今日のひとりごと
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4月29日 |
議会図書館へ行ったら、いきなり「火事だから入るな!」と追い出された。周りの人たちは「タイミング悪かったな」などと言いながら、緊迫感などぜんぜんなく、のんびりと退散。後で分かったのですが、1ヶ月に1度くらいはこういうことがあるらしい。非常時のための訓練だったようだ。 せっかく午前中から出てきたのに、腰砕け。お昼近くになってしまったので、まずは地下のコーヒーショップで腹ごしらえ。1人で座って、3ドル80セントのランチを食べていたら、「あの・・・もしかして、演奏をなさる方ですか?」と日本語で声をかけられた。議会図書館で2年間、インターンとして修復の仕事に従事していらっしゃる、Yさんだった。Yさんとは、ほぼ同時期にDCに来ることになっていたので、日本を出る前に、知り合いの方から紹介して頂いていたのだが、Yさんが出発を遅らせたため、連絡先がわからず、ずっとそのままになっていた。避難訓練が私達にくれた、うれしい偶然! 一緒にお昼を食べながら、いろいろとおしゃべりをし、そのあと、修復室を少しだけ見せていただいた。最近、Yさんが修復を終えた、第7代大統領の手紙や、浮世絵、フランスのエッチングの作品などを、平たい引き出しを静かに開けて、見せていただきました。帰り際に、「楽譜が回ってきたら、絶対連絡ください!!!」と、ずうずうしくお願いすることも忘れずに、修復室から音楽資料室へと向かった。 |
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4月16日 |
音楽家のための議会図書館利用術・後編。今日は、CD試聴に挑戦! 前回、図書館利用者カードを作ったので、今日は直接、音楽資料室LM113号室へ。入り口でサイン・インして、奥の録音資料室へ直行しました。すでに、聴きたいCDを、自宅のPCよりオンラインで検索し、請求番号を書きとめてあったので、それを申請用紙に写します。1点だけ、オンラインのカタログで見つからなかった曲は、録音資料室のカード・カタログで検索(カード・カタログでは、1980年以前の録音資料がすべて検索できる)。全部で6点の資料を請求。 請求するには、書き込み終わった申請用紙を、録音資料室のレファンス・カウンターに持って行きます。そこで、職業と、資料の使用目的を訊かれます。承諾のサインをもらえたら、今度は音楽資料室のカウンター(楽譜や書籍を借りるところ)へ持って行きます。すると、(またまた時間がかかりますが・・・今日は10分くらい待ったかな?)まず、請求した資料のジャケットだけが、カウンターに届きます。CDやLP本体も一緒に出て来る、母校の録音資料室に慣れていたので、この状況は頭にいっぱい?マーク。「どうやって聴くんだろう・・・」でも、カウンターのお兄さんに聞いて、すぐ解決しました。 先日見た、閲覧室の周りにいくつもあった防音室(ピアノも置いてある)、あそこが、録音資料の視聴ブースだったのです。ジャケットを持ってブースに入り、スピーカーの間にある黄色いボタンを押し、技術者の人と直接インターホンで話しながら、聴きたい曲をかけてもらうのです!なるほど、こうすれば、CDやLP本体を、いろんな人が触ったりしないから、損傷もないというわけです。(しかし、人様を使って自分の聴きたい曲をかけてもらう、というのは、慣れないとちょっと恐縮・・・)だから、「何のCDの何番のトラックお願いしまーす!」と、これくらいは英語で言えないと、使えないっていうことですね。 最後に、ジャケットの一部を参考のためコピーしようと思い、資料室内のコピー機のところに行くと、専用のカードが無いと、コピーできない種類の機械でした。コピーカードは、資料室の受付で買えるのかと思ったら、同じ建物だけど結構遠い、133号室の自動販売機で買わなくてはいけなかったのでした。閉館まであと15分、という時に、「すぐ戻ってきます!」と受付に言い残し、急いでカードを買って帰ってきて、必要なところだけを数枚コピー。ぎりぎり5時の閉館時間に間に合いました。 係の方が皆さん、とても親切なので、気持ちよく利用できる資料室です。DCに居る間は、いっぱいお世話になるのだろうな〜。係の人と、仲良くしておこうっと! |
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4月15日 |
ここしばらく、国際電話をかける日が続いた。日本語に飢えているのではなく、音楽関係者との話に、心底飢えているようだ。ちゃんと電話する用事があるから、電話しているのだけれど。 |
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4月14日 |
Library of Congress(議会図書館)に行ってきました。今日のお題は「音楽家のための議会図書館の使い方」!拍手〜!パチパチパチ・・・ 最寄りの地下鉄駅、キャピトル・サウス駅からすぐの、議会図書館は、3つの建物で構成されています。ジェファソン館を中心に、その西にアダムス館、南に、音楽資料館のあるマディソン館があります。今回行ってみたマディソン館は、もっとも駅から近いところにあります。 インディペンデンス通りのメイン・エントランスを入ると、まず、空港のような荷物検査(ベルトコンベアでX線を通される)と金属探知機があります。 そこを通り抜けたら、利用者カード(Readers Registration)を作ります。入り口に背を向けて奥に進み、左方向に曲がると、LM140という部屋があります(Readers Registrationの表示あり)。部屋に入り、@からBのステップどおりに進みます。