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Cadillac DeVille

ブレーキフルード交換

ブレーキフルードの交換は面倒なようですが、実際にやってみると、それほど難しいものではありません。 というわけで、交換作業に挑戦してみました。

準備するもの:
 ブレーキフルード:自分のブレーキの規格に合ったもの。通常はDOT3。
          今回は奮発して、DOT3とDOT4に対応した、化学合成の物を
          購入しました。沸点も高いので安心です。5ドル

 ブリーダレンチ:ブレーキキャリパーのドレーンを開く為のレンチ。普通のメガネレン
         チでOK。2人で作業する場合の必需品。今回は一人で作業したので、
         ソケットレンチで緩めました。

 透明なホース:ドレーンから出てくるブレーキフルードの様子を、透明なホースで確認
        します。フルードの色と、空気の泡を見ることが出来ます。
        ちょうどいいホースを探していて、「一人ブリーダセット」を見つけた
        ので購入しました。これがあれば、一人で交換が出来て便利です。

 廃油の容器:ブレーキフルードは危険なので、容器に受けましょう。
       フルードがボディに触れると、塗装が剥がれてしまいます。

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用意した、ブレーキフルードと一人ブリーダセット。テーパのノズルをドレーンに差し込み、容器はドレーンよりも 高いところに、磁石でくっつけます。

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一人ブリーダセットを取り付けた状態。取り付けは超簡単です。

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いよいよ作業を開始しました。ドレーンを緩めて、ブレーキをゆっくりと踏みます。踏んだまま10秒ぐらいしたら、 ブレーキをゆっくり離します。4回ぐらい繰り返しましょう。

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黒く変色したブレーキフルードが、どんどん出てきました。エアは思っていたより少なかったです。 エア抜きだけならこれで完了ですが、今回はフルードを交換したいので、更に作業を続けます。 容器が古いフルードでいっぱいになったら他の容器に移し、マスタシリンダにもフルードを注ぎ足します。 これを忘れると、上からエアが入ってしまい、エア抜きが大変です。

一般的にフルード交換は、マスタシリンダから遠いブレーキから、やったほうがいいと言われています。 一人ブリーダセットにも、後輪からやるように指示がありました。しかし、キャデラックのサービスマニュアル をみると、左フロント・右フロント・左リヤ・右リヤの順でやるように指示があり、今回はサービスマニュアル に従い、フロントから作業しました。


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