1日目

Cheltenham SPA チェルトナム・スパ
 
ロンドンのパディントン駅で6時48分の列車に乗り、チェルトナムスパ駅には9時3分に到着。駅を出ると、2日間ガイドをお願いしたクリスが駅の前で名前の書いたプレートを掲げ、笑顔で迎えてくれた。鉱泉で有名な チェルトナム は、最初に天然の温泉が発見されて以来300年、優雅なスパ・タウンとして発展。チェルトナムはまた、英国での摂政時代の建築物、流行の先端を行くショッピング街、多種の花で飾られた色とりどりの公園、競馬レースの開催会場、そして音楽や文芸のフェスティバルなどで有名な町である。しかし今回はこの町は通過するだけで、我々はクリスの車Omegaに乗り込み、 チェルトナムの市街地を後にする。車は、Prestbury 、Southam、Winchcombe を通過し 、ひたすら北上する。 途中競馬場が見える。

Stanway スタンウェイ
スタンウェイはコッツウォルドの典型的な可愛らしい村 である。周辺には美しい森と緑が広がる。村の一番の見どころはスタンウェイ・ハウスである。17世紀に建てられたこの邸宅は映画「ヴェニティ・フェア」の撮影にもつかわれたとか。邸宅内にある最近修復されたばかりのウァーターガーデンも見もの である。もともと18世紀につくられたこの庭には、高さ10メートルの噴水があり、その高さは世界の重力式噴水で1番だと言われている。 ただし、噴水やっている時間は限られているので、今回は見ない。

Stanton スタントン
蜂蜜色の石造りの家々が並ぶ魅力的なこの村は、もっともコッツウォルズらしい村のひとつに数えられている。この村で美しい建築物を見ながら村のなかをゆっくり散策をする。峡谷セヴン・ヴェイルなど、コッツウォルズの田園風景の見どころをたくさん含んだ97.5マイルにおよぶウォーキングルート「コッツウォルズ・ウェイ」上にスタントンは位置してい る。

Broadway ブロードウェイ
蜂蜜色の石造りの建物が並ぶアブロードウェイは、この地方でもっとも美しい村のひとつにあげられている。 村の裏側にはフィッシュ・ヒルと呼ばれる丘がのび、その頂きに高さ20メートルのブロードウェイ・タワーがあり、そこからは、イギリスの12の州が見渡せる。 そこの小ハイキングは今回の旅行の目玉の一つである。
 街の散策とその案内地図

Snowshill スノースヒル
ここは、全く人の手が入っていないその壮麗さと、西側に広大なセブン丘陵地帯を臨む景観がうかがえる場所である。この村写真撮影に は最適な場所である。ウースターシャーとの州境に近く、村の3方向は900フィートにおよぶ丘陵に囲まれ、バックル通りと呼ばれる古代の道路が横断するように通っている。ナショナル・トラストに管理されるスノ-スヒル・マナーは、絵に描いたような美しい庭に囲まれた美しいコッツウォルズの建物で、おもちゃ、楽器、時計、自転車、そして日本の武士兜等、チャールズ・ウェイド爵によって集められた素晴しいコレクションが展示されている。 村の散策に時間をかけたので、残り時間の関係で今回はこの庭園には入らず、先を急ぐ。

Chipping Campden チッピング・カムデン
コッツウォルズの中でも、「王冠の中の宝石」と称されるチッピング・カムデンは、昔の面影がそのままに保存されている歴史的にも重要な町の一つである。メイン通りには、興味を引き付ける店並みが佇んでい る。町の中心にある1627年に建築されたマーケットホールでは、バター、チーズ、そして食用肉も販売されている。厳重に保存され、現在でもコッツウォルズのマーケットタウンとしての趣を感じることの出来る場所で ある。ランチまでの時間、急いでDOVERS HILLまで行ってみる。これも今回の目玉の一つである。そこからは典型的なコッツウォルドの田園がパノラマで見れる。

街の散策とその案内地図

Broad Campden、Blockleyは通過のみで、先を急ぐ。

Moreton-in-Marsh モートン・イン・マーシュ
景観美しいイーヴンロード峡谷の北端にあるこの町は、1000年前のサクソン時代から続く市場で賑わうマーケットタウン。広々とした目抜き通りハイ・ストリートには17〜18世紀の優雅な建物が並ぶ。そのひとつホワイト・ハート・ロイヤルはかつてのマナーハウスで、チャーリーI世が市民革命のときに身を寄せた場所。毎週火曜日にはコッツウォルズ地方最大の屋外マーケットが開かれる。

Stow-on-the-Wold ストウ・オン・ザ・ウォルド
アンティーク・マーケットの中心地として有名なストウ・オン・ザ・ウォールドは、ローマン・フォッス・ウェイの上に位置してい る。ここは丘の上に砦を築いて定住していた先史時代にまで遡ることができる歴史の深い街。コッツウォルズ産の石材で造られた家や、店、宿屋に四方を囲まれた、大きなマーケット広場は、何世紀にもわたり町の生活の中心である印象的なエリアで ある。標高約800フィートにあるストウ・オン・ザ・ウォールドはコッツウォルズで最も標高の高い街のため、どの方面からも上り坂の道になってる。

Low Swell and Naunton は通過するだけで、いよいよ水小屋の写真で有名なスローターへと向かう。


Lower Slaughter 、Upper Slaughter アッパー・スローターとロウワー・スローター
両者は、「スローター」という「泥沼のような所」という意味の言葉が使用されているが、「泥沼」のような面影は現在はひとつも見ることはできない。2つの村はアイ川で結ばれており、ロウワー・スローターはローマ時代に作られたフォッス街道のすぐ傍にあ る。ここでは水車とその小川のせせらぎの中でアヒルが泳ぎ、素晴しく保護された典型的なコッツウォルズの村の雰囲気を感じとることができる。 アッパー・スローターは古いコテージや農家、そして、現在ではホテルになっているマナー・ハウスなどがある。ここでは時間をとり散策をする。時間がなければUpper Slaughterには寄らないでBourton on the Waterに直接行く。

Bourton on the Water ボートン・オン・ザ・ウォーター
町の中心をウィンドラッシュ川が流れるために「コッツウォルズのベニス」と言われているボートン・オン・ザ・ウォーターは、コッツウォルズで最も人気のある村と言われてい る。澄んだ川に架かる人目を引く低い橋は非常に可愛らしく、1日の内でも静かな時期、1年の内でも観光客の少ない月と時間を選んで訪れると、その感慨も一層増す。ボートン・オン・ザ・ウォーターには、訪問者向けに沢山の見所があり、老若男女誰もが楽しむことが出来る村 のようだ。
7年前に一度家族と来たことがあるが、ここは昔と少しも変わっていない。SHERBORN STREETを基点に川沿いに往復する。4つある橋はここの撮影スポットである。時間があれば、バブティスト教会まで足を伸ばし、川沿いにまたSHERBORN STREETの戻る。

街の散策とその案内地図

Fifield (今晩投宿するB&B)

事前にTINAから受け取ったメール
「Please telephone 01993 830517。Check in time after 4.30pm unless you contact me. 」

クリスに今日一日のガイドに対してお礼を言い別れる。明日は8:30にまた迎えに来てくれる。

 

左の写真は予約したWest Viewの間。文字通り窓から田園風景が望める。

今晩は早めに休み、早朝村の散策に出かける。





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<リンク:英語版>

Link "Walking here and there"

Link  "Watercolour Paintings Page on the Web"

<ご案内>

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