しょうもない雑文っす。どうしようもないっす。
■2000/09/08 (金) 1.いろいろという ふと思った。
「いろいろ」という言葉がある。
何故「いろいろ」なんだろう?
辞書を引くと
1.種類の多いさま。さまざま。
2.さまざまに。あれこれと。
3.(1)さまざまの色。多くの色。
(2)襲(かさね)の色目の名。薄色・萌黄(もえぎ)・紅海・裏山吹・裏濃蘇芳(うらこきすおう)に紅の単(ひとえ)を重ねる。
などと書いてあるのだ。
3は、まあ分かる。これは例えば人がいっぱいいる状態を人々と言ったり、家が連なっていることを家々と言ったり、フルーツパーラーが連なっていることをパラパラと言ったりすることと同じ用法である。
つまり言葉を重ねることでそのものが多いことを示しているのだ。
畳語と言ったりもするらしい。基本的に原始的な造語法な気がする。
しかし、なぜ単に種類が多いことを「いろいろ」と言うんだろう?
実はこれには深いわけがあるのではないか?もしくは何か暗号でも関係しているのではないだろうか?
それは「いろは歌の謎」である。
しかしながら、さまざまという言葉ならなんとなく分かる。これは様子がいっぱいあるということだから。
それなのに「いろ」とはなんだ?色がいっぱいあるのだから、フルカラーと言うことなんだろうか?じゃあ単調なことをモノクロと言うのだろうか?
いいや、言わない。更には、色には別の意味があって、それは好色などと言う言葉に端的に現れているのだが、要は「助平」のことだ。
今でも「エロ」と訛って(?)使われたりする。
そうか!「いろいろ」とは「エロエロ」のことなのか!
エウレーカ!!見つけたぞ!なんてことはない。これではオチにならない。
で、考えたのだが、昔は様子のことを色と言ったのではないだろうか?
顔色を窺うなどと言う。顔色ってのは青いとか赤いとか黒いとかガングロとか「いろいろ」言うが結局は顔の色と言うよりは様子ということだ。しまった!オチがないではないか?これでは蘊蓄である。
だらだら垂れ流すからと言って排泄物ではない。それはウンチくんだ。