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MAID iN HEAVEN〜愛という名の欲望〜(PIL '98)

僕コレ絵で買いました。このテのポチャ系絵って意外と好き。オマケに前宣でどんなことでもできちゃいますってなコト言ってたし。割と期待大きかったんです。

期待見事に裏切られました。…いい方向に。コイツは史上最高のおバカゲーです。もう導入部分からバカ丸出しです。主人公、天からメイドが降ってこないかなあなんて戯言ほざいてたらホントにメイドが来やがります。なんでもこの娘、なぎさは主人公の妹的幼馴染で、メイド病の主人公の為にメイド専門学校パラダイス学園に入ったそうな。ちなみにこのメイド学校の就職先NO.1はおとなのお風呂屋サン。で、そこの卒業試験が夜の実地試験だそうで。「そんなの嫌。初めての相手はおにーちゃんって決めてたの。」とばかり大好きなおにーちゃんのもとにやってきたって寸法。バカですね。ま、ここまでならただのありがちなバカ話なんですが、このゲームのおバカっぷりはそんな域に留まりません。このおバカな状況を、更に輪を架けて強烈におバカなテキストが盛り上げてくれます。このゲームのキモは間違いなくバカテキスト。

もう感嘆します。このゲームのバカっぷり。2秒に1回バカテキスト。5秒に1回パロディテキストを吐き出してくれます。ちなみに全体のテキストのなかでバカとパロディが占める割合は100%。僕を笑い死にさせるつもりですか?

ほんでもって姦るこたしっかり犯ってます。なんせなぎさと毎日お楽しみってゲームですから。毎日(でなくてもいいけど)エッチしてパラメータ上げてプレイ項目を増やしてって感じですが、パラメータの上がり具合なんてどうでもいいです。エロシーン自体がおバカなんで、眼ェ血走らせながら次のエロ次のエロなんて感覚じゃないんですよ。僕の場合そのうち自然とできること増えてました。で、メーカー宣伝通りプレイは多彩です。CGもかなり数あります。新プレイ登場のときの僕の気持ちは、ドラえもんに新しい道具を出してもらったときののび太の如く。嬉々として胡瓜挿したり壷洗いしてもらったりしてました。

当然アナルプレイもありますよ。ああっ。菊座いぢりってなんでこんなに楽しいんでしょうアナルビーズと浣腸器は僕に欠かすことができないものだって再確認しました。そうそう。脱糞シーンにトイレが用意されてたのがすごく嬉しかったです。僕が好きなのはあくまでお尻であって決して固形物じゃないんです(力説)。突っ込んで液入れて悶えさせて目の前で噴射させるのが好きなだけで、ブツそのものには興味ないんです(再力説)。終わったら速やかに処理できるってことでトイレはいいよね!

おバカなエロでヌけるのかって思う人もいるかもしれませんが、全然OKです。メイドフェティシズムを始めとするエロで押さえなきゃいけないところは押さえてるんですよ。その上でそれをパロディとして見せてるんです。痴漢も青姦もSMの美学も。細かいエロの拘りを丹念に拾っていくとパロが成立しちゃうって感じかな? その道の人なら「そう、それそれ!」ってチンポ勃ちながらも笑っちゃうと思います。あとなぎさの乱れっぷりもしっかりとエロくてグーです。そんで反応がお約束で思わず笑っちゃうところがやっぱりおバカ。

すっかりベタ褒め状態ですが、本当は僕このゲーム褒める資格ないんです。初回版持ってないんですよ。つーことは、あの伝説の「メイドさんロックンロール」フルコーラスと「メイドさんブルース」が収録されたオマ毛ディスクを持っていないというワケで。このゲームのおバカ振りの象徴ともいえるあのCDを持っていないなんて! 誰か僕にください。オマ毛CD。個人的には『Kanon』初回版同梱のサントラより価値あると思ってます。

このゲームあまりのおバカっぷりに背筋に戦慄じみたものさえ走ります(大袈裟)。ここまでバカに徹していて全然ハズさないのは、はっきりいって驚異です。徹頭徹尾バカであることを目指した妥協のない作り込みには頭が下がります。しかも充分エロくて亀頭は上がります(対句的表現)。こんなゲームがもっと出るといいのになあ。

[ 好き好き:なぎさ ]
…他にいないじゃん。まあ、なぎさおバカで好きだけど。巨乳じゃなければウチにも1人欲しいです。あっ、生乳版の人はノーサンキューですよ。顔ホームベースだし。でもブギとぱやぱやは聴きたいなあ。

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