@(入ってすぐの受付)で、写真入りID(パスポート、運転免許証など)を見せて、緑色の申請用紙をもらい、ステップAのコンピュータに、自分で名前・住所・利用目的などを入力し、入力が終わって最後に示されるカードナンバーを緑色の申請用紙に書き込みます。申請用紙には、その他にサインと日付を書き込み、ステップBへ進みます。ステップBでは、カードに印刷される署名(英語でないとダメ)を書き、その場で写真を撮ってくれます。それで、手続きは終了。すぐに写真入の利用者カードをくれます。 さて、音楽資料室は、LM113号室。さっき来た通路を逆に歩いていき、突き当たったら左に曲がります。ドアを入ると、有名なJazzmanに関する展示がありました。奥のドアを入ると、いよいよ資料室です。入り口のノートに入室時間と名前と住所、利用目的を記入し、カードを受付に渡してサイン・イン。 資料室の中は、開架の棚と、検索カードボックスが並び、奥には閲覧用の机といすが並んでいます。懐かしい図書館の臭い・・・開架では、各種音楽辞典(グローヴ、MGG、オペラ辞典、ポピュラー音楽辞典などなど)、いくつかの全集楽譜(ヘンデル、ベートーヴェンなど)のほか、ボストンやニューヨークなどの音楽資料館の収蔵目録がありました。他の館の資料の所在も調べられるようになっています。 広いフロアーの周りには、いくつかの防音室があり、ピアノが置いてある部屋もありました。それらの部屋は、使用するには許可を受けなければならないようです。この資料室の資料は持ち出し禁止なので、その場で資料をすぐ、音にしてみる必要のある人が、防音室を使うのでしょう。 資料を借りるには、検索カードで資料の請求番号を調べ、1点につき1枚、請求カードを書きます。請求番号と作曲者名・タイトル・自分の名前・利用者カード番号・閲覧席の番号(各席にプレートが付いている)を書き込みます。 請求できるのは、1回に3点まで。資料が出てくるまで、かなり時間がかかるので、その間、カードに書き込んだ番号の席に座って、他の資料を読んだりしていると、出てきた資料を係員が席まで持ってきてくれます。3点出てきたら、次の3点を請求できます(前の資料を返さなくても、次の請求が出来る)。 その部屋の一番奥に、録音資料室(Recorded Sound Reference Center)があります。ただし、視聴するのは、出版や報道、公開演奏などの目的で利用する人に限る、ということでした。借りた楽譜などを持ち込んで入室できます。入り口で入室時間他をノートに記入し、検索はPCを使ったオンラインで。CDやLPなどのレーベル番号が、そのまま請求番号になっているそうです。録音資料は、マテリアルによって、収蔵館が異なるため、請求してから資料を手にするまで、20分以上かかるそうなので、私は今日はタイムアウト。借りられませんでした。 うーん、母校の国立音大の図書館と比べると、時間がかかる印象・・・結局今日は、資料室の使い方を習いに行っただけで終わってしまった感じでした。 |
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4月13日 |
8月に、ボルチモアまで松井を見に行くことに!チケット取れました!初めての大リーグ、楽しみです。 |
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4月12日 |
お昼に、めちゃくちゃアメリカンな食べ物、スペア・リブを食べに行きました。お店の中は、レトロなロックがかかり、ウェーターのお兄ちゃんも、なんとなくだらん、と力が抜けていて、いい感じ。「こんばんは、って言おうとしちゃったよ。へへへ・・・」と笑ってたし。でも、仕事はちゃんとしてました。 大きなプレートに、自分で選んだ2種類のスモークド・ミート(リブ、ビーフ、ポーク、チキン、ソーセージ。リブは味が3種類ある)と、2種類のサイド・ディッシュ(コールスロー、フライドポテト、べイクドポテト、コーンサラダ、バーベキュービーンズなど)が、いっしょくたに乗ってきて、そのごちゃごちゃ感がアメリカン。決して上品とはいえませんが・・・ リブは、お肉が薄いところが香ばしくて美味しかったです。私にとっては、半分でも充分な分量でした。半分残して、お持ち帰りにしたけど、それでも、夜になってもまだ、おなかいっぱいで、お夕飯は冷奴。(←だけじゃないよ) |
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4月10日 |
今日は、先日体調が悪くてキャンセルになったお客様がいらしてくださいました。この前の時、なんだか、料理のリハーサルができちゃったみたい。そのお陰で、今日はわりと余裕を持って準備ができ、演奏の時も、へとへとにならずに弾けました。午前はコックで午後はアーティスト、ステマネ、メイド、ぜんぶやったさ〜って感じで。 でも、こちらの方って本当に、おもてなしの受け方がお上手というか、ホストとしてとても気持ちよく出来ることが多いです。もちろん、いろいろ細かな不備はたくさんあると思うのですが、そういうのを気にさせないで、本当に喜んでくださるのは、お優しさなのでしょうね、きっと。 今日のお2人は、チェンバロがとてもお好きだったので、「もっと弾いて!」とせがまれて、いっぱい弾かせていただきました!期待されるとがんばっちゃうもんね!私もとっても楽しかったです〜! さて、桜に続いて、やっと、スケートの一番いいところ、更新できました!こちらからどうぞ! |
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4月9日 |
バグダット陥落。この戦争、ようやく折り返し地点に来たという感じがします。アメリカの報道が本当だとすれば、市民は自由になったことを喜び、米英軍を感謝して向かえている様子。残酷な映像ばかりだったニュースに、人々の笑顔が見られるようになったことは、本当に良かったと思います。そして、少しでも命を落す人が増えずに済めば・・・ |
