往復書簡 ‘03年9月〜10月
投稿時間:03/08/07(Thu) 22:31
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:ログの消滅
この掲示板をご利用の皆様、
特に、いつも興味深いお話をたくさん書き込んでくださるたけどん様。
この掲示板の最新のログ、1ページ分が消えてしまったようです。
’03年3月分までは、保存してあったのですが、
それ以降のは、どうやら、復旧は難しそうです。
今後は、もっとまめに、バックアップをとるようにいたしますので、
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
投稿時間:03/08/09(Sat) 20:44
投稿者名:たけどん
タイトル:いま、そこにあった危機
ありゃりゃりゃりゃりゃあ〜〜〜!
なんてこったい〜っ!
掲示板は消えるは、ビケ♪さんは倒れるは、災難続きだす。
(ひとごとではない〜)
まー、おいらが書いた文章については、そんな大層なモンでもないし、
一応、<直接書き込み>はしてないんで「原文」みたいなものは残っているし
(繰り返し読みたいって人もいないか)、ビケ♪さん、その他少数の方の目に
止まって、幾ばくかでも、その時「笑って」もらえればいいって程度のしろもんだし。
それより気になるのは、今回の事件が「誰か」の意図的な侵入によるもの、
ではないのかという点ですな。
何らかの事故であればしょうがないですけど、パスワードかアカウント
盗まれてたり、セキュリティを突破されたりして、サーバに入り込まれて
データを盗まれた、消されたとゆー事件なら、大問題ら。
なぜなら、この先同じような事件が発生する可能性が高いということですからな。
事件の詳細がわかりませんので(あ、分かっても)、これ以上詳しいことは
おいらなんかにゃ書けませんが、安全策の強化など何らかの対応は必要かもしれません。
セキュリティを考える上で、意外と危険なのはネット経由のモノではなくて、
実は会社内、学校内、家庭内といったすぐ隣にいる人によるハッキング行為で
あるといいます。(ソーシャル・ハッキングという)
一番簡単なのは「肩越しハッキング」・・・たとえば・・・
「けっ! このたけどんというヤツ、きにくわねえ!」と考えたビケ♪ダンナさん
(じょーだんですってば: おこんないで〜)が
サーバーにアクセスしているビケ♪さんの肩越しにパスワードなんかを覗いて
「成り済まし」行為でサーバにアクセス。
「削除しちゃる!」とデータを抹消するとい行為に・・・(ですから、例えですってば!)
みなさま方もパスワード、アカウントの管理は、身辺にこそ、ご注意を・・・。
とくに会社なんかで、パソコンのメールのやり取りなどしておられる方は
ご用心。管理用のソフトウエアを使用すれば、LAN上に流れているメールなどの
データの流れを把握するなどいとたやすいことなのですぞ。
メールの中身も暗号化されていなければ、テキストの内容までつつぬけ。
そのほか「VNC」などの遠隔操作ツールを(あなたのマシンに)
インストールされてしまうと、(ウインドウズ、マック、UNIX、
どのプラットフォームであっても)
あなたのマシンのメールだろうがなんだろうがすべてが、上司などの監視下
におかれてしまうという事実がああああ・・・。
ま、そんなおっかない話はこれくらいにして。
ビケ♪さんも体調を整えて、スクールに演奏にページの更新アップロードに
邁進してくだされ。
たけどんも、また書きますけん。 ふぁいと〜。
投稿時間:03/08/15(Fri) 05:12
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re:
いま、そこにあった危機
たけどんさん、本当にごめんなさいです。
もし、たけどんさんの手元に原文が
少しでも残っていたら、今年の4月以降の分、
メールででも送ってくださいませ。もったいないし〜。
そうしたら、往復書簡のページにUPできるので・・・
よろしくお願いします。m(__)m
ご心配をおかけしましたが、今回の件は、どうも
サーバーの致命的なダウンが原因だったようで、
たけどんさんがおっしゃるようなコワイ話ではなさそうでした。
(分からないけど・・・)
しかしながら、管理人の今後の対策としては、
@こまめにパスワードを変更する
Aこまめにバックアップをとる
ということを、徹底して行っていきますので、
これからもどうぞ、ごひいきによろしくお願いいたします。
風邪のばい菌の方も、随分薄まってきたようで、
いろんなことをやりたい!っていう意欲が、やっとわいてきました。
でも、こういうときに限って、語学学校は休暇期間中の
人数不足のため、クラスが成立しないとかで・・・(T0T)
アメリカでは完全に、8月中は休暇モードです・・・
肩越しに掲示板を覗くダンナも、すこしは早めに帰ってくるし・・・
(いやいや覗いてませんよ〜!おおっぴらには見てますが。)
たけどんさんも、梅雨が長かった今年の短い夏、
充実した夏になりますように!
(プール行ってますか?)
投稿時間:03/08/15(Fri) 16:06
投稿者名:たけどん
タイトル:「せ・ら・う゛ぃ」なのじゃ〜
なんの、なんの。おいらになど勿体ない。
ここは、ビケ♪さんのページ。ショックを受けたのはおいらより
一番にはあなたさまの方でしょう。
ガンバガンバです。何度でも立ち上がりましょ。
それにしても、パソコン、ネットには事故はつきもの、と考えておいた方が
よいかもしれませんね。
> メールででも送ってくださいませ。もったいないし〜。
> そうしたら、往復書簡のページにUPできるので・・・
は〜い。了解しました。
ただ原文にも打ち間違いなどがけっこうあって、
メッセージ欄に貼り付けてからも、送信する前にもう一度確認して、
気付いた分は訂正した上で送信しているのですが、ミスが残ってしまって
いるのはご存じの通りです。よって、もう一度見直して
おいらの目にとまったものは訂正したうえでビケ♪さんの元へ
送りたいと思いますので、ちょっとタイムラグがあるかも。
その辺、ご理解くださいませ。(全部残っているかどうかもちょっと?)
> たけどんさんも、梅雨が長かった今年の短い夏、
> 充実した夏になりますように!
> (プール行ってますか?)
行ってまーす。でも日差しがよわ〜いのだ。焼け具合がいまいち!
投稿時間:03/08/16(Sat) 23:59
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:第一号、受け取りました!
さっそくのメールをありがとうございました。
往復書簡は、すでに5ページになっていますが、
5ページ目に、送っていただいた分をUPして行きます。
よろしくお願いいたします。
ところで、NYの停電騒ぎ、日本でも報道されているようですが、
DCはとりあえず大丈夫です。
でも、電気、使いすぎです!この国は・・・
冷房も、各部屋で温度調節できないと困る!
チェンバロ部屋が快適だと、居間はとてつもなく寒くなってたり・・・
ごみの分別も全然ないし、こういう機会にもっとみんな、
考えたらいいのにな!!!
・・・と、一人で憤っています。
日本は涼しいようですね。梅雨が終わっても、雨が多くて・・・
たけどんさんにとっても、物足りない夏のようですね・・・
でも、お陰で、都内の電力消費量が跳ね上がらずに済んで、
助かっているのでは・・・???
だって、東京だって今年の夏は、電力が足りなくなりそうで
危なかったのでしょう?
関係ない話になってしまいました。
ところで、関係ないついでに・・・
古楽雑誌「アントレ」9月号に、私のサウス・ダコタ・レポートが
掲載されます。マイナーな雑誌ですが、もしどこかで見かけたら
立ち読みでもしてみてくださいませ〜!ではまた!
投稿時間:03/08/18(Mon) 20:25
投稿者名:たけどん
タイトル:人の魂の奥底には・・・
すずし〜。
お盆も終わりて、今日は雨。去年までの猛暑とは段違いですな。
ほー、ベースボールゲームを観戦なさった? え、バックネット? 向こうの球場って
バックネットがないのが普通なんでしょ? 真剣にゲーム見てないと
危険やで〜、みたいな。
オリオールズですか。むかし子どものころ「オリオールズ対巨人」戦
見に行ったことがあったなー。ゲーム後、道歩いてたおいらたちに、
バスの窓からオリオールズの選手たちが顔を出して、ニッコリ微笑みながら
おいらたちに手を振ってくれてたのを思い出したな・・・。
そんなこんなで、「2ちゃんねる」を見ていたら・・・
<http://plaza.rakuten.co.jp/foot001/007010>
とゆーページがありましてな。おいら「2ちゃん」は見るだけで
カキコはしない(←書くと長いから)んだけど、「石」ばっかり
のスレッドの中にタマに「玉」があるんですよね。(シャレでなくて)
・・・おいら、(; ;)ホロホロしちまった・・・。いーとしこいて。
上のアドレスをブラウザの「アドレス覧」にコピペ(コピー&ペースト)して
見てね。(気が向いたら)。
でんまーく・・・。去年のワールドカップ・サッカー大会。
たくさんの大事なことがあったのに、たくさんの大切な想いを多くの国の
人々と分かち合っていたのに、渦中にいた<つもり>のおいらは、気づいていなかったよ。
マスコミも「期間限定のナショナリズムの高揚」みたいな視点で批判してた所も
あったよな。そんなにおまえらマスコミは「日本が嫌い」なのかい?
イギリスの新聞がどれだけ日本のサポーターや運営を手放しで誉めていたかを
伝えていたメディアなんてなかったよな。
各国の代表たちがキャンプ地に対して感激していたか。感銘を与えていたかをさ・・。
前々回のフランス大会、「日本対クロアチア」戦で負けた日本側サポーターが
喜びに湧くクロアチア側に対して「クロアチ・アちゃちゃちゃ、クロアチア・ちゃちゃちゃ」
というエールを送り「今後のクロアチアの健闘を祈る」という横断幕がはられたのだと、
するとクロアチア側からも「ニッポン・ちゃちゃちゃ、ニッポンちゃちゃちゃ・・」
会場中が大拍手につつまれた・・・と。
ユーロスポーツTVの司会者とコメンテーターが、
「・・・何と、感動的なシーンなのでしょうか。長年W杯を感染しておりますが、
試合後に、これほど胸が一杯になったことは、はじめてです!」
「本当にその通りです。試合後に両チームの健闘をたたえ合う、これこそが、
W杯が目指しているもののハズです。なんて・・素晴らしい・・(嗚咽)」
・・・ヨーロッパのゲームでは考えられないことだったのだな。
おいらも、日本代表とイングランド、イタリア、ブラジル等々・・・有名国の代表
チームの動向と試合にしか関心がなかったよう。
隠れてしまいがちの真実〜 それを伝えてくれるのが「マスコミ」ってもんじゃないのかいっ!
前回のW杯で、日本に対して良い印象を持ってくれた外国の方々は少なくなかったのだ。
あの日本に負けたロシアですらマスコミは好意的に報じていたそうな。
「そんなん、しらんかったわ」
各国の代表もたとえ対日本戦であったとしても、自分の国のエールが起きたり
ユニホームを日本人が着て応援してくれる。「感激した」んだと。
これを「節操がない」と報じていたマスコミもあったよな。
日本、まだ捨てたモンじゃないぜ〜!
でんまーく、すきになったぜ(突然だが、読めばわかる)
〜人の魂の奥底には<争い>を好む性癖があるのか?
そこにわずかな希望を賭けて<赤い彗星のシャア>が飛ぶ〜
もっと書きたいんだけど、ちょっと謎めかして終わろ。
投稿時間:03/08/19(Tue) 04:30
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re: 人の魂の奥底には・・・
見ましたよ〜!デンマークと、キャンプ地の交流。
デンマークチームの監督、素晴らしいお人柄ですね!
今時、世界の第一線で活躍する人にも、こういう人がいるとは・・・。
そして、(あんまり書くと、↓を見ようとしている方から楽しみを
とってしまうので、書かないけど)、少年に勇気を与えたあの
選手・・・私なんか涙腺が弱いから、バスタオルを持って来ようかと
思った・・・(半分冗談だけど、ホントに!)
いいお話をありがとうございました!
皆様もぜひ、こちらへアクセスしてみてください〜!
http://plaza.rakuten.co.jp/foot001/007010
投稿時間:03/08/19(Tue) 20:36
投稿者名:たけどん
タイトル:ハイボクを、抱きしめて
ううう・・・、また泣いちまった。(ToT)
前回、ご紹介したページの内容が flashアニメで再構成されている
ページがありましたのでご紹介いたしたいでつ。
「2002W杯ちょっといい話」 http://members.tripod.co.jp/wc2002japan_/
このページの新コーナー「これだけはみておけ」から飛んでください。
「トマソンと少年のおもいで」「大和心とポーランド魂」(下方にニューバージョンあり)
は必見!!
※1. 「flash player」がインストールされている必要があります。
2. 「トマソン・・」は音声が付いていない未完成ヴァージョンです。
クリックしても「Now loding ・・」画面のまま、画像は再生されません。
下の方に作者の方のコメントがありますが、クリックした後、
ブラウザのアドレス覧の中の文字列から「/flash」の文字列を消して、
returnキーを押してみてください。
3.その他の作品については・・・・賛否両論でしょう。特にお勧めはしませんが
ブラウザ、文字コード、文字の表示の大きさの関係でイラストが
ずれて見にくかった方もいたかもしれませんが、アニメーションでは
すっきり見ることができますよ。(前に紹介したページでもブラウザの
「表示」関係をいじると見やすくなる場合があります)
あらたな感動があなたをおそうっ!!
「泣けっ! 泣くがよい〜〜〜っ!!」(>_<)ヽ ナケルゼェ
投稿時間:03/08/19(Tue) 23:33
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:見ました!
トマソン選手の話も、ポーランド孤児の話も、
良かったですよ〜!朝から感動〜!
日本人も捨てたものじゃないですね。
ありがとうございました。
こういうお話は、どんどんみんなに広めたいですね。
投稿時間:03/08/27(Wed) 23:44
投稿者名:たけどん
タイトル:さよなら、を 教えて
ううううう〜〜〜っ!お亡くなりになった。
おいらのマシンが、お亡くなりになった。
突然、ぶちっと音を立てて電源が落ちた我が愛機を
パソコン修理専門店(ソフマップなんかだと待たされるからイヤだ)に
持ち込んでみたら。
「あのですね。前からぱちっと音を立ててモニターが消えそうに
なったりしてたんですけど、昨日ついにパチパチパチッと音が
したと同時に電源が落ちて・・・」
「あ〜、アナログ・ボードだ」
「えっ?」
「あ、マザー・ボードですよ。iMac特有ですね。経時劣化でしょうね」
「は〜。・・・で、修理には幾らぐらい?」
「ボードの総取り替えですから、6万円くらいでしょう」
「いっ?! ろ、ろっくまんいぇん?」
「はあ、マックのパーツ、高いですからね・・・。どうするかは
お客さん次第ですけど」
・・・おいらは、壊れた愛機を抱えたまま店を後にしたよ。
6万円出すなら、もっと新しいヴァージョンのやつを中古で買えるわい。
ビケ♪さん、原文をお送りするのは当分、できましぇん・・・。
別れは突然、やってくるんだね。
これまで幾多の危機を乗り越えてきたのに、
今回もまた大丈夫と、思っていたのに、
突然の、さよなら、ね。
先月ビデオが壊れて、ついこの前携帯電話がイカレて、今度はパソコンかい。
何かののろいか? たたりか?
