5月7日:Chagrin River 野球場裏

 

 えー、知っている人も多いかと思いますが、47センチが2本も釣れました。

 この日は8時に釣り場着。先着者なし。ようやくスチールヘッドのシーズンも、完了って感じですね。

 駐車場下を、すぐにチェック。水は結構澄んでいて、浅瀬に35センチくらいのスモールマウスバスがうろうろしているのが見える。が、同時に、でかいコイが10匹くらい産卵活動をしているのも発見。コイにじゃまされるのが嫌なので、直ぐに上流へ。

 実績深場に着く途中、岩畳状の場所で岩かげにスモールマウスバスが1匹いるのを発見。実はこれが47センチのスモールだったわけだが、このときはなぜか「たいして大きくない」と思い、そのまま実績深場へ。(なおかつ,この岩畳状の場所は浅すぎて、今まであまりいい思いをしたことがなかった)


(岩畳のポイント。47センチは、中央やや左にある岩の影にいた。)

 

 さて、実績深場。産卵中のコイは、まったくいない。ラッキー! が、ゲーリー4インチなどを投げるも、この日は、風が超強い。ルアー・コントロールがまったくままならなず、しかたがないので、「さっきの見えスモールとでも遊ぼう」と、岩畳状の場所まで退却。これぞ、本当の神風。

 

 岩畳状のところに戻って、見えスモールにゲーリー4インチ、エコギア・グラスミノーなどを投げるも、ぜんぜん釣れない。ふと右手を見ると、今狙っているヤツより小さいものの、他にも2匹スモールマウスがいるのを確認。夏場はあまりいいことのない岩畳だが、なぜ今日はこんなに魚が多いのか?


(新たな2匹は、ガレキの手前側にいた。)

 

 最初に発見したスモールマウスがなかなか釣れないので、新たな2匹にちょっかいを出す。うち1匹は、グラスミノーであっけなく釣れる。完全にエサを追い求めているバイトの仕方。小さいんじゃないかと思ったが、39センチもあった。

 

 これが39センチならば、残りの2匹は確実に40台だ。先に釣れたのは、新たに見つけた2匹のうちのもう一匹。42センチあった(ゲーリー4インチのテールカット、ノーシンカー)。ちなみに、この魚はエサを追っているというよりかは、侵入者を追い払うような、小さなバイト。

 

 

 これが42ならば、最初に見つけたのは45以上かも。で、同じくゲーリー4インチ(テールカット、ノーシンカー)で、15分くらい粘って釣れた、47センチ。ナイスファイトでした。体高があって、かっこいい!! この魚も、侵入者を追い払うような、小さなバイト。

 

 

 これら3匹は、ネストまでは作っていないものの、特定の岩陰を定位置とし、あまりそこを離れない。釣ったあとも、しばらくすると同じ位置にすべてまた魚が入った。多分リリースした魚だろうなーと思い、39センチがいたところに来た魚を釣ってみると、やっぱり同じ39センチ。42センチが釣れたところに来た魚も、口に傷があるところからして、明らかに釣ったのと同じヤツだ。

 

 岩畳近辺で、もう1匹追加。37センチ。しかし、47センチを見た後では、えらく小さく感じる。(ゲーリー4インチ、ノーマルテール、ノーシンカー)

 

 岩畳付近で結局3時間ほど費やし、風も止んだので再び実績深場へ。深場に近い小ワンド(昨年、複数のネストを発見したところ)に、2匹スモールマウスバスがいる。ネストはできていないが、やはりある種の定位置があり、そこを中心に行動している。うち、1匹は明らかに40以下なので、釣らない。もう1匹は、47センチにはいかないだろうが、結構大きいので、釣ってみる。4インチのテールカット、ノーシンカーで釣れたのは42センチ。すぐに水に戻すと、しばらくしてやはり同じ場所に帰ってきた。

 

  そのまま上流に上り、ポンプ吸水口のところへ。オカッパリ状態で、2匹スモールを発見。定位置+ウロチョロなところは同じ。しかし、これらの魚たちは30後半だと思われるので、釣らない。ここでウェーダーを履いて、もっとも注目すべき吸水口の真横へ。んで、やっぱりここで見つけた! 明らかな大物。水深が深く、風で水面が波立つので、よーく見ないとわからんが、絶対でかい。やっぱり大きいのは、水深が深かったり、小さいのよりもいい場所を確保するんだね。これをどうにかして釣ることにする。


(47センチが釣れた、吸水口横)

 

 先日の釣れ方、それから今日の釣れ方から判断して、ロッドでの感触だけでバイトを取るのはたぶん無理だろう(それくらいバイトが小さい)。つまり、ある程度目でバイトを確認しないとダメなんだけれども、ただでさえ水深が深いので、風が止むのを見計らって、キャスティング。さらには、本当に目の前に落とさないと、バイトしないんだよね。1時間くらいして、一回だけバイトしたんだけど、フックアップできず。さすがにくやしい。でも、「ばれても釣れる」の法則に従い、そのまま頑張る。

 さらに粘ること1時間。ゲーリー4インチのテールカット、スプリットショットでようやく釣れた、47センチ! すさまじいファイト。特に水面からのジャンプが半端じゃなかった。めでたし、めでたし。

 

 帰り際に、40センチ前半をもう1匹見つけたが、もう満足したので釣らない。

 ということで、やはりこの時期はいいのが出ます。間違いなく、1年間でもっともいい時期でしょう。ネストは出来上がっていないまでも、バスはやはりスポーニングを意識しているように見えます。ちなみに、この日は満月です。

 

 

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