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9月26日9:50pm (Stratford-Upon-Avon)

 きょうはOxfordの続きだ。宿を出て、列車の駅に荷物を預けに行ったが、予想外にもテロ対策で使えない状態だと言われたので、他に預かるところもなく、一日気合で荷物を背負って回ることになった。

 まず向かったのは市内中心のCarfarxの展望台だった。あそこはもともと教会の一部だったが、教会が廃虚となったときにサバイブし、今は全市内を眺望するに絶好なスポットとなっている。一人でやっと登れるぐらいの狭い階段をぐるぐると無数回まわって、苦労して頂上にたどりつくと、なるほど先の疲れを吹き飛ばすぐらいすばらしい風景だ。ここで、私は初めてOxford大学群の全貌を目にすることができた。感激!!£1.10で昼食を済ませ、入ったのはMuseum of Oxford。入り口こそTown Hallの一角に控えめに構えるが、中身は恐竜時代から現代までのOxford地区の変遷をもれなく説き示す本格派。私は荷物の重さや陳列物の密度の高さ(?)に、またもや眠気に襲われそうになった。が、きのうのAshmolean Museumでのばかなまねは二度としないことを誓い、むりやりこらえて、何とか出口にたどりつくと、睡魔も退治し、いろいろ勉強にもなった。(寝なくてよかったぁー)これで、Oxfordは一応一通りOverってカンジ。

 別れを惜しみながらも次のStratford-Upon-Avon行きの列車に乗り込んだ。ご存知のように、あそこはShakespeareの生地として、観光の有名地である。そのわりにはStationがショボい。Tourist Informationでホテルリストをもらって安宿を探すつもりだったが、10分遅れで間に合わなかった。唯一知っていた安いところにも行ってみたが留守。おまけに道でうんこを踏んで、もう気分は最悪!!こうなったら、アドリプで探すしかないと一軒一軒当って行くうちにあるB&Bで交渉したら、一晩£25を£20にまけてくれた。なんてLuckyなんだと思ってそこに即決した。あとでガイドブックでチェックしてみると、なんと本にも紹介されていた!しかも値段は「£25〜£40/一人」と書いてあった。もう大満足!(きょうは気分の波の上下が激しい!)

 ついでにもう一つ言っとくと、マックでBig Mac Setを頼んだが、そのときキャンペーンでCheese Burgerが当った!やっぱマックはサイコ!英のマックは日本のとちょっと違う。(どうでもいいけど)以下、その特徴:

  • 家族単位の客、お年寄りや子連れが多い。
  • 後片付けは店員に任せる。なぜか旅行者(ドイツ人が主)は自分でする方が多いので、現地の人か旅行者かはこれでほぼ見分けがつく。
  • 飲み物がデカいのにバーガーは日本と変わらない。
  •  明日はShakespeare三昧だ。ちなみに、今は日記を書きながら、アトキンソン監督のおばか映画を見ている。(本人も出演、かなり笑える!)
    注:B&B(Bed & Breakfast)とは、イギリス独特の宿泊施設のこと。提供するのは部屋だけでなく、ボリュームたっぷりのEnglish BreakfastもしくはScottish Breakfastが楽しめるのが最大の魅力。そのほかにもちろんコーヒーや紅茶などもついていて、値段もユースホステルといい勝負。庶民的で旅行者の強い味方といえよう。
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