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9月28日11:30pm (Liverpool)
今日は今までのイギリス紀行の最も“普通”の日だった。
朝早く宿のおばさんとBye-byeして、Shakespeareのお墓のあるHoly Trinity Churchに出かけた。そのChurchにはStratford市に特別な貢献をした人などいろいろな人が埋められてあるが、もちろんShakespeareとその娘や婿たちは中の最も顕著な位置を占めている。庭自体がお墓だったし、朝早かったせいもあって、人気が少なく物静かで、教会全体が持つ雰囲気が重く感じられた。お祈りして、その雰囲気を壊さないように、さっさと出ていって、次に向かったのはShakespeareとは関係ないが、現Harvard大学の創建人John Harvardの母がかつて住んだ場所だった。JohnはCambridge卒で、父親が遺したわずかな遺産をもってアメリカのNew Englandという所に移民し、のちに事業が発展していった。死後、彼の財産でCambridgeの一つのCollegeつまりHarvard Collegeが創られた。それがHarvard大の前身だそうだ。
次の町Liverpoolを目指そうとバスに乗り、Birminghamで乗り継ぎなどいろいろあって、結局着いたのが17時半。簡略地図しか持っていなく、カンでYMCAを探し、たどり着いたのが45分後。(普通に歩けば10分かな?)そこで、先日まで縁切りを誓ったはずのfish&chipsを食べながら、1日が終わろうとする。(なぜか、こいつは何日か経てば恋しくなるもんだなぁ、やめられん!)
エピソード:ご存知、イギリス英語とアメリカ英語とはちょっと違う。「What happened in American English?」などそれについての本も向こうで多数見かけた。しかし、当然イギリス国内にも地方によって発音のずれなどはある。たとえば、Scotlandの首都Edinburgh(そこでの話はのちほど、)のTourist Informationのお姉さんの発音がなまりすぎて、チンプンカンプンになったこともある。(単に、私の英語力の不足もあるが、)Birminghamでバスの乗り換えのときにもちょっとした問題が起きた。
BirminghamのBus Stationはとても広かったので、どの停留所で転乗すればいいかわからなくて、従業員に「Excuse me, in what stand can I take the bus to Liverpool?」と聞いたところ、「”A”」と答えてくれた。(少なくとも、私にはそう聞こえた。)しかしそこへ行ってみると、空港行きのバスしか止まっていなかった。おかしいと思って、先の人に聞き直したら、スタンドEを指しながら、「”A”」と繰り返した。
どうやら、あそこでは人々はEのことをAと発音する傾向がある。そういえば、よく「Excuse me.」/iks'kju:z 'mi:/を/iks'kju:z 'mei/と聞こえることがある。
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