9月22日9:00pm (London) 今日も盛りだくさん。時差ぼけもそろそろ治ると思ったら、それでも7:00に起きた。寝坊常習の私には大変なことだ。昨日は単行チケットばかり買って、結局損したのを反省して、今日は9:00過ぎに駅で、£3.80(£1.00≒¥180)のお得な一日地下鉄乗車券を買おうとしたがラッシュアワーに使えるのは£4.80のしかないと言われ、窓口で迷っていると「はい、次どうぞ」とあっさり片付けられ、慌てて高いやつを買っちゃった。
最初に訪れたのはで日本での皇居に相当する所。内部見学料が£10もしたが、目玉だから気にしない。入ってみると「なるほど、そのぐらいの値打ちはある!」と思った。中身はお家というより芸術宮殿。ガイドさんのお話によると英国皇族は芸術品のコレクターであり、一時はそのコレクションが欧州で無敵だったぐらいだそうだ。要は帝国だったからあっちこっちに良いものがあったら持ってきていたってことだ。もう、豪華すぎる!普通なところは一寸たりともなし!ついでに宮殿の外で超々有名なHorse Guardsの交替パレードも拝見したかったがその日はなし。残念!
昼食をHot-Dogで済ませ、向かったのはSherlock Holmes Museum。Sherlockファン(?)ではあるが、知識は中途半端。勉強ということでも是非とも行きたかった。入場料£5といまいち安くないが、「せっかくだから」と入ってみると、さっきの宮殿と一変して、中は約15畳ぐらいのロンドンの庶民住宅の雰囲気を持つ4階建て。内装はやっぱり本格的、というかそっくり。ポストに1891年9月の「Times」の新聞紙があったぐらい。あまりの本物っぽさに感動して、セットに入って、写真まで取っちゃった(こっそりと)。博物館の陳列物についていた説明を読んでいると自分は中途半端なファンじゃなく、全くの素人だと痛感した。「帰って一から勉強し直します!」と誓った。地下のレストランとお土産屋さんやBaker Streetにあるほかの何軒かのお店をまわったが、貧乏旅のわたしには手が出るものはなかった。あの辺りはHolmes一色だったのにケチが働いて収穫なし。
Buckinghamで衛兵の交替が見られなかったので、もう一箇所のHorseGuardのある穴場(?)にも行ってみた。馬隊は門の前で突っ立っていただけだったけど、近くで写真を取れて、大満足!(ガードの人はデカッ!)
最後はWestminster寺院。イギリスの皇族、詩人、英雄ら(よくわからんが)がみなそこに埋められている。まぁ、要はでっかい教会兼墓地だ。私があそこに着いた時間帯は入場に間に合うかどうかがぎりぎりだったが、なんと私がラストグループのラスト(マジで!)、ラッキー!初めての教会見学で建物の広さや天井の高さにただただ圧倒されていたばかりだった。「どうやって天井掃除すんだろう」ってカンジ。私と一緒に団体入場のツアーグループがいたのでそれについてまわろうと思ったが、ガイドさんの英語がめっちゃ難解、結局パンフに頼らざるを得なかった。後門の出口の前に来ると、外はも〜のすごい勢いのドシャブリ。が、わたしはなぜか興奮した!(30分以上待たされたけど。)宿で食べた夕食は近くで買ったFish&Chips*。油たっぷりでずっと食べていると油過剰、ビタミン不足で倒れそう。超〜腹ごしらえにはなるが……
きょうもそんなとこで、またあした。
一日一日が長いなぁ〜、2週間もいられるのかな?
*Fish&Chips:ポテトや魚のフライを盛り合わせたもの。High Quantity, Low Quality。これにハマると太ること間違いなし。英国の庶民の間では超popular。日本での回転寿司やラーメン的存在。