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4月7日 |
昨日のお花見の様子を、UPしました。聞きしに優る美しさでした!アメリカでは公共の場でお酒を飲むことは禁止されています。美しく儚げな花を愛でるのに、日本みたいにドンチャン騒ぎをしたら、台無し。それくらい、幻想的な美しさでした・・・ |
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4月6日 |
おととい・昨日と、お呼ばれ3連発でした。 おとといお邪魔したお宅は、なんと!裏庭に小川が流れていて、鴨が泳いでいたり、鹿も通るらしい。お庭には、枝垂桜が。アメリカのタウンハウス、あこがれだけど、庭の手入れに毎月2〜3万円かかる、と聞き、私たちは、その分をためて、旅行の方がいいな・・・と思うに至る。 昨日は、音楽が好きな方のお宅で、たくさんのお料理に、おしゃべりも弾んでしまって、気がつくと真夜中過ぎ。夜中1時近くに、高速を走って帰ったのだけれど、まだ車が結構たくさんいました。みんな、どこで遊びまわっているんだか。(私たちもだけど・・・) 夜の、そのお呼ばれの前に、ダンナの上司の家でお花見の会もあったから、大忙しだったのです。ダンナは出勤で行けず、私1人で1時間くらい、お邪魔してました。そのお宅の周りは、DCエリアでも有数の桜の名所なので、気疲れはしたけれど、すばらしい桜並木を見られて良かったです!ダンナは見られなくてかわいそうだったから、今日、連れて行ってあげました。明日にでも、桜の写真をUPします! ちょいと疲れ気味ですが、また明日からがんばるぞ〜! |
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4月3日 |
車で買い物に出かけたら、うちのマンションの通りは、真っ白な花のアーチに!週末には、デジカメ取材隊出動します!うす桃色の桜の方も、ずいぶん開いてきました。 ヨーロッパの春も、長〜い冬を突き破って一気にやって来たけれど、ワシントンDCの春もまたしかり。1年の中で今が一番いい季節、と、現地に住んでいる人も言います。 |
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4月1日 |
今日、こちらに来て初めて、営業に行ってきました!ギャラリーとホールのある「お屋敷風」の施設です。 そこは、あるお金持ちの夏の別荘として、100年前に建てられた建物を、そのまま保存しつつ、ギャラリーと100人収容のホールを擁しています。木造の2階建ての、それは美しいメゾン。 ギャラリーでは、5日まで、クラフト・アートが展示されており、ガラス・陶芸・繊維・メタル&七宝・その他の部門の受賞作が、お昼の明るい光を浴びて並んでいました。ホールは、壁の上部にオルガンのパイプが配され、重厚な木調を生かしたデザイン。その他、彫刻の施されたマントルピースや、書庫など、建物自体の見所もたくさんあります。また、窓から桜の木がたくさん見えて、あと2・3日して訪れたら、綺麗だろうな・・・ 毎週火曜日と水曜日に、ホールでアフタヌーン・ティーが楽しめ、そこで毎回、生演奏を聴くことができます。その、アフタヌーン・ティーの演奏企画係の方と、それとは別に、夜のコンサートを企画しているマネージャーの方に、履歴書と名刺をお渡しし、少しお話をして帰ってきました。5月に、9月以降の予定を決めるとのこと。どうなることやら。アメリカで、初めて公の場で演奏する機会をつかめるのか、ドキドキです。 |
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3月30日 |
フィギュアスケート世界選手権、昨日は女子シングルのフリーを、そして今日は、エキシビションを見に行ってきました!やはり、真剣勝負のフリーは、緊張感がみなぎっていて、凄みがありました。金メダルは、ほとんどクワンが取るものと、決まっていたような感じがありましたが、ショートの演技が素晴らしかったソコロワが、どこまで迫るか?この2人の一騎打ちは、見ごたえがありました。 今日のエキシビションは、選手たちも観客も、リラックスした雰囲気で、昨日まで目を剥いていた演技者たちも、お客さんを楽しませる趣向もいっぱいの演技を見せてくれました。詳細は、また追ってご紹介したいと思いますが、クワンの1ショットだけお先にどうぞ!↓
スケート三昧の週末。ダンナも楽しんでくれたようで、良かったです。ダンナの好みは、ソコロワと、オーストリア人のラウトヴァだそーな(彼女は、フリーの最後の最後で、審査員席のまん前でしりもちをついてしまって、自分でも大笑いしてた)。私は・・・もちろん!プルシェンコ!(いつの間にか、PCの壁紙がプルシェンコになってた・・・誰の仕業だ!?) |
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3月28日 |
