JAHIGEO
地質学史懇話会
地学史と地学教育
會田信行「地学史と地学教育」、『高校理科』（千葉県高等学校教育研究会理科部会)、43号、2000年3月、43-46頁。
今西勝美、「地学史を軸とした地学教育」、『地学教育と科学運動』、10号、19-23頁。
蟹澤聡史、「火成岩の元になるものはどのように考えられてきたか－その１
水成論と火成論」(マグマ研究史第1回)、『理科教室』、43巻、11号(2000年11月)、94-101頁。
蟹澤聡史、「火成岩の元になるものはどのように考えられてきたか－その２
周辺科学の進歩」(マグマ研究史第2回)、『理科教室』、43巻、12号(2000年12 月)、74-82頁。
蟹澤聡史、「火成岩の元になるものはどのように考えられてきたか－その３
20世紀前半までの岩石学」(マグマ研究史第3回)、『理科教室』、44巻、1号(2001年1月)、94-101頁。
蟹澤聡史「火成岩の元になるものはどのように考えられてきたか－その４
20世紀後半の岩石学」(マグマ研究史第4回)、『理科教室』、44巻、2号(2001年2月)、91-99頁。
北林雅洋「地球化学と第一次世界大戦」、『理科教室』、44巻7号、2001年7月、70-73頁。
クラーク、フォークト、ゴールドシュミットらの業績と戦争との関係を物語る。
島村福太郎 編著、『地学のあゆみ－理科教育のための科学史』、第一法規、1970年、305p.
日置光久、「地学分野・関心をひく科学史上の実験」、『教育科学・理科教育』、20巻(246号)、1988年2月、34-40頁。
藤岡達也、「都市と防災」、「地学的認識の展開」、岡本正志 編著『科学技術の歩み－STS的諸問題とその起源』、建白社、2000年、80-91、168-176頁。
峰尾秀之、「生徒はプレート論をどのようにうけとめたか」、『科教協ニュース』、372号、1989年、4-7頁。
峰尾秀之、「ウェゲナーから何を学ぶか－<大陸移動説>成立の論理構造」、『仮説実験授業研究(第Ⅲ期)』、第2集、仮説社、1990年、13-44頁。
山田俊弘、「地学授業のための地学史登場人物案内（上）（中）（下）」、『千葉県立船橋高等学校 研究紀要』、第23号、1993年度、67‐82頁；25号、1994年度、61‐67頁；第26号、1995年度、35‐41頁。
山田俊弘、「地学教育とSTS－高等学校における地学史の授業の試みから－」、『日本科学教育学会 20周年記念論文集』、1996年、245-252頁。
山田俊弘、「授業「濃尾地震をめぐる人々」を実施して－地学史と地震史をSTS教育の視点から教材開発する試み－」、『地学教育』、第51巻、1998年、29‐39頁。
横堀新一、「地球・地殻および岩石研究史の授業への応用の一考察」、『第25回関東理科教育研究発表会
千葉大会要項・研究発表資料』、1995年、129-132頁。
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