データは壊れていないだろうけど、見ることも、編集もできない。
おいらのハードディスクは、基盤上から線を引っ張って外に出して、分岐コードかませて
2台(外付けの増設タイプでなくて、内蔵用のむき出しで、
箱もついていないヤツ:バルク品とゆー。安いぞ)接続していたので、
今使っているノートに接続することができないのだよ。
(IDEとSCSIの変換アダプターもあった気がするが?、そんなの買ってられん)
2年もかけて打ち込んだ「フーガの技法」の全曲分の音楽データも、
図書館から借りてきたシューレンバーグ氏の「バッハの鍵盤音楽」から
2週間かけて打ち込んだ「フーガの技法」に関する部分も、
レオンハルトの論文「フーガの技法について」も、
マルティン・ゲックの「バッハ」の抜粋も、
みい〜んな封印(とうぶん)じゃあ〜っ!!
うりいいいい〜〜〜〜。なんとか落ち着かないと、落ち着け、おちつけ、
まぁまぁ、おまいら、おちけつ・・・。
最近、中古店で「ヘンスラー」レーベルのバッハ全集がごそっっと
出物になっているのを見つけまして、「おや、これはお買い得。いったい
どこから流れてきたのかえ?」とさっそく購入しましたぞ。
ロバート・ヒル(チェンバロ)と、アンドレア・マルコム(オルガン)
の演奏しているディスクを11枚(1枚当たり平均980円というお買い得価格!)
あと「クラヴィーア練習曲集第3部」カイ・ヨハンセン(オルガン)と
「音楽の捧げもの」で、計14枚。(もち、外盤対訳なし)
マルコムは、すごいな。これは、なんという・・。あまりバッハの中でも
メジャーでない曲が多いんだけど、あー、これか、こうなのか、む〜。
(何が言いたいのかわからない)ヨハンセンは腕は立つんだろうけど、
うすっぺ・・いやまてまて。
オルガンもピアノも機械じゃん。誰がキイ押しても音出るじゃん。
何が演奏の意味なのよ、正確に速く弾けると「すげえっ」って思う
だけじゃんってゆー、浅薄な考えを打ち砕くアーティキュレーションってものの
重要性か。しかも多彩(たぶん時代考証的にも正確なんだろう)。
これは現代の楽器(つまり平均律調律、電気アクション)を使用していない?
っていうか、現代楽器で育った若手に歴史的復元楽器を扱わせるほうが無理?
ロバート・ヒルはもう言うまでもないかも。すき。
このヘンスラーの「音楽の捧げもの」では「3声のリチェルカーレ」を
フォルテ・ピアノで演奏していた。「おうっ! 我が意を得たり」って感じです。
今まで「音楽の捧げもの」って、暗くてかび臭いッてイメージがあってあまり
好きではなかった(最初に買ったLPの演奏のせい)のだけれど、変わった。
面白い演奏もあるんだ〜。
ひょっとすると他の演奏者のも面白いかもな。おいらの他にゃ誰も買わないだろうし、
買ってみるかな? 他の演奏者のディスクも。
「教師としてのバッハ」とか「ヴァイマールの新しい意匠」とか、タイトル
曲集のまとめ方がユニークでなんですよ。
「教師としてのバッハ」では「フリーデマンの為のクラヴィーア小曲集」
からの曲をクラヴィコードやラウテンヴェルクで演奏したり、
「平均律」の曲から初期稿版が演奏されていたりとか、興味深かったですね。
ふー、落ち着いてきたかのう。
今回は何のまとまりもない。書きとばしでしたな。それにしても、ノートの
キーは慣れると打ちやすいですな。ストローク(キイの沈む深さ)は浅いんだけれど
キイの上面が広く、一個のキイの面積がiMacのキーボードよりも広いので
ミスタッチが少なくて済みますな。とくに左手の小指と薬指が。
あ、また何か思いついてきたけど、脈絡がなくなりそうなので、このくらいで
止めますね。乱筆駄文におつきあいいただき、どもアリガトウござます。
次回も125パーセンテージ増しでお送りいたひますぜ。
∧∧ 「はい!応援しますから、
(´∀`*) 頑張ってください。」
最後にコピペ。
投稿時間:03/08/29(Fri) 23:47
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re:
さよなら、を 教えて
それはそれは、ショックでしたでしょうね・・・
長年、ご自分で修理を重ねながら、大事に大事に
使ってきたPCだったのですよね。
私みたいな、にわかPCユーザーには、分からない悲しみでしょう・・・
あの、原文のことは、出来たらで構いませんし(もともと
バックアップを十分とっていなかった管理人の責任なので)、
それよりも、大事なフーガの技法の資料とか、音とか、
そちらが早く活用できる環境が整いますように・・・
> 最近、中古店で「ヘンスラー」レーベルのバッハ全集がごそっっと
> 出物になっているのを見つけまして、「おや、これはお買い得。いったい
> どこから流れてきたのかえ?」とさっそく購入しましたぞ。
おお!!!それはラッキー!中古やさんって、ときどきびっくりする
掘り出し物がありますよね。いつか、「だれがこんなん集めたの?」
という、バロックオペラがごっそり発掘されたことがありました。
(全部は買えなかった・・・だってオペラって、何枚も組になってて
それなりのお値段なんだもの、中古でも)
ここだけの話ですが、私は、マルコムのチェンバロは、どーも
ぴんと来ないのです。
そうか、オルガンの演奏はまだ聴いていなかったのでした。
あの弾き方、オルガン奏者のチェンバロか・・・(妙に納得)
> このヘンスラーの「音楽の捧げもの」では「3声のリチェルカーレ」を
> フォルテ・ピアノで演奏していた。「おうっ! 我が意を得たり」って感じです。
どんな演奏なんだろう???
> 「教師としてのバッハ」とか「ヴァイマールの新しい意匠」とか、タイトル
> 曲集のまとめ方がユニークでなんですよ。
> 「教師としてのバッハ」では「フリーデマンの為のクラヴィーア小曲集」
> からの曲をクラヴィコードやラウテンヴェルクで演奏したり、
> 「平均律」の曲から初期稿版が演奏されていたりとか、興味深かったですね。
こういうの、いいですね!音楽は、もちろんそのものの魅力で
聴くものですが、時代や作曲家の生き方などのイメージの
飾りをつけて聴くのも、遊びとして好きです。
売り方、うまいな〜。
ヘンスラー・レーベル、もっと注目してみようっと。
> キイの上面が広く、一個のキイの面積がiMacのキーボードよりも広いので
> ミスタッチが少なくて済みますな。とくに左手の小指と薬指が。
・・・そういうチェンバロもあったらいいな〜
小指と薬指が打鍵するときだけ、鍵盤が広くなるとか・・・(^^;
チェンバロは、楽器によって結構、鍵盤の幅や長さが違うので、
初めての楽器は、指を慎重に慣らさないといけない場合が多々あります。
特に、シャープキー=ピアノで言う黒鍵の幅 が違うと、相当
弾き心地が違いますね〜。そういえば、旅先で別のPCから
打ったりすると、なんだかとんでもないことになったりしますね〜。
たけどんさんも、きっと今度も、愛器との良い出会いがありますよ!
お亡くなりになったPCと同じように、可愛がってあげてください。
∧∧ 「応援しますから、
(´∀`*) 頑張ってください。」
私からも、エールを送ります。(人のコピペで^^;;)
投稿時間:03/08/31(Sun) 21:02
投稿者名:たけどん
Eメール:
URL :
タイトル:復活(?)への細い道
ううむ、まーショックというほどのこともないでつ(子どもか?)。
機械ものとはこうゆーもの、という覚悟はありましたので。
がっくりはきましたね。確かに。
ただ、ふと思い出して保証諸関係を引っぱり出してみたんですよ。「確か〜」
そーだっ! 確か購入時にソフマップ独自の保証に入ったはずなので
確か、5年間は保証されるはず・・・。
「まだ4年ちょいじゃん?」
だが、改造して使っていたぞ。でも改造と故障は直接関係がないよ。
修理専門店でも「iMac特有の症状」と言っていたではないか?
とりあえず購入時状態に復元してみました。変わっているのは搭載メモリー量ぐらい。
・・・と内部フレームに空いた「鉄鋸で切った穴」(これが問題)
改造の跡だけれど、現状は何ら、基盤、機器とも改造した跡はない。
それを店側が、どう判断されるかなのだが・・・?
ちょっと、分が悪いか? だが、ダメもとで持ち込みしてみよう。
その前に「保証書」を良く読まないと。字が細けぇ〜。
後にしよ・・・。
ってなワケで、ウマくいけば復活できるかもしれまへん(ま、五分五分でしょうね)。
ヘンスラー盤の「3声のリチェルカーレ」については、
「この曲をフォルテピアノでの演奏しるってのはポツダムであり得たよな」っていう
「あすび心」ですわな。想像力・・・そこが好きなわけです。
演奏自体は? えー、このような確信に満ちたような(?)迷いのないテンポで
弾かれたら、だいおーも「?!!!○▲■××!//・・」でしょうな。
「んじゃんじゃ。 6声にしてみれっ!」くらいは言いたくなるっちゅーねん。
大体、「大王のテーマ」ってのも二世自身じゃないんでしょ、作ったのって。
クヴァンツ? それともエマヌエルか? ひょっとして・・・
「クヴァンツ、いーのない?老バッハをうならせるようなの」
「は、陛下。私が考えてみましょう」といいつつ陰で
「おい伴奏屋(エマヌエルのこと)! なんかつくっとけ」
「え〜。いいんすか?」そこで・・
「パパ、陛下がたくらんでるよ」
「そうかい。ではこれを陛下にくれてやれ」と、バッハ自筆のテーマが
「まわりまわって」大王の元へ・・・
〜〜そんで当日〜〜
「あ、今思いついた。そなたの腕で、朕の〈自作のテーマ〉を展開してみそ」みたいな・・・。
あっさりヤラレて。「むぅ。そんなら6声にしれー」ときた日にゃバッハも
「うっっそおおん!この意地っ張りめが〜」と、ならんかな?
もしバッハがあっさり6声で展開しちゃってたら「うきぃ〜、では9声でしる」って。
エンドレス・らぶ(自分への)ね。
とにかくひれ伏させたい、みたいな。
「アンドレア・マルコム」って、Andrea Marconだから、「マルコン」ですかね。
まあ、日本人の発音上はどっちも大差ないですかな。
はあ、チェンバロも弾いてたんですか。あらら、プロの耳からすると
違いが分かるものなんですね。さすがでつ!
チェンバロも楽器によってキイの幅や長さが違うって、困ったものですね。
でも ビケ♪さんたちは慣らし練習によって、自分の「鍵盤感覚」を補正
することができるのですか。・・・すごいものですねー。
そういえば、これまでにおいらが見たポジティヴ・オルガンの鍵盤って
長さ(タテの)が短かったんですけど、
これって、「昔演奏に親指を使っていなかったことの名残」(命題)
「この命題が真だとすると、現在でも演奏には親指は使用しない」(結論)
さて、この結論は「真」か「偽」どちらなのでせう?
それより先に、命題自体の真偽は、どうなのでしょう?