フィギュアスケート世界選手権の、女子シングル・ショートプログラムを見てきました。昨日はとにかく、生まれて初めて生でスケートを見る興奮が覚めやらず、夜も目が冴えてしまってたくらいでしたが、今日はより落ち着いて、試合を見ることが出来ました。 画像集へ どうも、ドイツの選手は今回、出ていないようです。昨日の男子も、今日の女子も・・・まさか、全員予選落ちするわけないしね・・・それと、昨日もだったのですが、観衆がとても暖かく応援しているフランスの選手達が、ことごとく不調。何かが関わってなければよいと、余計な心配をしたりして・・・ さて、今日は、第4グループに荒川選手と恩田選手、そして、前回のオリンピックで金メダルを取ったサラ・ヒュージ選手が出場します。ヒュージ選手は、予選で転倒したことが、ポスト紙の「スポーツ」のトップで、何枚もの写真と共にスキャンダラスに報道されていました。「そんなに叩かなくても・・・」と、可哀想になりましたが、そこがアメリカの厳しいところなのかも。 荒川選手は、ジャンプはすべて決め、ひときわ大きな観客の歓声を浴びていました。が、最後の方で突然、本当になんでもないところ(ただ滑走しているだけのようなところ)で、惜しくも転倒。恩田選手は、1箇所、ジャンプの着地で不安定だったのが残念。ヒュージ選手に対しては、観客は冷ややかでしたが、大きなミスもなく無難に終了。でも、得点が伸びず、観客席からはブーイングが起こりました。 ハイライト第5組には、アメリカのエース、クワン選手、ロシアのソコロワ選手と共に、村主選手が演技。村主選手は、遠目で見ていても、とてもスピードとノリがあり、最後のスピンの速さは見事でした。 クワン選手の時には、予想してはいましたが、大声援!そして、ジャンプを軽々と成功させる余裕の演技。何でもなさそうなステップのところでさえ、観衆は大喜びで手拍子を贈ったりと、他のアメリカ人選手とは明らかに差がある反応。予想にたがわずの高得点(芸術点では、6.0が出た)に、またまた歓声と拍手の雨あられ。 クワンの次の演技者は、ソコロワ選手。あれだけの歓声を浴びたライヴァルをものともせずに、余裕綽々。そして、広いリンクの上で、とても大きく見えました。彼女の、最初のコンビネーション・ジャンプは、私は一生忘れないと思います。凄い高さ!そして、昨日のプルシェンコと一緒で、動きがすべて、優雅!これで芸術点がクワンに劣るなんて、私には信じられませんでした。 さて、明日はフリーです。フィギュアスケート、ツボにはまってきて怖いです・・・ |
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3月27日 |
突然ですが、これから、アイススケートのワールドカップを見に行ってきます! もともとアイススケートを見るのが好きで(といっても、今まではテレビでのみ)、DCで世界選手権が開催されるのを知ってから、食指が動いてはいました。でも、ウィーン・フィルの時のように、発売当日にチケットを押さえるほどの情熱でも(まだその時は)なかったので、そのままにしていたら、先週末から、新聞に写真満載の特集記事が、出るわ出るわ!それを見てたら、行きたい気持ちが抑えられなくなって、先ほど、ほんの思いつきで、インターネットのチケットショップにアクセスしたら、なんと!取れてしまいました、今日の分。 日曜日には、ダンナと一緒に、エキシビションに行きます!そちらの方の席は、なんと!報道席の真後ろ!!!今になってこんなに良い席が取れて、ラッキーです! (ちなみに今日のは、4階?席・・・オペラグラス必携!) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 帰ってきました〜!もー、めちゃくちゃ楽しかったです! 4階席でも、スケートはスピード感と動きが激しいので、全く遠くに感じませんでした。かえって全体が見通せて、良かったです。 競技が行われたアレーナは、地下鉄の駅と続いている建物で、とても便利。15分遅れで着いたのですが、客席はまだ6割くらいしか埋まっていませんでした。まずは、一階席の入り口付近より中を覗いてみますと・・・わあー!滑ってる!こんな近くで、世界を代表する選手が・・・と思うだけで、もう、感動の雨あられです!うるうる・・・不審に思われないうちに、自分の席へ行きましょう。 席に着いたら、演技の合間合間に、周りの様子も観察。 まず、客席。1階・2階・4階席が、一般に売り出されている、普通の席。一般者が立ち入り禁止の3階席は、いわゆる「ます席」で、後ろがバーになっていて、多分、関係者が仲間で借り切ったりするのでしょう。3階席の一部は、白いクロスがかけられたテーブルが並んでおり、演技を見ながら食事が出来るようです。 私の席の斜め下は、報道席。日本人の報道ボックスが見え、2人の人が、演技も見ずにもくもくと、ペアの競技のビデオを編集しているのが見えました。こういう方々のお陰で、世界各国の競技をお茶の間で楽しめるのですね〜!お仕事、ご苦労様です。 さて、演技は成績の下の人から、6人ずつのグループに分かれて滑っていきます。やはり、最初の方の演技者は、固さが目立ったり、ミスも多かったりと、これからが楽しみかな?という選手も多かったです。最終組の6人を除けば、転倒しなかった人は数えるほどしかいない、といった感じでした。きっと、男子シングルは4回転ジャンプが当たり前の時代になってきて、それを目指して皆が実力以上のことを強いられているせいかもしれません。アメリカ人は正直で、有名な選手と、無名な選手の反応の差があからさまで、無名な人の方は、いい演技をしてもいまいちノリが違うのでかわいそう。 最終組はやはり、すごかったです。何が感動したって、本田選手を間近に見られたことでしょう。本田選手は、新聞にも注目選手として取り上げられていて、アメリカ人の声援をひときわ大きく浴びていました。なんだか嬉しいな。彼が4回転を決めた時には、隣のおじさん、うぉぉぉ〜とかわめいてました。でも振ってるの、カナダの旗なんですけど・・・応援してくれてるから良いか・・・終盤の難しいステップでも、大歓声!世界を相手に戦う日本人選手が出てきたことを、本当に誇りに思った瞬間でした。 ダントツやはり、ロシアのプルシェンコ。ジャンプを危なげなく決めるのは、彼にとっては当たり前のようで、とにかく、体の隅々まで行き届いた「動き」が、それはそれは、美しかったです。引退後はきっと、ボリショイバレエからスカウトが来るに違いない・・・ うーん、まだまだ書き足りないけど、今日はこの辺で。明日もあさっても日曜日も、行くことにしちゃったの〜!明日は女子のショートプログラム。デジカメ持ってくぞ〜! |
