しょうもない雑文っす。どうしようもないっす。
■2000/09/30 (土) 13.チラリズム 階段を上ろうとしたとき、前を歩いていた女子の人が不意に自分のお尻に手を当てた。お尻に何か付いているのかなと不思議に思い目をやってから、はたと気が付いた。そうか、ミニスカートの中を覗かれまいとしてスカートを押さえたのであるな。いや、しかし、元々通勤途中にここの階段を通ることは彼女は知っていたはずではないか。それでもその覗かれるやも知れぬと言う危険性を押してそのミニスカートを穿いてきたのだから、それは見られても構わぬ覚悟があってのことか、さもなければ見て欲しかったのではないか。特にわざわざ手で押さえるなどと目立つ動作をすること自体が注目を浴びる要因となるのではないか。実際前の晩にゲームをしすぎて寝不足の私は半分寝たまま階段に向かっていたのだが、そのままであったならば彼女のミニスカートになど気も付かなかったであろう。いや、ホントに。嘘じゃないぞ。裏を読むな。いやんいやん。
さても世の中には自分がある結果を得る為に行った行動が逆の結果を生むなどと言う皮肉なことは多いのだが、昨今の女子の人たちが
「カワイー」
「超カワイーよね」
などと感激するファッションなどが男子の目から見た場合単なるエッチな服でしかないという状況などは、典型ではあるまいか。即物的で現実的で欲望に忠実なことの多い一般的平均的な女子の人にとって、男子の人のロマンチシズムであるところのチラリズムと言うものは理解できないのかもしれない。彼女らは、はっきりすっぱり胸なぞを放り出したりするならいざ知らず、胸元が大きく開いたブラウスや「超」短いミニスカート、シースルーのキャミドレスなどは「カワイー」のであって決して男子の人をそそるような意図を持って着用してはいないのである、たぶん。
男子の人は想像力が旺盛で特に隠されたものを想像しそれを征服なり探求することにロマンを感じたりする厄介な者が多いのであるが、こういう部分を女子の人は迂遠に思うのであろう。だからパンチラに夢を抱く男子の人の気持ちが理解できずに斯様なミニスカートなぞを穿くのだ。穿いておいて見る者を気にして尻を隠し却って視線を集めるとは、「自称似合う」いや「自縄自縛」いやいや「自業自得」なのである。そう、つまりは、ミニから出た脚である。
いや、それを言うなら身から出た錆だろ。