二十年前の六本木キャバクラ

豪遊という言葉はもの凄く豪華で、派手で、楽しい感じがいたしますが、なかなかできるものじゃありません。私はこうした言葉を聞きますと、つい江戸っ子を思い浮かべてしまうのですが、江戸っ子のことはあまりよく分かりませんが、とにかく派手に遊ぶということは確かでありましょう。よく言うじゃありませんか。江戸っ子は宵越しの金は残さない、と。そして、金に糸目はつけない。もう、二十年以上も前、私は接待なンていうものをしたことがありました。ちょっと高級そうなレストランでお食事をして、それから六本木へ繰り出してキャバクラへ行きました。まあ、その当時はキャバクラと言っていたかどうか分かりませんが、お店の内容や女の子たちは、今どきのキャバクラとまったく変わりません。そこで朝まで遊びました。で、金額が二十万円を越えていたのを知って青くなった覚えがあります。もちろん、これらは経費でまかないましたが。

This article was updated on May 25, 2022