買ったCDをまだ全部じっくりは聴いていませんので、即断評価はひかえる
べきなのですが、ひかえない。(それがおいら)
どうせ演奏技法とか、難しいことは分からないのだから、ちょっとでも
気に入った部分があったものは、なが〜い目でそいつを見ていきたい、と思っておりますが。
さて、そんなこんなでこの機会にiMacのやつを購入時の状態に戻すついでに
分解掃除をしてやりました。けっこう汚れてましたね〜。
このまま無料修理が不可となった場合には、まさに「死に化粧」みたいな
ことになるのですが、・・・そうはいかん。
おいらは結構、機械使いがあらい。おいらに見込まれた「機械もの」は
さんざんいじくられ、しゃぶり尽くされる運命にあるのだー。
無料修理ができなくても、安心するなよー。
死なせたままには、しーてーおかーんーぞ〜。a
「ふっふっふっ、そうそう簡単にラクはさせない・・・」
投稿時間:03/09/04(Thu) 23:57
投稿者名:たけどん
タイトル:夏の終わりの稲川じゅんじ
いや〜、夏も終わりですね。
前回のレス、なんか自分で見ててもヘンだったですね〜、うん。
やっぱりビケ♪さんの言うとおり、ショックだったんでしょうかねー、
夏の疲れもあったのかなー? なんてねぇ・・。
それでね、今回の話はとりあえず稲川淳二風の語りで、夏を惜しもうかな
なんて思ったわけですよ、ええ。
みなさんにはあんまり、関心、ないかもしれませんけどね・・・。
そんなわけで〜、アタシ自分のマック、買ったお店に持っていこうと思ったわけですよ。
一応5年間保証ついてたわけですからね、まだ4年しか経っちゃないんだし、うん。
ま〜何度も分解したり、改造したりもしちゃってるわけだから、
「ダメもとでもし、タダで直ったらもうけもんだね」くらいに思ってたわけですよねー、うん。
このお店・・・名前はちょっと、わかっちゃうんで言えないんですが、
分かる人には分かるんだけど、
助手席にマック乗せて、紙袋にキーボードとマウスと保証書、あと電源コードも
忘れないように入れてね。出発したわけですよ。
まあ、そんなダメもと気分もあって、の〜んびり、出たんですよね。頭の片隅には
「改造したのと、今回の故障は関係ないってのをどう納得させようかなー」なんて
考えてはいましたよねー。うん、ちょっとはねー。
それで、途中でお茶なんか買ったりしてね。
「今日はあんまり天気が良くないね〜」なんて思いながら、
つーらつーらつーらつーら運転していたわけですよ。
でもね、ちょっとヘンなんだ。
やーけに信号にひっかかるんですよ。その日に限って・・・。
「まー、こんな日もあるよな」くらいに思ってましたけどね、ええ。
そんなこんなで、お店に着いたんですけど、駐車場が有料なんですよ、ここ。
まー、都会じゃめずらしくもないですよねぇ。今時ですからねぇ。
しかも屋外と地下にわかれてるんだな。屋外の方が店に近いような気もするんだけど
なんか、一杯みたいでね。雨も降りそうだし、地下の方に停めようかと思ったんですよ。
発券機から駐車券受け取ってね、スーッと遮断機が上がると
すぐ地下の入り口があるんですよね。屋外のほうに行っちゃうと、もう
地下駐車場へは、戻にくい構造になっているんですよね。
で、そのまんまゆーっくり、地下駐車場へ下りていったわけだ。
カーブになってるスロープ下りると、もうすぐ駐車場になってるんで。
でもね、なんかヘンなんだ。
あれだけ屋外に車が停まっていたのに、地下にはほとんどいないんですよねぇ、
車が。3、4台くらいだったかな〜? 停まっているだけでね。
それで、できるだけエレベーターに近い場所に車停めてね。上の一階の
お店の中の修理受付カウンターまで、マック、持って行くわけですよ。
よっこらしょって持ってね。
ここの修理受付のカウンター、あの〜銀行や郵便局なんかにありますよねー、
順番待ちで番号札取るヤツ、アレなんだな。
それで3人もいたら結構待たされるんだ。
一人一人時間、けっこー食いますからね。それで「混でたらヤだなー」と思ったんで
とりあえず手ぶらで上がって番号札だけ取っちゃおうと思ったんですよ、先にね、うん。
駐車場、やけ〜に暗いんですよね。それにくらべてエレベーターホールはパーッと明るいんですよ。
両開きのガラスの扉があってね。中に2基のエレベーターが見えるんですよ。
車下りて、そのドアの所に行くと、何か貼ってあるんですよ、ドアに。
「何かな〜」と思って読んでみると「冷房中につき、開放厳禁」と書いてあるんですよねぇ。
「ふーん」と思って「うぃぃぃぃ〜っ」とドアを開けて、ゾクぅッ!っとしましたねぇ。
ドアがね、開放にできないんだ! 開けたままロックされないんだ。
これじゃ、マックと紙袋もったままドア開放にして通れないんだ。
「ヨワったなヨワったなヨワったな」って思いましたけど、
まぁなんとかなるだろ、と思って上に上がりましたよ、ええ・・・。
それで、上に行くと、修理カウンターの前に長椅子があるんですが、
3人くらい座っているんですよねぇー。「あ〜ヤッパリな〜、待たされるな〜」なんて思い
ながら発券機に近づくと、「只今の待ち人数」が「1」なんですよ。
アタシ、ビックリして券引っぱり出して、エレベーターに走りましたよ、急いでね。
ダーっと、急いで下に降りて、車開けてマックと紙袋持って、ホールのドアに近づいて
ぱっと片足上げるとモモの上にマック乗せて片手で支えて、空いたもう一方の手で
「バッ!」とドア開けて、一気にホールに入りましたよ。もうね。
尋常じゃない!尋常じゃない力なんだ。ええ! こんな力、でるもんなんだなーと
思ってね、驚きましたよ〜、ええ、自分でね。
「いやいやいや〜、こーゆーことって、あるんだなー」ってねぇ・・・。
長椅子に座って〜順番待ってると〜、アタシの番号が呼ばれましてね。
カウンターにマック乗っけて、係りの人に話しましたよ。一通りね。
係りの人は、人の良さそうな感じでねー。ええ、話、聞いてくれましたよねー。
「近くの修理店でボードの故障で、総取っかえになるから、
6,7万円ぐらいになるよって言われましてね〜」なんて言うと、
「ああ、そうでしょうね〜」なんてやさしく答えてくれましてね。
「それでコイツ買ったときに5年間保証に入ったこと、思い出しましてね〜」なんて
言ったら、
「じゃあ、保証書、お持ちですか?」って聞くんですよね。
「ああ、これです」って紙袋の中から保証書出してね、渡したんですよ・・・。
そしたら、フッと、その係りの人が消えたんだな、保証書ごと。居ないんだ!
「あれ〜?おかしいなー、いままで話してたのになー?」と思ったんですけど
「奥に引っ込んだのかな〜」とか思ってね。
しょうがないですよねぇ、そのまま待ちましたよ。ええ。
そしたらね、なんーか空気が違うんだ。空気がよどんでんだ。
アタシよくあるんですけど、
空気が粒子のようになるんですよ。テンテンテンって感じで
グゥゥゥ〜と、渦まいてね。「あーヤダな〜」って、
「来るな来るな来るなー」と思って目つぶってたらね。
「よろしいですか?」って声がするんだ。・・・係りの人、いるんですよ、いつの間にか。
「あ?はい」ってね答えるとね。
その係りの人、アタシにこう、言ったんだ。「保証はできますけど、全額はできないですね」って。
アタシびっくりしてね。
・・・「あり得ないっ」あり得ないんだ、そんなこと!
確かに保証書には5年間保証って書いてあったんだ。
ゾォーっとしてね。その人見ると、またこう言ったんだな。
「メーカーの保証とは別の条件となりますので1年ごとに保証率が下がるんですよ。
お客様は4年目ですので修理費の20%になりますね・・・」
あーっ、そうかー! そうなんだ。分かったんですよ、その時。
年々保証率が下がっていく仕組みなんだ。そうか、じゃあ20%だから
6万円修理に掛かったとしたら、1万2千円を払えばいいんだ。
そん時ですよ。なんだか、空気がおかしいんだ。
・・・んっ? ちがう、違うんだ! そうじゃない・・・!
「修理費が6万円かかったとすると、店の補償額が1万2千円で、
残りの4万8千円はお客様の負担になりますね・・・」
「・・・・」
アタシ、ことば出なかったですね。
「これだけ掛かるとなると、新しいのを買った方が・・・」
・・それ聞いてアタシ、スーッと気が遠くなりましたね・・・。
あとのこと、覚えてないんですよ。
気がつくと、アタシ、薄暗い、地下の駐車場にうずくまっていましてね。ええ。
マック、地べたに置いて、紙袋持ったままね。
ふら〜っと立ち上がると、車のドア開けて、マックと袋、中に入れてね。
「しょうがないか」って思いましたねぇ、うん。
それに折角来たんだから、店の中でも見ていこうじゃねえかって、気を取り直してね。
もう一度エレベーターに乗って、上に上がってね。
目的もなく、ぷーらぷーらぷーらぷーら店の中歩いてましたよ。
丁度マックのコーナーに立ち寄ったらね、新製品のポスターなんかが
貼ってあるわけですよね、「G5」のね。
64ビットパソコンですよねぇ。今まで、CPUのクロック周波数に血道を上げてきた
ウィンドウズマシンが滑稽に見えますよよねぇ〜。
まーすぐ真似されるんでしょうけどねぇ。
ほしいですよねぇ〜。
その瞬間ですよ、そのコーナーの片隅、アタシ見ちゃったんですよ!
「うああああ〜、やばい!」って思いましたね。
シルバーホワイトのマシンが並ぶ、コーナーの、すみ、そこ!
グラファイトのマシンが居座ってるんだ! もう目が離れないですよ。
iMac DVのスペシャルエディションが、中古で、売られてるんだ!
「特価3万6000円!」 ゾクぅ〜と来ましたねぇ。
アタシのマシンより2世代も新しいヤツですよ。
その時ね、アタシ思い出したんですよ。あの係りの人の言葉をね。
「4万8000円なら、新しいのを・・・・」 あれ・・・ホントだったんですよねぇ。
いやー、こーゆーことだったんですねぇ〜。
そんなバカな、って思いましたけどねぇ、あるんですねぇ、こういうことが・・・。
そんなことがあってからしばらくしてね、今日、友人から携帯に電話がありましてね。
まあ〜事情を知ってる友人なんですが、そいつがね、言うんですよ。
「どこそこのハードオフでiMac、3万円で売ってるの見たよ・・・」ってね。
・・・不思議なことって、続くんですよね〜。
それとね、これ、アタシの勘、なんですがね?
この話・・・まだ、続きそうな気がするんですよ。
現在も進行中なんじゃないかってね、ええ・・・。
〜〜終わりでーす〜〜(続かないよん)
結果的に、上記のようにおいらのマックの修理は、諦めました。
そんなわけで、今回愛機への鎮魂曲として「稲川ふう」レクイエムを書いてみました。
興味のない方には、ただのサーバーへの余計な負荷にしか感じられないかも知れませんね。
どーも、まだ夏ボケが抜けていないようで、こんなモンを書いてしまいました。
御容赦いただければ幸いです。
「個人的などーでもいーこと、ダラダラ書きやがって」・・・いや全く、その通りです。
投稿時間:03/09/05(Fri) 12:23
投稿者名:ビケ♪こと管理人
Eメール:
URL :
タイトル:Re:
夏の終わりの稲川じゅんじ
たけどんさん、前のレスする前に新しいカキコありがとうございます!
(レス遅くてごめんなさい・・・)
いや〜、おもしろかったですよ!稲川ワールド!
5年保障の怪も、お勉強になりましたわ〜〜〜
このレスを読まれるのは、もしかして、新しいマシーンからかも!?
怪といえば、ヴァーモントで撮った写真の中に、またもや
ありもしない形と色が・・・それも、私の顔から胸にかけて、
なにか、写っているのですよ〜こ・わ〜〜
と思って、デジカメからTVに大写しにしてみてみたら、
他の写真にも、同じところに同じようなもやがかかってるのがある〜
タネをあかせば、単に逆光で、レンズの反射が写ってしまっただけ。
きっと、こんなのを心霊写真と思い込んで、お払いしてもらう人って
多いと思うな。デジカメだったら、TVに大写しにするのって、
いいですよ!心霊写真探しのためだけじゃなくてね・・・♪
投稿時間:03/09/07(Sun) 21:13
投稿者名:たけどん
タイトル:淳ちゃん・・・(おかわり)
いや〜、また、お会いしましたね・・・。
え? 前回で終わったんじゃないかって? そうですよねぇ。
そんなふうに、言ってましたよねぇ。でもね・・・
アタシ、「ウソ」、得意なんですよねぇ、ええ。
折角ね、アレ書くために、ビデオやCDなんか、見たり聞いたりしましたんでね、ええ。
それにね「淳ちゃ〜ん、一回で終わらせるのはーもったいないんじゃないかい?」って、
ディレクターが言うもんだからね、「それだったら〜もう一回やろうじゃねーか」って
事になりましてねぇ。ご迷惑でしょうけど、ひとつ、お願いしますねぇ・・・。
そうですか。写真におかしなものがねぇ〜?
まあ、普通に考えりゃね、ありえないことですからねー、そういうのはねー。
でも、まあ、ちょっとオカシなものが写っちゃったーってことも、
まま、あることなんですよねぇ、うん。
でも大抵はね、な〜んかしらの原因ってのがあるわけでね、
「心霊写真」とは呼べないけど、ちょっと説明しづらい「不思議な写真」ってのも
あるんでしょうねぇ、世の中にはねー。
「ヘンな写真」「おかしな写真」と、「心霊写真」ってジツは
同じじゃないんですよねぇ。
心霊写真ってねー、「写ってナイけど心霊写真だ」ってのも、実は、あるんですよねぇ・・・。
いえね、写したときはな〜んにもヘンなものは写ってなかったんだけど、
時間が経ってから「後から入り込む」てのが、あるんですよねぇ、うん。
それとね、写りこんでた「ヘンなもの」が、時間が経つにつれて
「動く」ってことも、・・・あるんですよ、ええ。
信じられないかも、しれないですけどねぇ。まぁーホントのところなんて、
アタシゃ、知りませんけどね、ええ。
ちょ〜っと、皆さん、引いてしまいましたかね・・?
そんなーワケでしてね、アタシ、まだ新しいマシン、買ってないんですよ。
お金もね〜ナイんですけどねぇ、ニューマシン買うまでにね、とりあえずの
「つなぎ」っていうんでしょうかねー、やっぱりそれ、必要なんだな、うん。
ま〜、そんなスペックには拘りませんけですけどね、そこそこOS X(テン)が使えて、
OS9でもブート(起動)できればなってヤツがね。
マックの今年の始め以降に発売されたマシンってね、OS9でブートできなくなっちゃ
ったんですよねぇ。実はアタシの今持ってる外部機器なんか、OSxに対応して
いなかったりするんでね。
いずれ〜ニューマシン買うとしても、そこんとこ見越して、
ある程度の期間使用に耐えるマシン、ってことになりますわねぇ・・・。
口調が稲川なだけで、ちい〜っとも面白くなりませんねぇ、いえ、話がね・・・。
皆さんゴキゲン、いかがでしょうかね・・・?
つい、この間のことなんですけどね。アタシの友人が、ま、かりにA君としときましょうかねぇ。
そのA君がね、教えてくれた中古マシン、見に行ったんですよねぇ。
ちょーどその日はね、中古レコードフェアなんかもあったりしたんで、この間修理に行った
お店で見たマシンなんかとも比べたりして、まあ一日中車で「あっちでもねーこっちでもねー」って
走り回ろうと思いましてね。せっかくですからねえ、うん。
A君の教えてくれた店に行ってね、マシン、見たんですよね。
ま〜、アタシの使っていたすぐ後のヴァージョンでしたよねえ。
うーん、ま、悪くはなかったですよねぇ、値段的にもね。
でも先のこと考えるとな〜なんてね。とりあえず「キープ」ってことで
お店出たんですよね。
次に「中古レコード」ですわねぇ。もうこっちはウキウキだったですよ、ええ。
その会場ってのは150・くらいですかねー? あーんまり広くない。
お客さんは常時20人程かなあ?
けっこう、お客さんも出入りしてるんですよねぇ。
昼間ッからいい大人が集まってるんですよ。J-POPだのテクノだの70'だの、ってね。
結構ワカモノもいましてね〜、彼らアナログプレーヤなんて持ってるんでしょうかねぇ?
