脳の記憶の種類
人間の脳は神経細胞が千数百憶個も集まってできています。脳の75パーセントを占めるのが大脳で、記憶したり考えるなどの、知的な活動をつかさどっています。
私たちは、物を「名前・使い方・形」などバラバラにして覚えます。思いだす時は、それらをひとつにまとめて取りだすのです。
毎日の予定、朝食の内容など短い間だけ覚えているのを「短期記憶」、自分の名前、住んでいる場所の記憶などは「長期記憶」、箸の使い方や自転車の乗り方など、体で覚えた記憶は「手続的記憶」といいます。
短期記憶は、読んだり書いたりを繰り返すことによって長期記憶に変わっていきます。手続的記憶は忘れにくい、といわれています。
漢字を覚えるのは、まずは「短期記憶」です。繰り返すことによって「長期記憶」に変わると、いつでもスラスラと書けるようになります。
勉強なら、毎日少しずつコツコツと・・・というのが一番身につく方法なのかもしれませんね。