2日目
Fifield (B&B発 8:30am)

Burford
バーフォード
中央通りの急斜面を下った所には、川に架かる中世風の橋が目の前に忽然と現れる。これがバーフォードの第一印象である。由緒ある石材造りの家並みが広がる町のメイン通りは、17、18世紀の外観をそのままに漂わせている。なおそれ以前に栄えた羊毛マーケットの名残としての建物等は、今の街並みの背後に隠れている為、裏通りや家の中庭から覗く必要があるかもしれ
ない。また美しいウール教会のエリアは大変静かで、町の中でも「秘境」として知られています。この教会にはその修正案を巡ってアーツ・アンド・クラフツ運動の先駆者の一人ウィリアム・モリスと当時の牧師との間でひと悶着があったという逸話も残されてい
る。
Parish Church
http://www.rootsweb.com/~engcots/BurfordPhotos.html
St Johon the Baptist http://www2s.biglobe.ne.jp/~nobuhiko/NIP_Burford.htm
Burford Hyper Guide http://www.digital-brilliance.com/hyperg/towns/burford.htm
Filkinsを通過し、テムズ川ナローボートクルーズで有名なレッチレイドに向かう。
Lechlade on Thames
レッチレイド
Thames Path, a National Trail (ナローボートクルーズのレッチレイドへのルート別体験案内)
Kelmscott ケルムスコット
ウィリアム・モリスが愛した館のある村。それは現在彼の博物になっている。
Fairford、Coln St Aldwynsを通過し、いよいよ今回の旅行のお目当てのバイブリーに行く。

Bibury バイブリー
「英国で最も美しい村」とウィリアム・モリスに賞賛されたバイブリーの川沿いは、現在でも大変魅力的な場所である。14世紀に造られた「アーリントン・ロー」がこの村の景観を形作っている。元来羊毛店だった場所が織工小屋となり、現在はナショナル・トラストにより管理されている。この村の低い屋根と切妻壁の家並みは、まさにコッツウォルズ・スタイルを象徴している。
Barnleyを通過し、南イングランドをひたすら南下する。
Cirencester
サイレンセスター
この活気あるマーケットタウンは「コッツウォルズの首都」の名にふさわしい町で
ある。この広大で活気あるマーケットタウンにおいて週2回催される街頭市場は、ここの生活風景に色取りを加えている。起源は、ローマ時代の英国の地方首都の一つであった頃まで遡
る。町のコリニアム博物館はコリニアム・ドムノーラムとして知られたローマ時代のサイレンセスターの生活様式を復元して、当時の歴史を物語っている。
Tetbury テトベリー
テトベリーの中心にあるマーケット・ハウスに、町の歴史を垣間見る事が出来る。3列のコリント式支柱に支えられた建物は、羊毛と毛糸の販売の目的のために1655年に建てられ、現在も商店街の一部として使用されてい
る。今日でも、この小さなマーケット・プレイスはテトベリーの中心地で、特にアンティーク関連の店が並ぶことでも良く知られてい
る。古いチッピング・ステップスからガムスツール・ヒルへと抜けると、17世紀の織工小屋があり、テトベリーのさらなる奥深い歴史を発見できる。

Castle Combe
カッスル・クーム
カッスル・クームは英国の最も美しい村と言われている。コッツウォルズ産の石材で建てられた家、川に架かるアーチ型の橋、古代のマーケット跡は樹木の茂った谷間に位置し、まるで絵本に出てくる村のような状景である。現在ホテルとして使用されている17世紀の壮麗なマナー・ハウス、教会などを訪れればこの村の歴史を辿ることが出来る。
Lacock レイコック
曲がりくねった通り道、そして切妻屋根と木造建築物が象徴的であるレイコックは、英国内でももっとも美しい村のひとつと称えられている。このあたりは中世期から18世紀の間に建造された古い家ばかりのため、1800年以降に建てられた家はこの村には1軒もない。レイコック大修道院は、見所も多数あり、内部にある博物館はこの地に居住していた写真撮影技術のパイオニア的存在であるヘンリー・フォックス・タルボットの作品が展示されている。この修道院と村は現在、ナショナル・トラストにより管理されており、しばしば時代劇のロケ撮影に使用されている。
Bath (最終目的地) バース
世界遺産に指定されているバースはその地位に相応するだけの景観を見せてくれる。丘陵に囲まれ、市の中心をエイヴォン川が横切り、バース寺院の塔等、その素晴しい環境に驚嘆する程の印象を受ける。バースは2000年以上の歴史を誇る鉱泉町で、ローマ時代の浴場とパンプルーム、ローヤル クレッセント、パルトニー橋、そしてサーカスと、歴史深い美しい建物が多く残っていることでも有名である。
Welcome to Bath England World Heritage City http://www.cityofbath.co.uk/
この後列車でロンドンに戻る。
<リンク:英語版>
Link "Watercolour Paintings Page on the Web"
<ご案内>
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