで私はこの国が好きになりました。) ![]() 大統領官邸の裏通りから湾を見下ろす風景 近代化する首都 |