残念ながら貧乏人の依頼が増えると貧乏サイトになるだけ

貧乏人が目指す事業って、やっぱりこういう程度のものなのかと思いますね。いくらやっても、パソコンでは300万円などまずないといってよいでしょう。ライター案件などは鼻くそをほじったような金額しか出ないため、貧乏人が依頼するのはできるだけ控えて、富裕層が気持ちよく依頼できるような環境を整えていくほうが、よっぽど効率がよいと思うけれども、その辺、まだ若いから地頭で考えられないんでしょうね。富裕層に支えられているといってもよいわけですが、たまにでしゃばって、安い給料しか出せない貧乏人が依頼したり、のさばらしておいても、どのみち貧乏人は貧乏のまま、300万円になるような案件を出す力なんてないと思うのです。

This article was updated on June 5, 2022