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3月25日 |
朝から忙しいっ!今日いらっしゃるお客様は、日本通のアメリカ人だからだ。ダンナを送り出してすぐにテーブルセッティング。身支度して、飲み物とデザートを買いに。あ!日本酒を売っているところって、近所にあったっけ?昨日行った、コレアン・スーパーに行くが、料理酒しかない!日本酒はあきらめて、白ワインとスパークリングを買おうと、他の店へ。そして、いつものケーキ屋さんでプチフールを6個買って、急いで帰宅。ちょっと楽器をさらって、さあ!お料理開始! と思ったところへ、今日いらっしゃる予定の方からお電話が。今朝、病院のアポイントメントがあったので行ったら、以前に出ていて一度直った症状が、まだ出ていて、今日は帰ってすぐに寝るように、と言われてしまったとのこと。その方も楽しみにしていらしたと見えて、とても残念そうなお気持ちと、申し訳ない、という思いが、電話口から伝わってきた。「○○さんにお聴かせする曲を練習する時間が増えたから、良かったです!バッチリいい演奏ができるようにして、またお待ちしてますから、お気になさらずに!」と申し上げて、電話を切った。 なんだか、気が抜けてしまった。でも、お料理の下ごしらえを全部してしまったので、ご近所に住む日本人の奥様に事情をお話して、「もしよろしかったら、お昼、ご一緒にいかがですか?」とお誘いしてみた。すると、突然にもかかわらず、来て下さって、楽しいお昼の時間を過ごすことが出来た。こちらは、ついでがあっただけなのに、その方からは、高そうなワインをお土産に頂いてしまい、恐縮でしたが・・・ これから、今日来られなかった方に、お見舞いのカードを書いてから寝ようと思います。いつもとてもお元気でパワフルな方だけに、心配です。 |
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3月24日 |
明日はお客様。ちょっと緊張しています。もと、CIAにお勤めだったという女性で、いつかコンサートを企画したい、と仰って下さっている方なのです。以前、私の履歴書を数枚、持っていかれました。 粗相がないように、今から準備準備・・・明日のメインディッシュは、中華風蒸しミートボール。お料理教室が役に立ちます。 |
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3月23日 |
これからしばらくは、週末、どこにもお出かけできないので、そのかわり、「美味しいものでも食べに行くか」、ということになりました。結婚記念日に行ったフレンチに。先週、レヴィさん夫妻をお誘いした時に、「フレンチは如何ですか?」と伺ったら、Mrs.レヴィに開口一番「ダメ!」と言われてしまったのでした。ダンナいわく、「それはフランスがアメリカに反対してるからだ。」・・・Mrs.レヴィ、そこまで考えてたのかしら? そもあれ、レストランは、前回と同じく大盛況。予約を入れてなければ絶対に入れない感じでした。 私は、トマトとピーマンのスープに、「クラム・カジノ」という、ハマグリの上にガーリックとチーズのソースをのせてグリルしてある前菜、メインは帆立貝のバター焼き&エンジェルヘア・パスタでした。 スープは、すべての野菜が滑らかにピュレーされていて、ソフトな口当たりで、味も薄めで優しいです。ハマグリのグリルは、ソースとカリカリに焼いたベーコンが、ハマグリの味を引き立てていました。やはり、うならせる美味しさ・・・ さて、メインの帆立貝ですが、こちらも、中はしっとりと柔らかくて、外側の、すこし茶色の焼き目の食感とあいまった焼き加減が絶妙。しかし!エンジェルヘア・パスタは、やっぱりぐにゃぐにゃ。そうめんじゃないんだから・・・アメリカ人の好みに合わせてしまったのね・・・残念。 デザートは、洋ナシとチョコレートのパイ。美味しかったけど、やっぱり日本人の舌には、ちょっと甘みが強すぎるかな。でも、コーヒーと一緒だったから、美味しく頂きました。 |
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3月21日 |
ナショナル・シンフォニー・オーケストラのマチネ(昼間の公演)に行ってきました。 一昨年のテロのときは、マチネのお客さんが、極端に減ったということでしたが、今日は、戦争開始の影響もそれほど無いように思われました。席は8割方埋まっていて、マチネの公演としては悪くない入りでした。 曲目は、チャイコフスキーの晩年の作品「交響的バラード『ヴォエヴォーダ』」で始まり、ヴィニアフスキーのヴァイオリンコンチェルト、後半がプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」でした。なかなか聴き応えのあるプログラム。 ヴィニアフスキーは、音大生なら誰もが一度は弾く曲で、私も学生時代に、ヴァイオリン科の人に散々伴奏させられた、思い出の(?)曲。ソリストのMs. Bar-Josefは、細くてそれほど大きくない女性でしたが、音の出し方が丁寧で、がりがり弾くタイプではなく、とてもきれいな音色で難曲を弾きこなしていました。 若手指揮者のMr. de Couは、チャイコフスキーもプロコフィエフも、密度の濃い、重厚な響きと、きびきびと活力あふれる音楽を作り出していました。私の席は、比較的前の方の3階席だったので、フル編成のオーケストラの、フルに鳴らされた音を全身に「浴びて」、生演奏のオケの醍醐味を存分に味わいました。 たまにバラけたリ、荒削りだったり、音がおっきいだけじゃダメなのよん、とも思ったりもするけれど、ナショナル・シンフォニーは、若い指揮者の方が合っているのかも・・・ |
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3月20日 |
