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9月30日9:45pm (Manchester)

バスの運行時間に合わせて、Manchesterに2泊目をすることにした。前評判が悪かったわりには、Liverpoolよりマシだと思う。(旅館がよかったせいかな?)さすがにだんだんイギリスに慣れてきて、ここ何日にトラブルもほとんどなくなったので、(別に望んでいるわけじゃないが、)少しずつ日記のネタも考えないといけなくなってきた。

今日は実質的にまる一日Science&Industrial Museumづけだった。しかも、偶然にもそれが宿の真向かいだったため、移動時間が省けて、大部分をみっちり見てまわることができた。一時は英国の産業革命の寵児とも言われ、コンピュータの発祥地でもある工業都市Manchesterを博物館はそれぞれ、その歴史、産業、技術などの面から紹介する5つのパートからできている。(館内に一台目のコンピュータの縮小モデルが陳列されている。)英の産業の変遷をManchester抜きで語れないだけにこの博物館の規模も資料数も比類なく大きい。10時頃に入館し、数々の貴重な陳列物や詳細な説明にすっかり夢中にさせられ、あっという間に午後3時をまわった頃、仕方なく最後のAir&Space Galleryを残して、昼食をとりに館を出た。

館が比較的に町外れにあったため、食べ物探しで知らず知らずに町の中心まで行ってしまった。今更戻ってもきっと閉館時間に間に合わないだろうと、そのまま近くのBus StationでEdinburgh行きのバスのチケット予約をも済ませた。それにしても、バスのTicket Officeのおばさんの接客態度が悪かった!質問等は一切受け付けないし、順番がまわってきて、もしそこで悩んだりしてすこしでもグズグズしていたら、すぐ怒られる。日本だったらとっくにクビだろう。私は“予習”に“予習”を重ね、何の質問もなく一発でチケットを買ったから、かろうじて罵声を免れたが、(現地では、それが普通かもしれんが。)そして、ぶらぶらと市内見物しながら、再び博物館につくと、初めてAir&Space Galleryは航空宇宙関係のパートで、航空宇宙科志望の私が一番肝心な分野を見逃したことに気づいた。Shock!。「ばかだ、それを知っていたら昼抜きでも構わなかったのに!残念だ。」と思いつつ、宿に着くと、東海村の事故のニュースを聞いて、ダブルショック!

早く寝よう……

明日のバスに遅れないように……

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