屋台料理 麺類(フライ)
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  炒河粉 CHAR HOR HOON

炒河粉(チャーフォアフン)は2種類の麺のあんかけうどんといったところか。スープの良くからむ細いビーフンと、歯ごたえの良い極太うどんのコンビネーションが絶妙である。あんかけスープは海老、豚肉、薩摩揚、野菜と具も盛りだくさんで美味である。写真はSungai-Petaniの某ホッカーセンター。
     
     
  チャーーコイテオ CHAR KOAY TEOW

チャー(フライド)コイテオはスパイシーに味付けされた焼きうどん風である。大きな海老が入り、モヤシ、シジミ(?)ネギ、等を卵でからめて炒めたものである。ビールのつまみとしてもいける。写真はPulau-Tiks マーケット前のホッカーセンター。
     
     
  炒麺 MEE GOREN

炒麺(ミーゴレン)とは焼きそばの総称である。中華でミーゴレンというと「福建炒」である。ただしマレー料理にもインド料理にもミーゴレンはある。右の写真はインド風ミーゴレンである。写真はPulau-Tiks警察署前のホッカーセンター「SWEE KONG」
     
     
  炒米粉 BEE HOON GOREN

お馴染み焼きビーフンである。Penang Golf Resortのレストラン。
     
     
  鉄板麺

鉄板麺(テッパンミー)の麺は福建麺のイエローミーより少し太め。チキンと野菜、卵、等がトッピングされる。オイスターソース味だが、見た目よりさっぱりしている。焼けた鉄板のったアツアツをいただく。写真はSungai-Petaniのホッカーセンター「UPEE」。
     
     
  大禄麺

麺はイエローミーだが、うどんくらいの太さがあり、さながら焼きうどんといったところ。味付けは福建炒と同じ。プラウティクス前のホッカ-で食える。写真はPulau-Tiks の某ホッカーセンター。
     
     
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