朝から激しい雨。戦争が始まってしまったことで、重たくなった気持ちに拍車がかかる。 あちこちの掲示板で、今回の戦争について論じられているが、中には、ただみんなが反戦を訴えているから、それに便乗して、「正義の味方」ぶっている人もいるように思う。そういう人に限って、ちょっとでもいい加減に見える人がいると、即、攻撃の書き込みをしたりする。匿名だからか。 戦争が始まりそうな時、または始まってから、「戦争反対」を唱えるのは、誰にでも出来ること。反戦の大義名分は、「人道的立場」で充分だろう。しかし、本当に大事なのは、1人1人が、本当に真剣に考え続けることだと思う。自分の国が平和な時も、そうでないときも。 「なぜ、人は戦争を繰り返すのか」 「戦争を繰り返さないためには何が必要なのか」 もし今回の戦争がこの場で消えてなくなる状況が起きたとしたら、いったい全世界に何が起こるのか。イラクの国民は幸せになれるのか。アメリカの威信は地に落ちるのか。北朝鮮の出方は?中近東の国々は?・・・それくらいのことが想像出来て初めて、「反戦」も、説得力を持ってくるのではないか。 状況は、決して単純ではない、と私は思う。 |
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3月19日 |
語学学校で、新しいクラスメイトが来た。台湾人のピアニストで、だんな様はイタリア人。パリで勉強中に出会って、2人の間ではフランス語を話しているのだそう。だんな様はEU関係のお仕事で、ワシントンDCに来る前は、東京に6年住んでいたとのこと。 こういうの、憧れます。外国人と結婚し、いろいろな国を見てきた彼女。東洋人で、ヨーロッパで勉強し、現在、私と同じように、外国人としてアメリカに住んでいる彼女と、いろんなお話がしたいな。もっと多くの人が、国を超えて、友人としても、お互い人間として知り合い、心のつながりを持ち合うことが、きっと平和に繋がる、と思う。 とうとう攻撃が始まってしまった。アメリカの東部時間PM8時ごろから、CNNを見ながら、暗澹たる思いでいる。とにかく、犠牲になる人が最小限にとどまるような状況になることを祈ります。 そして、日本が、ほとんど単民族国家だということを心に留めて、今日から、一人でも多く、違う国の友達を作るように、努力してみませんか。これは、平和のために私たちが出来ることで、一番根源的なことではないか、と私は考えます。 |
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3月18日 |
忙しい一日だった。午前中は、英会話サークルに参加し、今日は、公立図書館でミーティングで、モントゴメリー郡の図書館システムについて、習いました。オンラインで検索が出来、図書館に足を運ばなくても、自分が借りたい本をリザーブできるとの事。そして、1回につき最大なんと、50冊まで借りられるという太っ腹! サークルからの帰りに、買い物を済ませ、2時過ぎに帰宅。3時からは、同じマンションに住むダイアンさんからのお誘いで、ろくに出来もしないのに編み物のサークルへ顔を出す。先生を入れて7人が集まっていて、私は前からやってみたかった、末期がんの子供に贈る帽子を編むことにする。以前にもらった、ボランティアのパンフレットがとってあったので、それを見ながら、いざ、挑戦! 皆さん、相当キャリアがおありのようで、お上手!隣に座っていた方に、最初の目の作り方から、丁寧に教わりました。結局、今日は2段編んだだけで終わり。(^^;ダイアンさんは途中で飽きてしまったのか、最後の方はもっぱらおしゃべりを楽しまれていたようでした。 帰ってきて、フランス組曲のアルマンドを弾いていたら、急に涙が出てきてしまった。今朝のミーティングの初めに、全世界の人々の平和のために、黙祷を捧げたことを思い出した。今日の練習の最後の一回を、「不安と恐怖に満ちた状況が誰の上にも降りかからない世界になるように」と、祈りを込めて捧げました。 |
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3月17日 |
先ほど(アメリカ東部時間午後8時・日本時間18日午前10時)、ブッシュ大統領の演説を聞きました。そのあと、サダム・フセインのドキュメンタリーを、違うチャンネルで少し見ました。就任した当初、親友の腹心に次々と死刑の宣告をする映像が映し出され、その残酷さに背筋が寒くなりました。 イラクの国民に、自由で平和な暮らしを、というのは、間違ってはいないけれど、そのために人が死ななくてはならない手段しかなかったのでしょうか・・・「(戦争を)避けるための方策は取り尽くした。だが、イラクが武装解除に応じないから・・・」あと48時間で、何か行動を起こすのでしょう。こんな時に当事者の国にいるなんて、得がたい経験ではあるけれど、どうなるのか、不安でもあります。 http://www.washingtonpost.com/wp-srv/onpolitics/transcripts/bushtext_031703.html |
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3月16日 |
「珍道中」の2.アナポリス、2日目の旅行記 完成しました!昨日(というよりも、今朝)3時ごろまでかかってしまって、眠いです・・・ 昨日は、レヴィさん夫妻(同じマンションに住むお友達)をお誘いして、「アンダルシア」というスペイン料理屋さんに行ってきました。スペインといっても、イタリアンに近い感じがしました。前菜に海老のガーリックソース、メインに薄めの小牛肉のマッシュルームワインソース(メニューにそう書いてあった)、デザートに甘〜いスペイン風プディング。のんびりしているお店で、前菜が終わってからメインが出てくるまで、20分も待たされましたが、ずーっといろんなことをおしゃべりしていたので、ぜんぜん気にならず。帰りにレヴィさんが家に呼んで下って、葡萄とコーラ(笑)を頂ながら、11時半過ぎまでおしゃべり。同じマンションだから出来ることですよね。楽しかったです! |