そういえば、結構廉価なプレーヤなんかも出ていましたよね。そういえばね、うん。
それでもって、箱に入ったレコード、あさりまくってるんですよねぇ、みんな。
イイ大人がねぇ、一生懸命なんですよね、ええ。
会場は、っていうと、あんまり明るくなくてね。そんな中で皆さん
「シャッシャッシャッシャッ」って両手でレコード次々箱から3分の1くらい
引き出して「あれでもねーこれでもねー」って、タイトルだけ見て選んでるんですよね。
ジックリ盤を見ている人もいれば、サッササッサと場所を移す人もいる。
それにしても手慣れた人って、どの世界にもいるもんですよねぇ。
アタシもね、失礼して「シャッシャッシャッシャッ」って、やってたんですよね。
アタシは実はね、昔は中古って好きじゃなかったですよね。
古本とかね、イヤだったですよ何となくね〜。
今はそんなことない。とくにレコードはね。そんなこと言ってられないですからねぇ。
「新しい」レコードってのが、出なくなっちゃいましたからねぇ。時代ですよねぇ。
アナログ盤は、貴重な文化遺産ですからねぇ、流通してもらわないと。
ま、実際はほとんど価値の低いものばっかりってのが実状、なんですけどねぇ、ええ。
「しゃっしゃっしゃっしゃっ・・・」あっちでもこっちでもやってますよねぇ。
店内にはBGMが流れてるだけで、だっ、れ〜も、しゃべんない。異様ですよねー。
みんな黙って「シャッシャッしゃっ・・・」
遠慮してたらヤラれますからねぇ。アタシがこれから見よ〜かなーって思っている
ハコの上に自分の選んだ盤、ヘーキで置いてるヤツもいますしね〜。
「フザケんじゃないよ!」ですよね。コッチもね、遠慮なんかしてられない。
みんな異常ですよね、ハイっちゃってるんだ!うん。
「しゃっしゃっしゃっ・・・」
アタシが夢中で盤選んでると、フッとね、子どもの声がしたような気がしたんだ。
「気のせいかな〜」って思ってたんですが
「・・・ぱ・・」 確かに聞こえるんですよね。
「な、にぃ〜っ?」と思って耳を澄ますと ・・・「・・・ぱぁ・」 確かに聞こえる。
「ウソだ〜!何でこんなトコいるんだ〜?」
ここ中古レコードしかないトコですよ?
こんなトコ、子どもが居るハズないんだ!
ありえないっ、あり得ないんですよ! そんなこと!
そんなこんなしているウチに、声が、ドンドンドンドン近づいてくる。
グぅううう〜! アタシ、もうカラダ動かないんだ。
「・・ぱぱぁ〜・・・ぱぱあ」
うっわ〜!やばい、ヤバい、ヤバい。
「パパぁ〜」 ズンズンズンズン近づいて来る・・・。
「・・もーだめだ〜」そー思ったとき、
「うんうん、すぐ終わるからー」。
そんな声が聞こえて〜、隣のおじさんが、固まっているアタシの視界のはしから
フッと消えたんですよね・・・。
アレ、なんだったんでしょうね・・・?
アタシね、思うんですよ。
アレはきっと〜、「親子連れの幽霊」だったんじゃないのかな〜って・・・。
アタシですか? 何だか急に身体がラクになったんで〜、
振り向かないでそのまんまレコード、アサってましたよねぇ、
ええ・・取りあえずそんな状況、でしたんでねぇ・・・。
「すぐ終わるからネ」って、一体、ナニが終わるんでしょうかねぇ?
怖いですよね。
霊が見えるってのも・・・困ったモンですよねぇ、ええ。
もったい、付けすぎましたですかねぇ?
ホントはね、この話。まだ、続きがあるんですよね、ええ。
でもね、あんまり長くなると、ビケ♪さんご迷惑でしょうからねぇ。
あんまりパターン続けても、面白くないですしね、実際のはなしがね・・・。
それでアタシはナニを買ったのかって? ええ、実はね、
アタシ、ナニも買わなかったですよね、ええ。
も〜、すぐにでも逃げだしたかったですからねぇ。
でもね、クラシックコーナーは全部、それとCDコーナーもシッカリ、見ましたよねぇ。
おまけに、次回の案内状のための住所郵便番号、
これ!シッカリ書いてきましたよ。も〜ホント。
・・・それで、続き、なんですが、え? やるのかって?
はははは、ワルイ冗談ですよね〜、こうゆーのってね。
話のネタは、あ驍ナすがね、ええ。
実はね、これがヘンなんだ。お話になってない、練れてないんだ!
アタシの頭ン中でね、こう「グゥぅぅう〜っ!」とは来てるんですよね。
それでね、あのA君ですよ、A君がね、携帯かけてきたんだ、うん。
それでねアタシもパソコン見に行った店で
「こんなん、有りか〜?」って思ったんだ。
それまではね、確かにあったはずなんですよ。確実に。
それでね、他の店も見てみたんだ。2店ほどね。
「バッ!」と来た「ドンドンドンドン」でね。
そしたら、あるんだ! こっち、見てるんだ!
もうアレ! 人じゃないんだ。人間じゃない!
まるでソレ、分身のように積み重なってるんですよ。
尋常じゃないんだ! それで「ずずずずゥ〜」って、
「かっちかっちかっちかっち・・・」後ずさりしましたよね〜、ええ。
その後、車に飛び乗っていちもくさんでしたよ。
「あるはずのものがナイ! ないはずのものがアル」・・・
こんな体験、しましたよね〜って、誰も、お分かりになりませんよねぇ?
でも実はこの話、ホントに、現在も進行中なんですよねぇ・・ええ。
これこれこれこれー、今さら説得力、ないですよねぇ?
〜〜マイったな、マイったな、マイったな〜〜
・・・あああ、あほかい?みたいなカキコでしたな。
毒にもくすりにもならんとは、このことでしょうか?
これでおいらも新境地(これがか?)を切り開いたわけですな、うん。
ご意見ご忠告、お待ちいたしておりますですよ、ええ。 ホントにねぇ・・・。
投稿時間:03/09/08(Mon) 00:53
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re:
淳ちゃん・・・(おかわり)
中古レコード屋さんの幽霊?のお話は、面白かった(ごめんなさい、
本人は怖かったですよね・・・)ですが、その後のPCのお話が、
どういう展開になっているのか、ちょっと謎でした・・・
現在進行中ということは、まだ探していらっしゃると言うことかしら?
コワイ系の話、自分が体験しないから、物語みたいに
聞いて、面白がったりするけれど、
実は、科学ですべて証明できる、と信じていること自体が、
現代における、一種の宗教みたいなものなのかも・・・
(こんなことを書いた文を、どっかで読んだな・・・)
投稿時間:03/10/05(Sun) 23:51
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:また消えました・・・
また、最近の過去ログが消えてしまいました。
幸いなことに、9月8日までのバックアップは取っています。
それ以後の書き込みは、たけどんさんの「サッカー観戦」と、
「生きマック」3部作だったと記憶しています。
そこで、たけどんさんには大変恐縮なお願いなのですが、
出来れば、私のレスも含めて再公開したいと思いますので、
申し訳ありませんが、上記4つの記事を、
こちらに再度、書き込んで戴けないでしょうか。
今度は速攻で保存しておきます。
ツリー型のレンタル掲示板は、なかなか見つからなかったので、
もし、他にお勧めのレンタル掲示板をご存知の方は、是非教えていただきたいと思います。
このようなこと、2回目なので・・・
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
今後とも、よろしくお願いいたします。
以下、レンタル元treebbs.bizのコメントです。
================
10/5 ユーザー管理プログラムの設定ミスにより大部分のユーザー様のデータが消失してしまいました。
バックアップデータの方も最近取ったものが壊れていて1ヶ月ほど前のデータしか残っていませんのでご了承ください。
まことに申し訳ありませんが、掲示板が開けない方は再登録をお願いします。
このたびはこちらのミスにより多大な迷惑をかけますことを心からお詫び申し上げます。
===================
投稿時間:03/10/06(Mon) 13:25
投稿者名:たけどん
タイトル:て、天平のいらか・・?
マイったなマイったなマイったな〜。
> 申し訳ありませんが、上記4つの記事を、
> こちらに再度、書き込んで戴けないでしょうか。
了解、いたしました。
まあ「備えあれば憂いナシ」ってとこでした。
それにしても、ナントお粗末な・・・サーバー。
> バックアップデータの方も最近取ったものが壊れていて1ヶ月ほど前のデータしか残っていませんのでご了承ください。
> このたびはこちらのミスにより多大な迷惑をかけますことを心からお詫び申し上げます。
「ご了承ください」ぃいい? 「お詫び申し上げ」で、すむかい〜っ!!
おいらも史上初の、前人未踏大迷惑三部作を完成、アップしたのも
つかの間。 一晩でそれが消えてしまってイイキミ・・・
おいおい、もちつけ・・・。
大陸へ渡り、何年もかけて書き写した教典の数々が
帰国の船が遭遇した嵐によって、すべて「海の藻屑」と
消えてしまった時、学僧たちはみな発狂してしまう・・・。
「あはあは、あはははっははあはあ〜」
見よ、青春を賭け、人生を傾注した努力が、その瞬間に、見事なまでに
打ち砕かれている。
それにくらべりゃ、何ででもない、何でもない。
今日中に再アップしますう〜。
投稿時間:03/10/08(Wed) 04:49
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re:
て、天平のいらか・・?
> マイったなマイったなマイったな〜。
ホントですよね〜。ご了承できません、こんなこと。
> 大陸へ渡り、何年もかけて書き写した教典の数々が
> 帰国の船が遭遇した嵐によって、すべて「海の藻屑」と
> 消えてしまった時、学僧たちはみな発狂してしまう・・・。
PCを持っている人が、PCがクラッシュした時に受けるショックの、
何千、いや、何万倍のショックだと思います。
そういう時代もあったと言うことを、たまに思い出すのもいいかも。
そして、たけどんさんご自身が取っていてくださった
バックアップに、感謝です・・・
それにしても、腹立つなぁ・・・
好意で作ってくださってるものを、無料で借りているから、
あまり大きなことは言えませんが・・・
投稿時間:03/10/07(Tue) 02:14
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:まずは、保存保存・・・っと
たけどんさま、お手数をおかけいたしました。
3部作は、消えるまでに一気に読ませていただきました。
では、レスはまた改めて・・・
投稿時間:03/10/06(Mon) 21:42
投稿者名:たけどん
タイトル:長い日々に渡り
その昔、おいらが学生だった頃
サッカーが好きな先輩がいていろいろな話を聞かされたモンだった。
ベッケンバウアーだの、ルンメニゲだの「すっごいんだぜえ〜!」
とサッカー雑誌などをみせられ、話を聞かされたけど、
ちっとも「ぴん」とこなかったことを思い出す。
駒沢競技場にサッカーの試合を見に行ったこともあったけど
なーんか、観客も少ないし盛り上がってなくて、
ち〜っともきれいじゃない競技場で、地味なボールの蹴り合いを
なにをやっているのかもわからずゲームを見てた。
サッカーなんかどこが面白いんだか・・・。
Jリーグなんか出来るずっと前、
いや「日本サッカーのプロリーグ」なんて考え方自体が
この国において実現するなどとは、考えられもしなかった頃・・・。
だが、見よ!
おいらの頭上には表示灯を点灯させたヘリコプターが飛び、
今日、この競技場には4万140人もの観客が詰めかけている。
競技場内の照明が落ち、アトラクションが始まろうとしている。
なんという違いなのか。
時代は違えど、同じスポーツの置かれてる環境の
あまりの違いに唖然とするばかりだ。
〜一体何のショーが、今から始まるというのか?〜
時代は変わるもんだ。
新潟にもJ2チームが出来て、ホームゲームには毎回
4万人前後の観客が集まる。
「アルビレックス新潟」って、世界で90何位かの
観客動員できるチームだって、外国のページに載っている
のを見てビックリした。
日本がワールドカップ本戦に出場して、代表の中からも
海外のプロリーグで活躍する選手が何人も出ている。
こんな時代がこようとは・・・おいらも夢にも思わなかった。
今ならあの先輩が話していた「すっごいんだぜ〜」の
意味が分かる。
世界のトップ選手たちのスーパープレイを、お気軽に
我が家のお茶の間(ふるっ)で、居ながらにして
幾度となく目にする機会があるからだ。
何より、おいら自身がサッカーの試合を観に競技場に
足を運ぶようになるとは・・・。
あの、サッカーって玉遊技が、これだけの集客力を持つ、
一大スポーツイベントとして成立するようになるとは。
あの頃、そんなこと想像出来たかって?・・・まさか、だよ!
大きなビジョン(えーと、LEDだか使ってるのって、
オーロラとは言わないんだよな?なんてんだっけ?)に
出場選手が映し出されると一斉に歓声と拍手が起こる。
特に「ナカ〜タ、ヒデ〜ト〜シ〜」の時は異様だったよ。
おいらもなんか憑かれちまったような感じになったな。
「うぉおおおお〜〜〜〜っ!!!!」競技場が揺れるほど(ないって)。
なんかすんごいスーパースターが今ここに居るんだってことに
言葉にならないような何かが心の底から吹き出してきた。そんな
気持ちすら感じたな。稲本、柳沢、中村(俊介)、三都主のときも
スゴかったが、やっぱりヒデの時が最高だったんじゃないかな。
おいらの席はバック側のゴール付近(日本側)の席だったから
サポーターの動きがよく分かった。っていうか、
大声だしたり応援を引っ張っているのって彼らなんだよな。(当然だが)
テレビで見るとブルーのユニフォーム着たサポーターで
観客席は満杯でしょっちゅう大声で応援してるように見えるけど
実は、サポーターは自陣のゴール裏に陣取った(割合としては)
全スタンドの大体4分の1くらいなんだよな。
他の観客は、同じブルーのカッコしてるけど、
盛り上がった時ぐらいしか声ださないね。
(ケッコウ盛り上がりまくってますたけどね、しょっちゅう)
だが、サポーターのほとんどは、応援で一生懸命で
(特に太鼓の係)ヤツらは、試合はほとんど観ていない。
まちがいない!
「両国国歌の演奏です。皆さんご起立ください」
全員が立って、リードする独唱者にあわせて「君が代」
歌ったよ。
「きぃい〜みぃ〜があーあーよぉおぉおわああ〜〜〜」
何年ぶりだろう君が代。今までの生涯のうちで、たぶん
一番おっきな声で歌ったんじゃないかな。
それにしても伴奏がずれるよな。遅れるってのかな?
「自分の国の国歌や国旗にプライド感じないヤツは、いってよし!
そんなヤツ、世界のどこいっても信用されないぜ」って思ったな。
セネガルの選手たちもそうだと思う。
だから、彼らの演奏中は(独唱者がアガってたみてえ)
みんなじっと黙って聴いている。
そして拍手だ。
彼らの国、国歌に対しても、敬意を表するためだ。
いかん、長くなる〜。
どーせ、おいらはサッカーのことなんざ。わかっちゃいねえから
ゲーム内容、はしょっちゃおかな。(それじゃ、意味ねーじゃん)
キック・オフで試合開始。
おいらの席は、前から2列目だからこちらサイドにいる選手の姿が
ケッコウよく見えるんだ。だが、ゲーム全体の流れは見えにくい。
(見えたとしても、きっと分からない)
センターライン付近に中田がボールをもらってドリブルで前へ運ぼうと
したその瞬間。相手のタックルを受けて、中田が前方へすっとんだんだ。
これね、テレビでよく見るからイメージ分かると思うけど「飛ぶ」んだ
飛ぶの! 文字通り。
いかにも、相手に足を引っかけられたー、って感じでね。
2メートルくらい「ぽ〜ん」って、膝、後ろに曲げてさ。
「うまいっ!」っていうか、すごい審判へのアピールになるんだってば〜。
あと、ボールを奪ってからの、全員の動き出しがはやい。
J2のゲームなんかと比べるとね。もっともボーッとしてたヤツもたまに
いたらしいけど。日本は相手ゴール近くまでボールを運べるんだけど、
そのあとの詰めの一手、二手が甘い、てかまだ足りない感じ。
(特に戦犯の柳沢〜。あそこで蹴り損ねはないだろ〜がぁ〜〜〜っ!!)
