消火器詐欺

以前、町内会の役員を名乗る男性が集金にやってきました。

どうやら、町内の防火対策のために消火器を購入して欲しいということだったのです。
最終的には、市からの援助があるので援助金が入れば返金するという話でした。
ここまでで、今思えば相当胡散臭いですよね。
もちろんこれは全部嘘なのです。

しかし、その男性は、家族構成の表記された書類なども持っていたため、私はすっかり信じこんでしまいました。

そして提示された金額が7万円でした。
私は、そのとんでもない金額に驚いてしまいました。町内の役員だと信じて疑わなかった私は、財布を取りに行きました。

そこでさらなる驚きが待っていました。

なんと、私の財布には2千円しか入っていなかったのです。

結局、詐欺師に「お金無いの?大丈夫?」と心配されるという、まことに赤っ恥な経験をしてしまいました。

隣の奥さんは同じ手口で2万円を払ってしまったらしいのですが、お陰で我が家のダメージは私のかいた恥だけで済みました。

無事でなによりですが、情けない家計を晒してしまった精神的ダメージは大きかったです。

This article was updated on May 25, 2022