| ペナンの未来 |
| 私がペナンでF.S.をやっていた1997年は通貨危機前で、アジアンドリームを謳歌している時期であった。ケダ州に新ペナン国際空港が開港し、第2の橋でペナン島と結ばれ、ガーニードライブ界隈は摩天楼がそびえるビジネス街になるということであった。このプロジェクトはその後の経済危機で凍結された。そしてプロジェクト自体がお蔵入りしたとも、あれは単なる選挙運動だったとも言われている。
2001年8月2日に発表された計画によると、セカンドリンクは本土側バガンアジャムからペナン島のバガンジュルマル(ガーニードライブロータリー周辺の地名)のルートで確定した。総延長は約9kmである。本土側から約2kmは海底トンネルで、ペナンまでの残り7kmは橋となる。東京湾アクアラインをモデルにし、タイタニックを模した人工島が建設されるという。2003年に着工し、約RM20億(約600億円)の資金を投じ5年後の2008年完成を目指す。資金は円借款で日本におねだりするようだ。
一方、既存のペナン大橋に二輪車専用レーンを設置する計画の調査が完了したことを明らかにした。間もなく入札が行われる見通しだ。 (2001年8月5日) |