前半コーナーキックのセットプレーで、1点先制された〜。
おいらの、めめめめめ目の前でだあー。セネガルの長身のディオプ選手に
ヘッドできめられられら〜。
やられたー。おい、これってW杯の時のトルコ戦でも同じようなこと
なかったか? おんなじミス繰り返してどうするよ。
長身選手を飛ばさせない工夫をしろい。
あと、きのこ(中村俊介)の動きも目立たなかった、
てか、遠いサイドでよく見えなかっただけか?
でもあっという間の45分だった。
応援って、「ニッポン、ちゃちゃちゃ」じゃないんだね。
「ちゃちゃっちゃちゃっちゃっニッポン、ちゃちゃっちゃちゃっちゃっ」
え、知ってた?
「ニッポン」のときに両手を前方に差し出すんだぜ。
ハーフタイムにはウェーブも起こった。おいらも参加して
2回もやったよ。お祭りだよ。祭りなの。
もうお茶が高かったこととか、蒸し暑かったこととか「かんけーない、ない」
客席は時折風が吹いたしね。雨も止んでるし、ただ可哀想なのは
警備員のひと、列と列の間の一番前にしゃがんでずっと観客側のほうを
見回してる。客席が「うぉおお〜!」となると、ちょっと見たそうに後ろに
視線を動かそうとするんだよね。(でも後ろは見ない)
後半は少し日本も動きがよくなったかな。
でもセネガルの選手のフィジカルの強いこと。それに足がはええ〜。
サイド上がってた大久保に長いパスが通るでしょ。んで胸でトラップ
するわね。でボールがちょっと体から離れて落ちるでしょ。
するとね、あっという間に大久保とボールの間に「サッ!」と体入れて
くるのよ。油断できねー。ディフェンダーも全員でっかいしね。
「ゲームメーカーからボールを奪え・・」
セネガルの、ギー・ステファン監督にアドバイスした、前日本監督
トルシエの言葉だそうだ。きのこ(いや俊介)もこれまでで一番強い
相手だったと試合後語っていた。
組織的なディフェンス。中田も俊介(きのこ)もマークされ、
スクリーンを張られていた。
終了10分前の投入された小野のスルーパス、稲本のゴール前侵入・・・。
い〜ところまで行くんだ。でもその先のツメが!
何本も放たれたシュート。そのたびにおいらたちは
「おお〜っ!!」
「あぁ〜〜・・・」の繰り返しだった。
だから決して退屈なゲームではなかった。
あっという間の後半45分(とちょっと)だったよ。
おいら的には不満はない。できれば勝つところを見たかった。でも
相手は確かに強かったし、日本の欠けているところも見えた。
ゴールを生み出すのは、フィジカルだけでもテクニックだけでもない。
「自由な発想と創造力」なのだ、という。
ジーコが
「選手が創造力を失ったとき、それは私がサッカーを放棄する時」
と語った。
「見る人を感動させるサッカーをしよう・・・」
だが、放たれたシュートは観客を感動させることなく終わった。
「われわれは、人を楽しませる立場にいる。それで自分たちも
楽しめればいいと・・・」中田ヒデの言葉。
おいらが、初めて生で見た実業団のサッカーの試合のことを思い出すと
その「意識」において、何と遙かな場所に位置している言葉であることだろう・・・。
人の多くが、みんなから自分を認めてもらいたい、
認証してもらいたいと考えるだろ?
だが、だれもがヒデのようにボールを操り、
俊介のようにフリーキックをゴールに決めることなどできない。
松井のようにホームランを打てやしない。
イチローのように華麗なフィールディングなど、不可能だ。
松本人志のように面白いことなど言えない。
グールドのように、どころか、ピアノを弾くこともできない。
歌だって、うまく歌うことが出来ないかもしれない。
かとって、代わりに詩も小説も書くことができるわけでもない。
だから!
おいらたちは彼らにあこがれ、彼らを見つめ、彼らに夢を託すのだ。
中田は多分、そんな自分のいる立場を知っている。
自分に注がれている視線の意味を知っている。
そしてその重圧に耐えてなお、期待に応えようとしているのだ。
あの若さで、だ・・・。
でも「中田一人をつぶせば」が通用するうちは、ダメだ。
冷たいようだが、おいらたちを感動させるにゃまだまだだ。
ゲームが、ただの「選手のテクニックのひけらかし」などではない
というのはこういうことだ。
「人を感動させるサッカーを」というのは
宣伝用のキャッチコピーなどではない。
自分たちがピッチに立つことの持つ、意味を知って
さらに観客たちの羨望と期待の視線を浴び、
その期待に応えようする「自覚」とその「気概」の現れ、なのだ。
超一流だけが「プロ」なのでは、確かにない。
だがプロならば、自分のワザを観客に見せることの意味を考えてもらいたい。
観客の拍手が「飛べない鳥の羽ばたき」なのだということに
少しは心を砕いていただきたいのだ、にゃあ。
日本のサッカーがここまで発展するのに様々な人の英断と、
時代的な幸運(Jリーグ発足はバブルの末期だった。もし
バブルがはじけた後では、Jリーグ発足は不可能だった)があった。
そしてサッカーは地域との繋がりと、子どもたちへの啓蒙などに
よって裾野を広げることに、その活動意義を見いだしてきた。
(名前だけVリーグとして、日本代表の強化をのみ、
考えていたバレーボールの無惨な現状を見よ)
まだまだ長い道のりの中途なのだろう。
だが、種は蒔かれ、確実にその生長を見て取ることができる。
一朝一夕に事は成らない。だがおいらが初めて観た
サッカーとくらべたら、もうそりゃ・・・。
ゲームは負けた。0-1 くやしいね。
おいらにとってはすごく有意義だった。
このゲームを観戦できたこと。ホント、そう思う。
でもさ、初めて気がついたんだけど代表のユニフォームって
ブルーじゃないんだね。もっと紫に近いような紺色なんだ。
雑誌とか、テレビを通すと全く、色合いって変わっちゃうんだなって。
競技場のビジョンで観ると、もう違うんだ。芝の色もトラックの
赤も、ユニフォームの色も。
そして、何よりこの会場の「くうき(熱気の渦)」に包まれた感じは
絶対に伝わらないのだな〜。
投稿時間:03/10/08(Wed) 05:29
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re:
長い日々に渡り
このエッセイも、好きですね〜
臨場感あふれていて。消えたお陰で再投稿していただいて、
またじっくり読ませていただきました。
せめてもの、怪我の功名。
(私ってなんて心が広い!←自分で言うな?)
前にも書いたかもしれませんが、その場の臨場感は、会場に
いかなければ、決して伝わらないもの。コンサートも同じですね。
実はたった今、ある方のお宅で、演奏して帰ってきました。
ココだけの話ですが、その方のチェンバロ、結構大変な
楽器だったんです、ノイ○○トというメーカーの初期の
モダン・チェンバロで、昨日の夜は、モチベーションが上がらなくて、
辛かったです。なぜなら、その楽器では、自分の思うことが、
一つも(←ここ太字)できない。
どう考えたって、自分らしい演奏が出来ないと分かっているのに、
弾かなきゃならないこと。これは本当にきついです。
断ると言う選択肢はありませんでした。なぜなら、そうしたら、
その方の楽器は悪い楽器、というレッテルを貼ってしまうことに
なるからです。
(立場上、まずい関係にはなれない、というのがあってね・・・
たまには私だって苦労することもあるのさ・・・)
でも、考えたこと、それは、今回演奏させていただいた
英会話サークルと言うのは、アメリカ人の多くのボランティアの方々に
支えられて、成り立っているわけです。
そして、私が演奏しようとしている音楽には、何も罪はない、
だから、ボランティアの方への感謝の気持ちと、
私の演奏を聴くために来てくださった人への感謝の気持ちで、
とにかく全力を尽くして、音楽の美しさを伝えようと。
結果は、自分的にはさんざんでしたが、その場にいらして下さった
方々は、心から喜んでくださったようで、ほっとしました。
この本番で学んだこと、それは、いい聴衆に囲まれると、
本当に、その方々のパワーを戴くことができるということです。
そして、演奏家は、聴衆に常に心を開いていなければ、うまくいかない。
サポーターの盛り上がりは、絶対に選手に届いているはずです。
そして、中田選手の言うように、それに答える重圧をもはねのけて、
いいプレイが出来たりする。
演奏会も、スポーツも、観客も実は、本当の意味で
「参加」しているのだと思います。
私はこの年になるまで、スポーツ観戦の面白さを知らなかったのです。
アメリカに来て、最初はフィギュアスケート、そして、メジャーリーグ、
12月には、やっとチケットが取れた、アメフトを見に行く予定です。
いつか、サッカーも見てみたいです。そして、
「ちゃちゃっちゃちゃっちゃっニッポン」
を、一緒にやって、盛り上がりたいです!
投稿時間:03/10/08(Wed) 21:34
投稿者名:たけどん
タイトル:シテール島の鐘
ビケ♪さん、お疲れでございました。
「ちいさなチェンバロ」?
む? ホントにチェンバロが小さかったのか。ソレとも
お宅がでッかかったから、そー感じたのかな?
○○ペルトっていうと、デカーい、二段鍵盤で、ペダルなんかも
4つも5つもついているようなゴツイ楽器を想像しがちですけど、
ちがうんだ〜? 一段鍵盤の小さな楽器だったのでしょうか、ね。
だいぶ前に、雑誌で「チェンバロ」の広告を見たことがありました。
たしか一段鍵盤の小型楽器でしたけれども、お値段がたしか
百四十万イェーン、ぐらいだったと記憶しています。
「たっか〜」
ま、ピアノとは普及の度合いが違いすぎますから
「このくらいはすんのかねえ」という感想を、その時
持ったことを思い出しますた。
それにしても周りをぎっちり取り囲まれる中での演奏。
大変なプレッシャーであったでしょうに、それをエネルギーに
変換していたとはな!
通常クレブス回路では、38ATPが発生する。でミトコンドリアが
アデノシン三リン酸、こりゃ有酸素運動の場合だが、
無酸素では乳酸が発生するぞい。神経伝達物質の
アセチルコリンを阻害して、とてもつかれるのだ。(←無視して)
それにつけても、あなどれぬわ! 「・・貴公、プロだな!」
カキコ、気に入っていただき感謝感激ですわん。
お気づきかもしれませんが、この度も所々、修正や書き直しを
いたしました。「怪我の功名」、おいらも使わせていただきましょう。
今回、再アップしたものすべて「加筆改訂」しております(一応)。
ただし、やっぱり完全ではありませんね〜。
再アップしたあとで気が付いた部分も、あ・・(←ここ細字)
さて、エラートのCD。2枚とも入手いたしまして只今試聴中です。
比較として、ラクロワの「ノイ○○ト」で演奏したディスク、
クリストフ・ルセのクープランのディスクを聴き比べたりして〜。
サンプルは「シテール島の鐘」なんですがあ・・・
「キュテーラ島の鐘」と表記してあるディスクもありまして、
どちらが正しいっていうか、どちらも正しいのか?
一方がフランス語なら、もう一方は何語なのかっていうか。
両方ともフランス語なら、それでいいっかぁ? みたいな。
真相はどれ? 「教えて、ビケ♪さんっ!」
さー、一体全体、たけどんにCD試聴記など書けるのか?
いや、それより以前にヤツに音楽が分かるのか?
それともヤツのことだから、なんか裏技を考えているのか?
それとも禁じ手、必殺の敵前逃亡の巻となるか〜〜〜?
近日当劇場にて、レイトショー、日本先行大公開!!
〜総天然色キネトスコープ〜
「たけどんとチェンバロひき(南海の大決闘)」
(割引券、駅前、コンビニ、警察署で無料配布中)
・・・なお上映中の携帯電話、逆立ち等はご遠慮下さい。
投稿時間:03/10/09(Thu) 00:37
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re:
シテール島の鐘
早速のお返事ありがとうございました!
>「ちいさなチェンバロ」?
> む? ホントにチェンバロが小さかったのか。ソレとも
> お宅がでッかかったから、そー感じたのかな?
いや、ノ○ぺ○ト製の、一段鍵盤で、C(大文字)〜e2の音域です。
8フィート4フィート1コースずつ。おうちはでっかかったけど、
チェンバロはほんとに小さかったのです。
> ○○ペルトっていうと、デカーい、二段鍵盤で、ペダルなんかも
> 4つも5つもついているようなゴツイ楽器を想像しがちですけど、
> ちがうんだ〜? 一段鍵盤の小さな楽器だったのでしょうか、ね。
そうなんです。こういうのも作っていたんだ〜と、私も初めて
であったタイプでした。
> たしか一段鍵盤の小型楽器でしたけれども、お値段がたしか
> 百四十万イェーン、ぐらいだったと記憶しています。
そうですね・・・今、廉価版で100万を切るものもありますが、
8’8’、または8’4’ 2コースがついたものなら、
やはり120万くらいが最低線かな・・・スピネットなら、
40万円台からあります(弦は、8’1コースのみ)
> サンプルは「シテール島の鐘」なんですがあ・・・
> 「キュテーラ島の鐘」と表記してあるディスクもありまして、
> どちらが正しいっていうか、どちらも正しいのか?
「シテール島」は、ギリシャに実在する島で、
ギリシャ名が、「Kythira」。
だから、こっちがキュテーラって読むのかしらん?
ヴィーナス(ギリシャ名ならアフロディテ)が支配している島で、
そこに行くと、伴侶を得て幸せになれる・・・という
伝説があるのはご存知の通り。
ペロポネソス半島の人差し指と中指の間、って
行ったら分かるでしょうか。(あ、指が一本足りない!)
> さー、一体全体、たけどんにCD試聴記など書けるのか?
> いや、それより以前にヤツに音楽が分かるのか?
> それともヤツのことだから、なんか裏技を考えているのか?
> それとも禁じ手、必殺の敵前逃亡の巻となるか〜〜〜?
さてさて、お手並み拝見、と行きましょう!
投稿時間:03/10/06(Mon) 21:50
投稿者名:たけどん
タイトル:生きマック・・その1
ありえないっ! ありえないんですよ、こんな事ー!