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3月14日 |
ウィーン・フィルの件、一応自分なりの意見と感想をまとめて、完結しました。ご意見をお聞かせ頂ければ、嬉しいです。よろしくお願いいたします。 アナポリス旅行記も、ぼちぼち書き始めました〜! 昨日は、お知り合いの奥様と、その息子さんたち(高2と中2)と、バッハやコレッリのソナタを合わせて遊びました。ダンナの同業者の奥様ですが、息子さん2人は学校の関係で、日本に残り、春休みに1週間だけ遊びにいらしたとか。とにかく、音楽好きのご一家で、息子さんたちはワシントンに来ても、観光するわけでもなく、行く所といえば、楽譜屋とCD屋で、あとはご両親の家で1日中楽器を弾いたり、CDを聴いたりしているそうです。私よりよっぽど勉強しているかも・・・お母さまと下のお子さんがヴァイオリン、上のお子さんがフルートで、ローテーションしながら合わせました(当然私は弾きっぱなし)。「チェンバロと合わせる機会なんて、一生に1回です!」などと仰って、喜んで下さいました。 私も、まだ感性の育ち盛りの若い方に、この楽器に触れて頂けて、とても嬉しかったのでした。 |
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3月12日 |
昨日書いた、ワシントンポスト紙への手紙を、英語の先生に見てもらい、メールで出しました。やはり言葉の壁は厚く、いまいち、説得力に欠ける出来に終わってしまったので、効果があるかどうか。でも、ウィーン・フィルの批評を書いた評論家の方に読んでもらえるだけでも、意味があること。なによりも、記事の訳から始まって、いい勉強になりました。 |
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3月11日 |
今日は、午後中かかって、例のウィーン・フィルの批評の件でワシントンポスト紙への抗議文を書いていたのだ〜!だんだん行動がアメリカ人化してきたかな。明日、先生に見てもらってから、出したいと思います。
でも多分、私一人でこんなことを思いついても、実現しなかっただろうな。先日、家に遊びに来てくれたチリ人の友人、クラウディアが、「Atsukoがそんなに怒っているんだったら、絶対手紙書くべきよ!」と、さかんに薦めてくれたから。昨日も、彼女とクラスで会ったら、開口一番「手紙書いた?」・・・なんかね〜、行動のパワーが違うのよね〜。でも、お蔭様でシャイにならずに、書けたんだけれどね。 |
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3月10日 |
昨日アナポリスに行ったときに、ダンナにお誕生日プレゼントを買ってもらったのです。春もののニット。これを書いていなかったものだから(多分ね!)、今日は帰ってきたダンナに当り散らされた。こういうときは、ほうっておくのが一番。 さて、昨日は疲れちゃって書かなかったけれど、アナポリスで、えらいものを見てしまった。カフェでコーヒーを飲んでいたら、男の人が、ピザのお持ち帰り用のとよく似た箱を手に持って、私達の座っている窓の前に止まりました。その男は、他の2人の男と、普通にしゃべっていたのですが、その平べったい箱の下で、小さい袋のようなものを、そ知らぬ顔で他の2人に渡していた!私たちは座っていたから、下からの視線で、窓越しに、箱の下で起こったことがよく見えてしまったわけです。中のものが何かを証明する手段はありませんが、普通に考えると・・・でしょう。 港町だから、なのだろうか?ポリスの車も、たくさん見かけたのに、白昼堂々と。驚きの体験でした。ちなみに、港沿いの、スタバの向かって右隣の、座る席が1つしかないカフェでした(と書けば、行った人はわかるかな)。 |
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3月9日 |
ウィーン・フィル1日目の「酷評」を、日本語訳しました。これで終わりじゃありません。私の意見も、追って載せます。もう一度、アーノンクールの本を読み直してから。 さて、今日はアナポリスに出かけました。DCエリアの人たちは、ずっと雪に閉じ込められていたから、今日みたいに晴れて暖かな日にはみんな、ドライブに繰り出す!高速、かなり込んでいて、アナポリスの町についても駐車場探しで結構時間をとってしまいました。 前も行ったシーフードレストランで食べた、蟹肉入りのモッツァレラチーズのディップがついたトーストが、今日のヒット。いい写真が取れたと思うので、しばらくしたら「珍道中」にアップします!お楽しみに!!! |
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3月8日 |
昨日、約4時間かけて、ワシントンポスト誌の「ウィーン・フィル」の批評を読みました。 1日目のは、「酷評」でした。アメリカの聴衆に、アーノンクールの指揮は合わなかったみたいね。古楽のアプローチ(作曲家の意図を生かし、後世に付け加えられたものには批判的に臨むという)がいけなかった、という風に書いてあったので、昨日は一日中、憤っていました。きっとアーノンクールの著書を読んだことないんだろうな、この方は。 カラヤンの方が良かった、と言わんばかり。アメリカのオケと比較して、ある部分はシカゴ響、ある部分はクリーヴランド響を思い起こさせる・・・などと書いていました。私は、「比較でしかモノを言えない人に批評の資格はない!」と思うのですが・・・そのうち、訳を掲載しますので、皆様のご意見を仰ぎたいと思います。 2日目の評論家は、客観的でまともだと思いました。 さて、今日は、語学学校のチリ人のクラスメートが、だんな様と一緒に遊びに来てくれます〜!楽しみです! |
