9月25日8:46pm (Oxford) 昨日、宿で出会った年上の日本人と夜遅くまで話し、真剣にいろいろと悩みを聞いてもらった。彼のアドバイスのおかげで、きのう初めて感じた一人旅の寂しさも、けさ出かけたときには一掃して、すっきりと気持ちよく市内の見学を始められた(気がする)。
Oxford大もCambridge大同様、市内に大学群として存在しているが、後者より町が大きいので2泊してゆっくり見て行こうと思った。出だしは荘厳なChrist Church。名はChurchだが、中身はcollege、ここの数学者Lewis Carrollが当時の学長の娘のために「不思議な国アリス」を書いたことでけっこう有名らしい。(オレは知らんかった!)
College中のDining Hallは映画によく見る、何百人もの学生や先生たちが並び座って祈りをして、食事をするシーンに登場するような、思いっきり豪華で広い部屋だった。壁に飾られるお偉いさんの巨画も一層オックスフォードって雰囲気を作り出していた。
横にOxford大の紹介ビデオルームがあって、見てみようと中に入ったが、いつの間にか寝ちゃって気づいたらもうビデオが終わっていた。という恥ずかしいエピソードも交えながら、次に行ったのは日本の皇太子様が昔学ばれたMerton Collegeと大学の元祖であるUniversity Collegeだ。建物は気品高く、中にいると自然にその歴史の深ささえ感じられる。ここで一言言及しなければならないが、CollegeごとにあるGrass Courtの整備は実に見事なもので、「Keep Off The Grass」と言われなくとも踏む気がしない。ほかにAll Soul‘s、Queen’s Museums Of History And Scienceなどにもぜひ一度は足を運びたかったが、改修や閉鎖で見学できなかったのは遺憾だ。
College巡りもそこそこにして、向かったのは大学とちょっと関係の薄いAshmolean博物館だった。行ってみたら意外と大規模で2時間などではとても回れそうになかった。そこで、ちょっとお疲れだったので、椅子で休んでいるうちになんと1時間も寝てしまった!(やはり旅の疲れかな?)結局何も見られずに一時間寝てパンフレットだけをもらって、帰ってきた。(明日はちゃんと行くぞ)
締めくくりとしてShopping Centreでお土産をちょっと買ってまわった。(値段が東京より高くて、泣きそう!)昼飯はすこし贅沢したから夕飯はチョコとりんごで我慢した。
きょうは疲れが翌日に残ると大変なことになるんだという教訓を学んだ。お休み!