あたしね、そう思ったんだ。 あっ・・・
いやいやいや〜 みなさん、お久しぶり。稲川です。
こう来ると、思ってらっしゃいました?
いえね〜皆さん、もういい加減にしろ、なんでしょうけどもねぇ。
またまたまたまた。今度は、「びけプロデューサー」がね、言うんですよ。
「淳ちゃ〜ん。ダメだよ〜、そりゃ1回切りって言ったけどさぁ
現実問題として、も〜2回もやっちゃんだんだからさあ。
今さら逃げはないでしょ。2回やったらさ、3回目、やんなきゃあ。
世の中何でも、3つで一組でしょーよ。スイートよ suite 。
これキマリ事なんだからさ〜、やんないとバチあたっちゃうよ?」
なんて、言うもんですからねぇ、ええ。
よわい・・弱いんだ。
びけPにはアタシ、世話になってるもんでねぇ。
それとね、アタシもケッコウ調子いいモンだから
「それもそうだな〜」なんて思いましてねえ。
バチ当たるのも、怖いですしねぇ、ええ。
でもね、プロデューサーにはね、キッパリ言いましたよ。
「イイけど、長くなるよ・・・」ってねぇ、うん。
そんでもって、あの話。まだ続きがあったんですよねぇ・・・。
ええ、アタシのね「パソコン買うはなし」なんですがね。
あの〜覚えてらっしゃいますかねぇ?
アタシの友人でね、あの「かりにAくん」ってのが、まあ情報くれたりして、
アタシもあちこっち見て回ってたって、お話しましたよね。
壊れたパソコン持って行った店で、展示されてたあるマシンを見て
「ぞくぅ〜っ」として、慌てて逃げ出したんですよねぇ。でもね、
もうそれ以来、アタマから離れないんですよ。
あのマシン、ですよね、ええ・・・。
考えてみりゃね、結構、い〜いマシンだったですよねぇ。
でもね、アタシの使ってたマシンと年式においちゃ
そ〜違わないんだな。2世代後に出たマシンでね。
いやスペックとかは、まぁ、値段から考えても、
「こんなもんだろな〜」ってところでね、仕方ないんですよ。
それでもね〜DVDなんかも、見られますしねえ。
でもね、なんとな〜く「汚い」んだ。
あぁー「汚い」まで言っちゃ言い過ぎなんですけどもね。
何となくですよ・・・。
キーボードやマウスの接続ケーブルなんかもね、
ちょっ〜と変色してたりしてねぇ。
いや、周りが新品のホワイトカラーのマシンばかり
並んでますからねぇ、余計に目立つんでしょうねえ。
仕方ないっちゃ、まあ仕方ないんですがね。
そんでもってー、その「仮にAくん」の教えてくれた店のマシンはね、
お店はその日、最初に見に行った店なんですけどもね、
そりゃ、きれーしてに飾ってありましたよねぇ。
ラッピングもされてね。見た目もいいんですよ、ええ。
でも、スペック的にね、「あのマシン」より落ちるんだな。
DVDも見られないし・・・いえねーDVDなんて、実はアタシ
一枚も持っちゃいませんけどね。
え? ノートですか? ノートはね、ちょーっと割高なんだなぁ。
ま、家に一台あるってこともありますしね、ええ。
他のお店、行きましたよええ。
その日は全部で4軒くらい回りましたかねえ?
ケッコウ、店と店って、離れてますんでね。
一日これくらいが限度ですよねえ。
その〜、3軒目だったかなあ。期待しないでね、ふら〜っと店に
入ったんですよねえ。それが珍しいんですよねぇ。
自動ドアじゃないんだ、今どき、観音開きなんだな。
そこで「うぃいいい〜」って、扉開けてね、
なか、歩いてったわけですよ。 こつ、こつ、こつ、こつ・・・
靴音が、響く。
あんまり、他にお客さんいないんだな。
こっちゃ期待してませんからねぇ。 なにげな〜くね、
パソコンなんか置いてあるコーナー、探してね。
なにか気を引くモンでもあったらいいな〜なんてねぇ。
そしたら、 いっきなりですよ「うおぅっ・・!」
「ある!」、あるんですよ。
もうね、アタシのターゲット、ストラークゾーンって言うんですか?
そんなマシンが、それも4台!
たなに、並んでんだ!
「人間じゃない!」人間じゃないんですよ。 ヤツら!
ぞろ〜って並んで、一斉に、灰色のモニターむき出しで!
「ジィ〜っ!!」と、こっち見てんだ!
<ぐぅうううう〜〜〜っ> ナンかが押し寄せてくる。
どーん!と、 アタシ2メートルくらい、後ろへふっ飛びましたよ。
でもね、アタシも遊びで来てんじゃないんだ!
「負けちゃイケない! 負けちゃイケない! 負けちゃイケない!」
自分にそう言い聞かせて「じーっ」とヤツらの方見ましたよ。
「こわいっ」こわいけれども目そらしたらやられる〜、って思ってね。
「ぐうう〜っ」って見ると、見える! 見えたんだ!
ヤツらのアレ、「値札」が見えたんですよ。
そいつらね、あの!「仮にAくん」の教えてくれたマシン、
アイツと同じだったんですよ。型番、シリーズがっ。
「あぶないぃっ!!」・・・とっさに店から逃げ出しましたよ。
「あ〜、驚いた〜」
危うく・・・買っちゃうとこでしたよねぇ。
あんまりキレイだったもんでね〜。
油断できない。心のすきって、あぶないモンですよねえ・・・。
結局〜、冷静に考えてみると、最初見たマシン、あれを
凌ぐような強烈なマシンはなかったわけですよねえ。
みんな、アタシを引きずり込もうと、手ぐすね
ひいてたんでしょうけどね。アタシも素人じゃない!
そ〜簡単には、引きずり込まれやしませんよねぇ。うん!
そんなわけで〜、やっぱ最初に「ぞくうっ!」ときた、アレかな〜、
なんて思ってたんですけど、思い出したことがあるんですよ。
アタシの住んでる隣町にも「ハードオフ」あるんですよねぇ。
ま〜そこもね、「念のため見てみようじゃねーか」って
ことになりましてね・・。
でもまあ考えてみればね、そうそう都合よくアタシのお眼鏡に
かなうマシンが、あるわけがないんでねぇ。
第一なんと言っても中古なわけですからねえ。
そうそう出物なんかあるわきゃ無い・・・。
そう、思っていましたよねぇ。
そんでもって〜、車、ころがしてね。
つ〜らつ〜らつ〜らつ〜ら行ったんですよ。その店へね。
こっちは期待なんかしてませんよね〜。
車停めて、「すぅ〜っ」と自動ドアなんかくぐってね。
その店っていうのは2階建てで、上に電化製品、置いてるんですよね。
「とんとんとんどん・・」。階段上がってフロアー内をを見た。
するとね、あるんだマック。
ココにも・・・。
投稿時間:03/10/06(Mon) 21:59
投稿者名:たけどん
タイトル:生きマック・・その2
4軒目、ですよねえ。出物あったの・・。
でもね、考えてみりゃおかしな話ですよね。
そんなに都合よく出物、あるわけないんだ。
「なんだ〜?、これー!」
そいつ、そこにじぃ〜っと座っているそのマシン、
アタシを凍り付かせたあのマシンと、おん〜なじ顔してる!
ヤツのね同時期のヴァージョン違いなんだ。
それもディスプレーしてあるそれっ!
きれーなんだ、美品なんですよ。
ええ、中古なんですがね。新古品みたいなんだ。うん。
でもね、威圧感がない、ないんだ。
な〜んか、おとなしいんだ。
でもね、言っちゃうとね、ホントはこういうのが一番、
あぶないんですよねぇ・・・。
アタシ、どうしようと思いましたよねぇ。
スペックは、「あれ」・・・アタシを凍り付かせたマシン、
仮に「マシン・ぐれー」と、しときましょうかねえ。
その「ぐれー」と同等なんですよね。
ただね、ここでこっち見てる彼女、こっちは、
「マシン・たんじぇりん」と、しときましょうか。
彼女メモリがね、64MBしか載っていないんですよねぇ。
自分で増設しなきゃいけない。
でね、「ぐれー」の方は256MB載ってたんですよ。
でもね〜、きれーなんだ〜、このマシン。
ここの店員さん、実は、アタシの親しい友人・でもなんでもないんですがね。
アタシ聞いたんだ。保障についてですよね。
するとね、こう言うんですよ。
「保障期間中に起こった故障なら、お買いあげの
価格以上でも責任を持ってメーカーに出して修理いたします。
中古ですので、期間は3か月になりますが・・・」
なんで〜、こんなこと言うかというとね?
実を言うとね「ぐれー」の方も聞いてたんですよ、保障のことをね。
言いましたよね、そこの店員さん。
「中古品の保障は1か月間ですが、店独自の保障制度(3000円)
にお入りになれば3年間、保証期間は延長できます」
その時にね、アタシ聞いたんだ。
「買ったときの価格以上の修理費が掛かっても大丈夫なの?」ってね。
そしたらば、まー、案の定っていいますかね、
「いえ・・<お買いあげ価格>が保障の限度となります」って言いましたよ。
嫌なこと聞く客だなって思ったでしょうねぇ。でもね、
ボード交換ってことになったらね。軽く6万〜10万円はいくわけですよ。
特にこのマシンの場合はボードがらみの故障は、致命的なわけですからねぇ
こっちとしちゃ、聞かないわけにゃいかない。
ここんところ、まとめてみますとね。実はこういうことなんだな〜。
「ぐれー」 「たんじぇりん」
・マシンの状態 ちょっとヨゴレ きれー
・搭載済みメモリ 256MB 64MB
・保証期間 1か月(3年まで延長可) 3か月
・保障内容 買い上げ金額が限度 保証期間内は完全保障
(それを超える場合は返金)
・価格 3万8800円 3万6000円
みなさんだったら、どっちを、選びますかねえ?
スペックは同等なんですよねえ。
こんな、しょぼい話には、つき合いたくないでしょうねえ。うん。
それでも、どっちかっていうと、「たんじぇりん」の方ですかねえ?
キレイ、ですしねえ。
でもねメモリ、64MBじゃ、な〜んにもアプリ起動できないですよねえ。
そうなると〜、「仮想メモリ」使うわけですよね、するっていうとー、
ぐぅううっって処理速度、落ちるんですよねえ。
それでね、メモリ増設、するしかない。
こりゃもう、125MB〜256MBで、6000円〜1万超え、
中古メモリでも、3000円〜7000円かかりますよねぇ。
購入時の価格2200円のメリットなんか、
あっと言う間になくなりますわねえ。
その場でね、迷いましたよね〜、マシンもキレイだし、保障は3か月だけど
完全に保障してくれるって言うしね。決めちゃおうかなとも思った。
ナンたって中古ですからねぇ、故障はやっぱり、不安ですよねぇ・・・。
でもね。そう決心しかけると、や〜け〜に、気になるんだな。
あの、「ぐれー」がね。メモリー256MBですよ。迷いますわねえ。
結局、「メモリー搭載量」をとるか「完全保障3か月」を、とるか
ってことに、なるわけですよねえ。
まぁ〜、 故障するかどうか? なんてのは、分かんない!
何時故障するかなんてのも、使ってみないことには、何とも言えない!
案外、保証期間が切れてから壊れるなんてのも、よく聞きますよねえ。
これはもー「運命」とか、「めぐり合わせ」の問題なんでね、
い〜っくら考えてたって、結論なんか、出やしないんだなぁ、うん。
でね、その日は決めないで、別の日に、今度は「ぐれー」見に行ったんですよ。
コイツはね、店頭で電源入れっぱなしでね、展示してあるんだ。
どのくらいの人数にいじられたか分かったモンじゃない。
デスクトップの画面には訳のわからない名前のファイルが
あったりしてね。誰かが勝手に、
ファイル名変えちゃったりしたんでしょうねえ。
けっこう他にもいじられてますよねぇ、きっと。
そ〜すると、こっちは「経時劣化」が心配、ですよねえ。
そーなると、保障限度額が3万8800円以内じゃ正直、やっぱり不安なんだなぁ、
それ以上の保障は出来ない、ってわけですからねぇ。
そうなると「たんじぇりん」の方が、魅力的に思えてくる。
結局のところ〜、その日も決めずに帰りましたよねえ。
こっちに決めようとすると、あっちのメリットが気になる、
じゃあ、あっちにするか、と思うとこっちも捨てがたい。
そんなこんなでしばらく、もんもんとしてましたよ。ええ。
現実の女性を選ぶ、って話なら、両天秤ってことで、最悪、
両方から「ひじ鉄」ってところなんでしょうけどねぇ。
男のそういう心の迷いみたいなのって、女性は鋭いですからねぇ、
お見通しなんだな。女性にはウソ、つけないですよねぇ。
いや、関係ない話だったですねぇ。
「お前が、バレやすい男なんだろう」って?
いやぁ〜、そ〜かも、知れませんねぇ、うん。
友人たちに相談しようと思っても、マック使いなんて、いませんしね。
これこれこーで、迷ってるんだよね〜なんて言ってもね。
「ふ〜ん、そう、そうなんだ〜?」
「じゃ〜、その四角いマックがサンカクだったら、丸くおさまるね〜」なんて
全く・・訳がわからないんだ。
お役に立たないんだ。世の中、そんなモンですよね・・・。
(最終回へつづく・・・)
投稿時間:03/10/06(Mon) 22:22
投稿者名:たけどん
タイトル:生きマック・・その3
そんなこんなでアタシ、
旅にでも出ようかな〜なんて思ってね。
もう、秋ですからねぇ。いい季節ですよねぇ。
自分の心を見つめようかなーなんて考えもありましてねえ。
パソコンのことなんか、忘れてね。当分。
ところがね、そん時になってアタシ、気がついたんだ!
アタシね、お金なんて持ってないんだ!
全く、もって無いんですよ。
トンでもないんだ。旅行なんて! 不可能なんだ。
アタシに逃げ場なんてない! ナイんですよ・・。
「対決するしかない。逃げてちゃだめだ」。心決めてね。
考えましたよ、もう一度パソコンのこと。ないアタマでね。
「もし故障したら保障は」とか「でもメモリーが」って、
あ〜でもねー、こ〜でもねーって。
でも、らち開きませんわね〜?
でもね、ある夜・・フッと、気がついた。分かったんですよ!
「そ〜だよ・・そうなんだ!」
機械ってね・使ってないとダメなんですよ!
キレイにしてあるだけじゃ、ダメなんだ。
特に中古ならね、通電して使われてた方が、故障は少ないんだ!
そりゃ、劣化はしますよ、劣化はねえ・・避けられない。
でもね、危険性としては、通電して試しに使えるように
してあった方が、まだ故障の確率、低いんじゃないか?