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3月5日 |
おとといのウィーン・フィルのコンサートが、すばらしかったので、昨日の分のチケットを買っていなかったことを後悔。そうしたら、なんと!昨日の朝になって、お知り合いの方から譲っていただけることになった!!!ラッキー! おとといの、シュトラウスとベートーヴェンについての批評が、早速昨日の朝のワシントンポストに出ていた。ざっと読んだところ、良くない批評だった。良い批評なら、客足を伸ばす効果も期待できようが、悪い批評を、コンサート当日に載せてしまって、きっと、ただでさえリスクを背負って招聘したのであろうWPAS(ワシントン舞台芸術協会)は、ひやひやしていたのではないかしら。これについては、2日目の演奏の批評が出てから、またじっくり書きたいと思います。 演奏は、シューベルトの「悲劇的」と、ドヴォルジャークの「新世界より」。シューベルトの4楽章が絶品でした。「新世界」も、良かったけれど、2日を通して聴いて、私はベートーヴェンとシューベルトに軍配を上げるな。アーノンクールの、音語の描き出し方と、理想とする響きは、より古い方の音楽で発揮されているような気がしました。 2日目の演奏会でも、楽章間の拍手はなかったけれど、前半も後半も、曲の最後の最後で、拍手やブラボーのフライングがあったのが、とても残念。それから、緊張感きわまるシューベルトの2楽章(とても静かに終わる)の後に、聴衆があからさまにざわついたのは、ぴん、と張り詰めた緊張感がここの聴衆には合わないことを示そうとしていたものか。(アメリカ人の気質から推測すると、アーノンクールのように、ノリや勢いで音楽をもっていくタイプではない指揮者は、いかにも合わなそう。)きっと指揮者も団員も、「やっぱりアメリカ人は田舎者。」と思ったに違いない。 |
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3月3日 |
今日は、ウィーン・フィルのコンサートに行ってきました!ビロードのような弦の響き。あの透明感のある音は、ウィーン・フィルしか出せない音でしょう。明日も行きたい・・・と思いました。(が、チケットもうないだろうな・・・) 「田園」ではさすがに、楽章間の拍手はなかった・・・よかった・・・ |
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3月1日 |
結婚記念日フレンチディナーに行ってきました。ダンナが見つけてくれたのは、「Jean Michelle」という、家から車で5分ほどのレストラン。薄いピンクやクリーム色などの淡い色調で統一された店内は、せせこましく感じないぎりぎりのところまで、テーブルが詰め込まれているようでしたが、常に満席で、活気のある人々のざわめきが、BGM代わり。それもなかなかいい雰囲気。ウェートレスさんたちは、思いっきりフランス語なまりの英語で、ざわめきに負けないように、大声で注文をとっていました。 このお店は、メニューに載っているのと同じくらい、メニューに載っていない「今日のお勧め」があるのが特徴。で、それをすべて、ウェートレスさんが口頭で言ってくれるのですが、うちのテーブルのおねえさん、フランス語なまりが強すぎて、ぜんぜん分ッカリマセーン!仕方がないので、聞き取れたホンのちょっとの「お勧め」+メニューに載っているものの中から選ぶ。 私たちが注文してしまってから、隣のテーブルのウェートレスさんの言ってるのに聞き耳をたてたら、なんと!オイスターがあったんじゃないですか〜!\(TOT)/次からは『もう一回初めから言ってください!』と言う勇気を持とう! さて、私が頼んだのは、ロブスターの身入りのコーンスープと、アスパラガスの前菜と、鹿肉のステーキと、デザートにチョコスフレ。コーンスープは、久しく食べていなかった、優しくて繊細なお味。あーフレンチ!とそれだけで感動!アスパラガスも、ほんのりとマスタードとバルサミコの香りのするソースが、アスパラの甘みと良く合って、おいしかった。やはりフレンチは、ソースが命なんですね! メインの鹿肉は、日本のフレンチで食べて以来、大好きなメニューの一つです。日本で食べた時は、薄めのお肉がりんごの薄切りと重ね合わせてあったのですが、ここのは、しっかりと厚みのあるお肉に、甘みのある(ベースはりんごかパイナップルかな?)ソースで頂きます。付け合せは、マッシュポテトとマロンのムース、細身でかわいいブロッコリーなど。 私にとってはかなりのボリュームだったけれど、いつもの下品なほどのアメリカサイズの量ではなく、見た目もとてもきれい。お肉はもちろんのこと、マロンのムースが、舌にとろけて、おいしかったです。ほとんど全部頂いてしまったら、ウェーターさんに「Good job!」と誉められました! 最後にチョコレートスフレ。これがまた、熱々でふわふわで、こってり甘いのだけれど、ついついスプーンにのせてしまうおいしさ。さすがに私は半分でギブ・アップでした・・・ アメリカに来てはじめてのフレンチ。アメリカ人の作るフレンチは、どうかな〜と思ったけれど(一般的にアメリカのレストランは大味です)、多分シェフはフランス人でしょうね。家の近所にこんなに美味しいところを見つけてしまって・・・お財布が危険だ・・・毎週来たくなってしまう・・・ しかし、この国っていろんな国から人が集まっているだけあって、奥が深いです・・・各国料理を制覇してみようかしら!?(ますます危険・・・) |
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