キューズQの対応は物づくりのメーカーとして好感が持てます

今日、私が趣味としているフィギュア収集の情報を、手に入れるためによく閲覧する某掲示板で、一つの情報を手に入れました。
その情報とは、東方系フィギュアの製作で有名なキューズQが、自社の新作フィギュア「導師服版八雲紫」の販売を延期するという内容だった。
延期の理由は、目の印象がデコマスと違ってしまったので、顔パーツの成形とプリントをやり直すとのこと。
私は、このキューズQの対応を知った時、物づくりメーカーとしてのキューズQに対して、とても好感を持ちました。
正直、私は東方系フィギュアにあまり興味がなく、このフィギュアも予約などはしていないのですが、デコマスを忠実に再現しようとするメーカーとしての意気込みは賞賛に値すると感じました。

This article was updated on May 27, 2022