ちょっとした声掛けを
市営バスにときどき乗ります。運転手もいろいろで、マイクを通して、「次は○○です」「発車します」「ご乗車ありがとうございます」などと声を出す人もいれば、自動で流れるテープに頼って、まったく声を出さない人も。
昨日は、一人ひとりに「ありがとうございます」と声をかける運転手。見ているだけで気持ちがいいし、こちらも「ありがとうございます」の言葉がすっと出てきます。
ところが今日の運転手は対照的で、何も声を出しません。お客さんも黙って降りています。しかも「ありがとうございました」と言って降りる人への返事さえしないのです。
昔の運転手は無愛想の人が多かったけれど、サービス重視の時代にあって、この態度はひどいです。こっちまで不愉快な気分になりました。
バスだけでなく、互いに声を掛け合えば気持ちが和みます。肩が当たったなどという些細な原因の事件もありますが、少し声を出せば穏やかな世の中になるのではないでしょうか。