通電しない状態で飾られてる方は?・・・ワカらない。
いくら見かけがキレイでもね。
そりゃ、初期は正常に動くでしょうけどね。
どこの店でもね、商品として売る以上は、
動作チェックやメンテは一通り、してるでしょうからね。
ま〜もっとも、完全て〜のは、ありえないですがねぇ・・。
でもね・・・ホントのところなんてのは分かりませんわねェ?
「どっちが長持ちするか、故障しないか」なんてね。
だけれどもね、アタシ、こう考えたんだ。
「実際どうだ、ということよりもね、今、自分を納得させる
理由を見つけることの方が、今は大事なんじゃないか」ってね・・・。うん。
そんなこんなで、何とか自分を納得させてね、決めたわけですよ
「マシン・ぐれー」にね、
ちょっと、キレイじゃない方のマシンですよねえ。
ま、そこんとこは目、つぶってね。心決めてますからねぇ。
もう、気持ち揺さぶられない! 余計なこと考えない! そう決めてね。
そんでもって、お店に行ったんですよ。
「ぎぃいいいー」。
裏口のドアが開けて入るというと、すぐ、マックコーナーなんですよねぇ。
お客さん、みょーに多いんですよねぇ。「あ、そうか」
日曜日、なんですよねぇ。
マックコーナーに、アップルのロゴの入ったシャツ来た店員さんがいてね。
「ニューマシンの『G5』発売間近だし日曜日だし、気合い入ってるな〜」
なんて思ってね〜。
アタシの方は、どうぜ中古マシン目当て、ですからねぇ。
マック・コーナーのね、そのまた隅ですよ、ええ。
中古マックの置いてある棚の方、ひょいっと見るとね、
フラット・パネルの「新型iMacの中古」って・・なんか
言い方オカシイですがね。置いてあるんだなぁ。
それとeMacの中古とか。
まだまだ彼ら、現役マシンですが、みんな7〜9万円で
売られてるんですよね。
でもね、ヘンなんだ。「ナニか、何かが違う・・?」
コーナーがね、やけ〜にホワイトがかって清潔感にあふれてる。眩しいんだ。
その時ですよ・・・
「あっ!!」と思った。・・・ 「ない!」
無いんですよ! 「ぐれー」が!
ちょっとススケた、あのグレーの半透明のボディーが、
そこに居ないんだ!
それもね、「ぐれー」が置いてあった場所、そこ! 何もナイんだ。
っていうのはね、そこに別の商品が置いてあるわけでもない。
「空いて」るんですよ!
他の棚の上は商品がびっしり並んでるのに、そこだけ、
奇みょ〜に「空いたまま」になってるんだ!
そんな「バカな〜っ!!」ですよ。
まるでね、今までそこにあったのに、
「たった今、どなたか、お買いあげになった」みたいな状態に、
なってんだなぁ・・・。
結局、
それでアタシはって言うと、出口へ向かってね、歩き出しましたよねぇ。
手開きのドア「ぅうぃいいい・・・」と開けて、通ってね。
アタシ車、乗りましたよねぇ。
「仕方ない」・・・シカタないですよねぇ。こうなっちゃ、ねぇ。
でもね、不思議なんですけど、
ナゼかその時、そんなにガックリ来てなかったんだなぁ。
何でか・・・ ?
な〜んか「カン」みたいなものがあったんですよねえ。
そうとしか、言いようがない。 「これは・・違う」みたいなね。
普通でしたら、タダの思いこみですわねえ。
でも、いったい何が「違う」っていうのかって?
そん時は、はっきり分からなかったですよねぇ。
ま〜、ガックリ来なかった、ってのは、
「たんじぇりん」があるじゃないか、と思ってたって事も
あるのは、確かですがね。
でもね〜、それだけじゃない!
さっさと決めなかったことに対する「負け惜しみ」とも違うんですよ、ええ。
アタシね・・実はその「たんじぇりん」の置いてある店、
アソコにはね、その日(日曜日)以後には、行ってないんですよ。
それでね、ジツは「これ」・・・今使ってるマシン。
今、この文章書いてるマシンってね・・・
実はあの! 「ぐれー」なんですよ。 (ど〜〜〜ん!! :効果音)
そう、あの日曜日・・・
アタシがあの店に行ったとき、その日!
それまでいつも置いてあったはずの、
あの台の上から、跡形もなく消えていた!
「あの」マシン、なんですよ・・・。
「彼女」、ここに、アタシの部屋に居るんですよ。今も。
これ・・・ホントなんですよ、ええ。
いえね、台から消えていたのは、
アタシが買った後だった、って「オチ」じゃないんですよ。
その日、アタシが店に行ったときには、ホントに無かったんだ。
それでね、もしあの日「あ〜売れちゃったなー」って
その後、もう一方の店に行って、マシン買ってたら
今、この文書いているマシンは「たんじぇりん」な訳ですよねぇ?
そうでしょ?
でもね、違う! 違うんだ。
アタシね水曜日、平日ですよね。市営陸上競技場行くついでにね、
そのお店、寄ったんだ。五分くらいの確率で「ある」って思ってね。
そしたら、ヤッパリ、あったんだ!
ドンピシャですよ!
いつもの台の上にね、彼女、居たんですよ。
相変わらず、以前見たような、すすけ〜たカッコーでね。
で〜、なんでアタシがあの日「これは違う」って思ったのかって
言いますとね。
あの日は日曜日で、お客さんが多いですよねぇ?
それで、「新型のマシンの販促」が中心になるわけだ。
きれいなニューマシンをずら〜っと、並べてね。
そんな中で、中古のマシンがあるのって、
ナン〜か、見苦しいですよねえ?
とくに「ぐれー」みたいなのはね。
それに、マックのコーナー、そんなに広いワケじゃない。
だから・・・
「今日だけ、アレ、引っ込めたんだ」って思ったんですよ。
五分五分ですよ? ホントのところはね。確信なんかナイ。
でもね、な〜んか「売れたんだ」とは、思わなかったんだな。
まあ、そんなに、キレイでも新しいマシンでも、ないわけですが
世の中にはいろんな事情の人っているもんですからねぇ・・・。
確信はないけれど、自分の「カン」に賭けてみようじゃねえか
って、思ったんでしょうねえ。
「ナンとなく・・・」、そんときはねぇ、ええ。
「図星だったな〜」なんて、感慨に耽りながら、マシン見てたらね、
はっ!と、思い出したんだ。アタマに浮かんだんですよ。
こいつと出会ったってのはね、アタシのマシン修理に持ってきたあの日、
あの日が初めてなんかじゃない!
このマシン・・もっと前から、この店に来るたびに、
アタシ、見てたんだ。いや、
彼女は、ずぅ〜っと何年も前から、 そこに!「居た」んですよ・・・。
「そうか〜、そうなんだ〜 」 そうなんですよ!
ただアタシが、他のニューマシンやソフトに気を取られていて、
気づかなかっただけ・だったんだ! ・・・・そうだったんだ。
今ね、彼女はアタシん所に来て、ハードディスク載せ変えられて、
まあ、アタシのかつての環境(OS、デスクトップの配置、各設定など)を
<前使ってたまん〜まの状態>をね、提供してくれているわけですよ。
つまりね、こんな言い方していいのか、分かんないけど、
人間にたとえるとね、脳をそっくり入れ替えられた状態なわけですよね。
一人の人間が事故かなんかで、死んじゃって、ま、不可能ですけどね、
他人の体にその人の脳を移植して、生き返らせたってことになるのかなあ?
精神? 心と頭脳は、昔のままなんだけれども〜、
体、外見、身体能力なんかは全くの別物になっちゃってる、
みたいな状況でしょうかねぇ?
もっともね、ホントの人間には、こんなこと現代でも、
倫理的にも医学的にも許されないし、
実際、不可能なことなんでしょうけどねぇ、うん。
まあ、機械ならそうやって、前のマシンの「環境」を
まったく新しい、別のマシンに引き継ぐことができるって
いう、わけですよねぇ・・・ええ。
たいへん〜、使う方にしちゃ便利でケッコウなお話なんですが〜、
こんなたとえ話にしちゃうと、なーんか気分すっきりしませんわねえ?
それでもって、そのことで考えたりもするんだなあ。
脳が体を支配してるって、まぁアタリマエのことですけど、
脳の方が、カラダの影響を受けるって事も、あるんじゃないか?ってね。
それにね、こうも考えたりするんですよ・・・
「でも、精神や記憶、心って本当に、脳という座にしか存在しないのかな?」って。
他の部位、細胞なんかに記憶とか、残るんじゃないか? とかね。
マシンはね、設計基見りゃわかりますけどね、
制御系はハードディスク上だけじゃないってことはね。
でも人間は? ・・・・分かりませんよねェ。
このマシン、買ってきてからね、アタシんちで、キレイにしてやりましたよ。
ハードディスク載せ変えるついでに、ボディから付属品まで
クリンクリンですよ。気持ちいいですよね〜。こっちとしてもねぇ。うん。
ま〜、いつまで働いてくれるか、いつ故障するかもまあ、ワカリませんが。
分解してやってね、 内側に付いたモニターの煤みたいなの拭き取って、
外装パネル拭いてやって、キレーになりましたよね、彼女。
ハードディスク載せ変えて組み立てて、電源スイッチを入れる。
ちょっと、どきどきですよねェ。
「ぶ〜ん」、マシンから音がしてね。
「ジャーン!」マックの正常な起動を示す、起動音が鳴って
アタシも「ほぅ〜〜!」と一息ですよねぇ。
あとは、何週間ぶりかで見る 、以前のまま、そのま〜んまの
デスクトップが現れましたよねえ・・・。
なにもかも元どおり・・・なんですが。
この子の、個性ってのも、ヤッパリあるんですよねえ。
ひょっとするとね、この子見つけたのは、
アタシの方だと思ってますけど、ジツは違うんじゃないか?
・・・もしかしたらね? 店に、アタシが来るたびに
見つめていたのは、もしかすると〜、
この子の方だったのかも知れませんねぇ〜。ええ。
ひょっとするとね?
「売れちまったんじゃない」そう、アタシが思ったのはもしかすると・・?
そんな気が〜、するんですよねぇ・・・。
最後にね、マシン、掃除して分かったんですが〜
この子「ぐれー」じゃない。 「ぐれー」なんかじゃないんですよ!
違うんですよ。
この子、
彼女、「グラファイト」・・だったんですよネェ・・・。
ーーー や、や、やってもーた〜! 禁断の三連ちゃん。
完読者「激減」は必至だ。
おいらも今回は少々キツかったっす。
いや分量の問題じゃなくて、話のヤマづくりと、最後のまとめ方が
なかなか思いつかなかったのですわ。もー笑わすんだか怪談なんだか、
途中で分かんなくなりましたよ。ダラダラ長くなるばっかでね。
だが! こんなに書いて、いったい、ダレが得をすたというのか?
超個人的エピソードに過ぎないじゃん?
ちょーし乗りすぎ!
<たけどんをつけあがらせるな!>
しかも、過度に機械を擬人化(思い入れ)するのは、病気のはじまりだゾ!
いや〜。その通り、なんですがネェ・・・ええ。
投稿時間:03/10/17(Fri) 22:08
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:3部作
レス遅くなってしまいました。
この3部作は、一回消える前に、一気に読破したのですよ。
それで、再送していただいてからまた読んで、
満足してレスを書くの忘れちゃってました。ごめんなさい。
たけどんさん、すごい!と思ったのは、
元になっている「お話」を、これだけの「読み物」に
変身させるテクニック!これには、本当に関心いたしました。
マックのホームページで、タンジェリンとか、グラファイトって
どんなのかな〜と、探してしまったりもして、ちょっとだけ
マックについての知識も増えた・・・かな?(←ぜんぜんーー;)
偶然、タンジェリン色のグッズを集め、写真にとって公開している
人のHPなども発見し、
「世の中には、こういうのでもHPのネタになるんだな〜」
と、妙な感慨にふけったり・・・というおまけも付いて・・・
「ジャーン!」と、元の画面が立ち上がったときの
たけどんさんの、満面の笑みが伝わってきそうでした。
お疲れ様でした!そして、復活おめでとうございます(遅いって・・・もう・・・)
これからも、使い慣れたマックで、どうぞたくさんの
たけどんワールドを作り出してくださいね!(^^)v
投稿時間:03/10/18(Sat) 23:56
投稿者名:たけどん
タイトル:壊れたメトロノーム
前回の質問にご回答いただき、ありがとうございました。
たいへん参考になりました。(管理人注・「おいらはCemについてあまり知らない」↓参照)
> たけどんさん、すごい!と思ったのは、
> 元になっている「お話」を、これだけの「読み物」に
> 変身させるテクニック!これには、本当に関心いたしました。
いや〜、あはは、あははあははははは。
そんな、お褒めいただき、
いや、そんなたいしたこともないっすよー。 (もっとホメれ。 ←本心)
長くなりましたけど、事実関係には、創作した部分はありません。
ただホントは一回で終わろうと思っていたモノを
3分割したのでそれぞれに「ヤマ」を作らないとな、ということと
連続して読んだときに、もうメリハリが利かなくなって、
どうやって終わらせるか? という部分が一番困りましたね。
長くなったことは、別においらに筆力がある、ってのを意味して
いないです。却ってまとめる力がない、っていうか
構成を考えてない、書きっぱなしに近いので、それを後で読み返しながら
ちょこちょこ修正をしていく、という手法(と言えるか)でやっとりますでな。
(・・・む、テーマを与えられての即興演奏には、おいら強いかも?)
iMacも現行商品は、液晶のフラットパネルの
「電気スタンドフォルム」のものになってしまいました。
色違いの、カラー・ヴァリエーション展開は無くなり、
現行iMacは、ホワイトカラー1色のみです。
今でも、iMacをテーマとしたホームページは存在しています。
ビケ♪さんも、そんなサイトで旧型のiMacを見られたかもしれませんが、
おいらも、そんなページを見るたびに、iMac発売当初のころ
その往時の興奮を思い出すような気分になりますね・・・。
ま、この子もせいぜい大事に、こき使ってやろうと思います。
壊れた旧マシンも、実は復活の日を待ちつつ、今は眠っているのでやんす。
(´-`).。oO
投稿時間:03/10/14(Tue) 21:26
投稿者名:たけどん
タイトル:おいらはCemについてあまり知らない
エラートの「クラヴサン その歴史と名器」を聴くうちに
「うん? うええ? ありゃ、こりゃ、どっこい」ってな
ことで、もう少し分かり易くするため比較として
「シテール(キュテーラ)島の鐘」を、別種のCD、3枚を聴き比べて
いるうち気になったことが出て参りました。
それぞれの演奏解釈をうんぬんする前に、
モダンと歴史的楽器の違い、いや、そもチェンバロについて、
おいらは知らないことが、あまりにも「あるある状態」なのに
気がついてしまったのです。(ええ〜っ?!)
