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9月29日11:20pm (Manchester)
今日はLiverpool市内観光の予定だったが、Liverpool出身のみなさんには申し訳ないけど、個人的にあまり好きなタイプの町じゃない。Londonほど大きくないが、(というか、町自体は意外と小さい。)汚いし、危なそうなニオイがぷんぷんする。(何軒かの店のガラスが当たり前のように割れていた!)

第一ポイントはLiverpool Cathedral。英国国教の教会でCathedralとしてはイギリス最大、世界でも5位のLiverpool Cathedralに実際に入ってみると「なるほど、デッカッ!」ってカンジだった。明らかにLondonで見たのよりもずっとBig。しかも、当時の建築家は21歳の青年だったことにもびっくりした。(私と2歳しか違わないのになんとも絶望的な差だ!)中の建築物を一通り拝み終えて、出ようと思ったら、外はドシャブリ。仕方なく、また中へ戻って、祈祷用の椅子に座って待つことにした。記憶に新しい例のハチ事件と同じシチュエーションのせいか、嫌な予感が頭の中に淀みつつもまた寝ちゃった。(最近ちょっとお疲れかも)。

一眠りでたいそうすっきりして、向かった次の目的地はBeatles Story。ご存知の方も多かろうが、そこは世界一の「Beatles博物館」といえよう。Liverpoolでなぜ音楽が盛んになったかから、Beatlesの結成、躍進、解散、メンバーのそれぞれのSolo Yearsまで、詳細かつ本格的な資料やセットなどをつかってBeatlesのすべてを教えてくれる。それらをBeatlesのヒット曲を聞きながらまわった私は5時間も過ぎたことに気づかずに、すっかりファンになってしまった。(お土産代はケチったけど。)

予定のスポットはすばらしかったけど、市況自体はあまり見物があるわけでもなかったので、スケジュール通りバスステーションに戻り、Manchesterへの移動に移った。今日私がこれまで歩いた距離はほぼ市内の南北を一往復したのに相当する、町の広さは想像できよう。ちなみに、今回の旅でLondon以外の町の市内の移動にはすべて徒歩だった。

バスの中で偶然知り合った日本人にManchesterのYouth Hostelの場所を教えてもらったのが今考えると、なんともラッキーだった。自分でこの大雨の中で探していたら、絶対に見つからなかっただろう。(どうでもいいけど、)彼女は(推定)25歳で、日本での仕事をやめて、失業救済をもらいながら、予定2ヶ月の海外一人旅を敢行中。本人曰く「この年でしかできないことだから、仕事やめてまでも。」世の中にすごい人がいるもんだな。

さて、そのユースだが、私に言わせれば、ユースというよりホテルに近いカンジ。£12で泊まる私が申し訳なく思うぐらい、広さも内装も豪華そのもの、今までのとは格が違っていた。夕食は近くのパブで食べたが、お酒に無縁な私にとってパブに入るのはもちろん初めて。みんなビールを飲みながらサッカー観戦に夢中だった。まるで日本の飲み屋でおっさんたちがナイターを見ているようだ。その日のManchester-Uの試合にいつの間にか私まで熱くなっちゃった。

今日、バスで会った女の子はかわいかったなぁ!

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