と、とりあえず、書き出してみましょうか・・・
「クラヴサン その歴史と名器」
日本独自企画盤も捨てたモンじゃないですよね。
本社からオリジナルマスター取り寄せて、結構注目盤作ったりしますからね。
これってエラートが日本コロムビアに属してたころの
アナログ盤だとか。何度か装丁を変えて再発されてるみたいですな。
ま、CDにはこういうケース、多いですよね。
た〜だ、アナログテープがオリジナルの場合は、要注意だな。
各メーカーともいろいろ「マスタリング」の独自技術、持ってますが
これってねー、プロデューサーとかエンジニアが、オリジナルテープ
なんかに残ってるノイズなんかを、過度に除去しようとしたり、
ノイズリダクションなんかで消えちゃった残響なんかを
イコライジングして添加したりして、アナログ盤より
音が甘くなったり、悪くなっちゃう例が少なくないんですよ。
とくに音源が古いものほどその傾向あり。
このエラート盤は「96Hz・24bit」でオリジナルから
リマスタリングされてるそうですが、う〜む。
確かに96KHz・24bitでマスタリングされたものを聴けば
鮮度は高いらしいですが、残念ながらそれを
現行CDの「44.1KHz・16bit」に落とすわけですから
もったいないっちゃ、もったいない話。
ま、一般的には問題にならないでしょうけど。
そこのところ、「ハイ・サンプリング周波数化と高ビット化」したものを
いかに、現行のCD規格の中に、出来るだけ質を落とさずに
「流し込める」か、が各社のリマスタリング技術の見せ所と言えましょう。
・・・う、主旨が違う感じがする。(ご希望があれば、技術的解説もしますぜ)
1580年代のバッフォチェンバロによる、
メールロとフレスコバルディー
・・・え〜っと、うーん。この時代の音楽ってあんまりシンパシー
感じない、っていうか (よくわかんないってはっきり言え)。
録音はクリア、シャープな高音域がよく捉えられてる。
でも、ちょっとオン・マイクじゃん? チェンバロの音の
陰で「コトコト」、アクションの音が部分的に聞こえたりもする。
アレッサンドリーニのフレスコバルディーと比べると、
表現が単調?かな、速い走句部分との対比、
変化の仕方みたいなもんが、アレッサンドリーニの
表現の多様性と比べると、画一的。パレットの色数が少ない感じ。
アレッサンドリーニの方に、より演奏表現の自由さを感じたな。
フレスコバルディーの「トッカータ」って
「豪奢な響きと、豊かな和声速い楽句を伴った、
夢の音楽、リズムの変化に富んだ音楽」なんでしょ?
ブレの演奏が悪いっとは思わないけど、比べちゃうとね。
だっておいら、素人だし・・そんな感じがしたってとこ。
リュッカース・スピネットは結構、響き豊かに捉えられている
メゴーニ・スピネットはこれに比べるとハイ・バランス、
高域に重心がよっている感じ、全体的にやや高域よりのバランスかな。
このディスクをミニ・コンポなんかのスピーカーで聴くとつらそう。
でも、そういうのがメリハリの利いたリアルな音だと思う人も多いかも?
大体ほとんどのディスクが、ミニ・コンポなんかで聞くのに適した
バランスづくりになってるからね。
まー、クラシックのディスクで、そういうイコライジングしてる
のは、少ないかもしれないけどね。
楽器が小さいからマイクを間近にセットしなきゃって
もんでもないだろう。
(これじゃ、録音評だっての!)
楽器の筐体が小さいからといって、
音が小さい、響きが少ないというものでもない。
おいら、前に「シルクロード展」を見に行って、
たくさんの中央アジア由来、正倉院にも保管されてる
楽器類太鼓や琴、琵琶、ウードなんかを見たことがあるんだけど。
その展示の最後に、実際の楽器に触れられるコーナーってのが
設けられていて、実際にそこで楽器をならしてみたのさ。んで
驚いたんだ。
それは「舟の形をした琴」だったんだけど、
両腕に抱えられるくらいの大きさなのに、弦をはじくと
意外なくらいの大きさで響くんだわ、これが!
だから楽器が小さいからといって、
響きが乏しいなんて一概に言えないって思いましたよ。ええ。
さて、ここまで書いていて、これじゃ長くなると気がついたので (いっつもじゃん!)
一曲ずつ感想を書いてられないか?
それにしても、CD聴いていると、8'(8フィート)だけでなく4'を重ねて・・・
〜〜と、ここ、読んでいる人、訳わからんかもしれんな、と
思ったのだが、どうか?
そこで、ビケ♪さんに突如、質問なのですが(?)
1. 「シテール島・・」のレスの中で書いておられた
一段鍵盤のチェンバロで 8'4'の2コースの
弦が張られていたノイ○○トにおいては、4'は単独で鳴らすことが
出来るのでしょうか? それとも8'と同時だけ?
2. 8'8'の2コースが張られている場合、2つの8'弦は「同じ弦」なのでしょうか?
それとも、弦の太さなどが異なっているとか。
それと、それぞれは単独での演奏が可能なのでしょうか?
切り替えはレジスターなどで行うのでしょうか?
3. リュートストップ、バフストップの「音質面の違い」に
ついて、もう一度、ご解説いただきたく・・。
それと以上ものの他(?)に「ナザール(鼻歌)」ストップ
というものもあるそうですが、それはどんなものですか?
突然で不躾な質問責めですが、文を書く上で、機構の面などを
知りたいので、お答えいただけるとさいわいです (きっとみんなさんも)。
それと、これは希望なのですが、以上の辺(あたり)も含めた解説を
「チェンバロってこんな楽器」のコーナーを、いずれ
改訂する際にお願いしたいです、はい。
CD評なのか、音楽評なのかどっちつかずになってしまいました。
いつも以上に不完全なままのアップとなりましたが、よりよい
ものを書くための(おいおい何様だ)試行錯誤と、
ご容赦くだされませえ。 (そんなものを人目にさらすなよ)
では、今回はこの辺で、次回より本番が始まる!
・・・って、つづきものか?
投稿時間:03/10/16(Thu) 13:02
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re:
おいらはCemについてあまり知らない
こんばんは!取り急ぎ、質問にお答え・・・
> 1. 「シテール島・・」のレスの中で書いておられた
> 一段鍵盤のチェンバロで 8'4'の2コースの
> 弦が張られていたノイ○○トにおいては、4'は単独で鳴らすことが
> 出来るのでしょうか? それとも8'と同時だけ?
4’も8’も、単独で鳴らすことが出来ます。むしろ、4’の方が
メインのような楽器でした。(こっちの方が音が大きかった。謎?)
> 2. 8'8'の2コースが張られている場合、2つの8'弦は「同じ弦」なのでしょうか?
> それとも、弦の太さなどが異なっているとか。
> それと、それぞれは単独での演奏が可能なのでしょうか?
> 切り替えはレジスターなどで行うのでしょうか?
弦は太さも材質も同じです。ただ、プラッキングポイント
(弦の隅から計って、どこをはじいているか)の違いが、
ほんの少しの差でも、音色の差となって出ます。
8’はそれぞれ単独で、または同時に鳴らすことが出来ます。
ジャックレールを左右にスライドし、
プレクトラムを弦に当たる位置、または、
当たらない位置に調節します。
(ジャックレールとは、ジャック=弦をはじく機構 すべてが
乗っている枠、プレクトラムとは、弦をはじく爪のこと)
> 3. リュートストップ、バフストップの「音質面の違い」に
> ついて、もう一度、ご解説いただきたく・・。
> それと以上ものの他(?)に「ナザール(鼻歌)」ストップ
> というものもあるそうですが、それはどんなものですか?
ナザール=リュートストップです。リュートストップは、
鼻にかかったような音がするため、ナザールと呼ばれることもあるのです。
リュートストップは、弦の本当にすみっこをはじくための
ジャックレールを、通常のレールのほかに、もう一そろい
設けています。プラッキングポイントが短いため、
極端に曇った音がします。
ハープストップ(よくリュートストップと混同されがち)は、
今作られているヒストリカルの楽器に、ほとんどついている
機構ですが、弦の隅に小さなフェルトを当てて、
少しだけ消音するというもの。
たけどんさんのおっしゃるように、そのうちまとめて、
チェンバロについてのページに載せますね!
最近、このホームページは、
どうも趣味の旅行記のページと化している・・・
本業の内容の方はどうなってるのか!???!
・・・というわけで、がんばりまーす!
投稿時間:03/10/20(Mon) 00:25
投稿者名:たけどん
タイトル:おいらはCemに・・・(つー)
チェンバロについて、今までずっと疑問だったことがあります。
今まで、分かったようなフリをしてきたのだが、
も〜、がまんできん!
それは・・・「ジャックが戻るとき、なぜ音が出ないの?」だ。
「チェンバロってどんな楽器」のページを見てないのかって?
見ましたよ。見ましたともさ。
そう、プレクトラム(爪)が弦をはじいた後、
指を話すと、ジャックは下に落ちる、その時、
ジャックの中のタングが「後方へ回転」し、弦の下にすり抜けるので・・・
ここだっ!
昔っから、本に載っていた「ジャックの仕組み」などを読んでも
どーにも理解が出来なかったのだ。
タングが後方へ回転する「力の発生源」が、だっ。
(いや、それは弦を下からはじいたときの「反動」だろう?) Σ( ̄□ ̄;)
・・・だとするとさ、はじいた力が原因だとすると、キィを
押した指をそのまま離さないでいたら、タングは元に戻るよね?
だって、タングを元に戻すバネが後ろに付いてるじゃん。
だからキィを押して、しばらくしてから指を離すと、
タングは戻るから、ジャックが落ちるときに、プレクトラムは
今度は上から弦をはじくことになるんじゃないの?
それとも、ジャックが上にあがっている間は、タングを元に戻させない
機構がそなわってんのかな?(そんな解説見たことないけど)
(む〜〜?)
この辺、実際のチェンバロに何回か触れたこともあるけれども
ジャックの上にちょうど、横木(バー)が走ってて、ジャックの動きが
確認できない状態(ホコリよけのため?)になってるんだよなあ。
それと、キィを離した後に音がしたかどうかなんて、覚えてない。
CDも、そんなこと注意してなんて、いつも聴いてない。
楽器の説明してある本を読んでみた。(最近)
説明の挿し絵付き。ジャックを縦に割った状態のイラスト、
弦をはじく寸前のものと、ジャックが下に降りるところの2枚が
載ってる。
この図を見ると、タングは、上から加えられた力
(ジャックが上にあがって弦をはじくから、プレクトラム{タング}に
加わる力は上から来る)に対して・・・
1.弦をはじいた後に、その反動で後方へ反り返る。
2.上からの力には、突っ張る働きをする(後ろへは反らない)。
のどちらかということになる。
下へ降りるとき(下から力が加わる)は、弦には触れているが
バネの力が弱いため、後ろへ反り、プレクトラムのすぐ上に
ダンパーが設置されているので、「サッ」というごく小さな
音が出るのみで消音される・・・というように見える。
(つまりタングの働きは、弦をはじいた反動によって、ではなく、
ジャックが降りるとき、弦に押されて、後方へエスケープメントするってこと?)
とどのつまり、問題は・・・。
ジャックが下に降りるとき「弦に触れているのか、いないのか?」
あるいは、楽器によって処理の方法が異なるのか?
(触れるものもあれば、触れないものもある)
<それがなんなの〜〜? どうしたってゆーの〜?>
曲の演奏が終わった後、「がさっっ・・」あるいは
モダン楽器だと「がちゃっ・・」ってあの音はなに? なんなのでしょう?
アクションの音? それとも?
チェンバロを調べようとすると、どんどんどんどんどんどん、
どつぼにはまっていくぜ〜。
ヽ(`Д´)ノうわあああん こりゃこりゃ。
いつまでCD試聴紀を引き延ばすつもりなのか?
いいかげんにせよ。あ、それとこの掲示板って
半角カナは禁止でしたっけ?
「教えて! ビケ♪さん」・・・最近甘えてばっか。
投稿時間:03/10/20(Mon) 15:08
投稿者名:ビケ♪こと管理人
タイトル:Re:
おいらはCemに・・・(つー)
早速お答えです!
> この図を見ると、タングは、上から加えられた力
> (ジャックが上にあがって弦をはじくから、プレクトラム{タング}に
> 加わる力は上から来る)に対して・・・
>
> 1.弦をはじいた後に、その反動で後方へ反り返る。
> 2.上からの力には、突っ張る働きをする(後ろへは反らない)。
>
> のどちらかということになる。
正解は、2.。
つまり、プレクトルムが弦をはじくとき、タングは直立不動の
まま、大地に対して垂直のまま、空の方向に動いています。
> とどのつまり、問題は・・・。
>
> ジャックが下に降りるとき「弦に触れているのか、いないのか?」
> あるいは、楽器によって処理の方法が異なるのか?
> (触れるものもあれば、触れないものもある)
ジャックが下に降りるとき、プレクトルムは弦に触れますが、
タングが、バネの力が弱いために後ろに反り返り、
再び弦をはじくことなく、弦をすり抜けます。
モダン楽器でなくとも、ジャックが戻る時の音は、
必ず、します。
ゆっくりのアルペジオなどで終わる、しずーかな曲。
こういう曲の終わりが、一番気を使うんですよね。
全部の指が、和音をおさえているとします、で、PPで
音の余韻もほとんどなくなったときに、10本の指がなるべく
同時に、鍵盤から離れるように(もっと厳密に言えば、
同時にプレクトルムを弦にすり抜けさせ、元の位置に戻すように)。
でないと、カシャカシャカシャ貨車滑車・・・と、
ジャック音が10回も聞こえる羽目になり、
非常に耳障りで、曲の雰囲気を台無しにする恐れが。
実はこの、ジャックの戻る音って、
チェンバロらしい音の要素の一つではあるのです。
電子チェンバロのサンプリング音を聴いてみてください。
エレクトーンタッチのキーですが、そのふかふかな鍵盤を
底まで押し込んで、そーっと上げていくと、ある点で、
「カシャッ」と言う音が、ちゃんとするんですよ!
日本の技術は、すごい・・・と、感心した覚えがあります。
こんなんで、合点していただけましたでしょうか?
ガッテン ガッテン ガッテン・・・(by NHK)
さて、半角カナを試して見ましょう↓
ハンカクカナ ハンカクカナ ハンカクカナ
管理人も使えるかどうか、把握してませんでした・・・(すみません)