9月8日:Chagrin River 野球場裏 


 さて、表紙ページに大々的に「でっかいのは釣れなかった」とマーキーで書いてしまった9月8日の釣行記、はたして誰か読んでくれるのでしょうか? 行き先、 Chagrin River 野球場裏。到着は、朝8時30分。この日の釣りのコンセプト。先週とかわらず、勉強が大変なので、いっぱい釣れて、息抜きできればそれでいいのです(笑)。

 いつもどおり、駐車場下の釣り場から釣り開始! 岸辺まで降りてくると、サイズはそんなに大きくないものの、何匹かのスモールマウスバスが、ぼくの姿に気がついて逃げていくのが見える。夏の間は深場に落ちていたのか、あまり見えスモールを発見することがなかったのだけれど、秋口になって、また岸近くまで戻ってきたかな?
 最初に投げたのは、この間と同じラッキークラフト・ハンプバックミノーの5センチ(サスペンド)。引いてくると、この日は水の透明度があまり高くなかったが、小さいスモールマウスがルアーを追ってくるのが見える。おー、活性が高そうですね。もう一度投げて、引いてくる。すると、今度は30センチはありそうなスモールマウスが追ってくる。いい感じ! こんな風に、ルアーをチェイスしてくるスモールを見つけることができるのも、夏の間はご無沙汰だったことです。が、しかーし、ハンプバックミノーでは、結局アタリなし。次、ゲーリー4インチのテールカット、ノーシンカー。10分くらい投げたけど、アタリなし。活性は高そうなのに、釣れないわけがないということで、エコギアのグラスミノーも投げてみる。が、結局、結果的にはアタリなし。ミノーを追ってきたあのスモールマウスは、いったいなんだったの?

 しかたないので見切りをつけ、実績深場まで移動。実績深場に行くまでの間に、夏の間かならずバスが釣れていた(ここ2回くらいは釣れていない)落ち込みがあるので、そこを狙う。が、アタリなし。やはりこれは、秋のパターンに移行していると考えていいのか?
 ということで、いざ実績釣り場。ハンプバックミノー>ゲーリー・4インチ>エコギアとローテーションさせるも、アタリなし。実績釣り場、ここんところ調子が悪いなあ。クリーブランドは夏になって雨があまり降らず、Chagrin River も減水気味。そんなところも、何か影響があるのかなあ。。。

 実績釣り場も早々に見切り、大岩が沈んでいるポイントへ。最初はベビーミノー・4センチ(シンキング)で攻める。アタリなし。次、ゲーリー・4インチのノーシンカー。すると、ようやくきました、25センチ弱のスモール。サイズ的にはそんなに大きくないものの、秋口になって釣れるバスは、お腹のあたりがすごい張っていて、スタイルがいい。夏に釣れてたバスと、是非見比べてみてください。しかし、ミノーではこなかったのに、ゲーリーでは来たね。これって、やっぱりスローなルアーのほうが、反応するということ?

 さて、その次。さっきのを釣ってから、5分もしないうちに同じくゲーリー・4インチにバイトしてきたのは、35センチくらいはあるのにまったくひかない、へんなヤツ。シープヘッドですね。

 

 で、大岩のポイントで引き続き釣りをすること、20分。一匹目と同じようなサイズのスモールマウスバスを、2匹追加。やっぱりこの2匹も、体型がいいですね。ちなみに、これもゲーリー・4インチです。

 

 

 同じ場所で、同じ釣り方で釣っていても面白くないので、スモールが3匹あがったところで、釣り上がる。やってきましたのは、前回45センチが釣れた散水用ポンプの取水口。ここは、過去そんなにいい経験はないんだけれども、前回大きいのが釣れたからにはそれなりに期待してしまいます。最初に投げたのは、ゲーリー・4インチ。豆スモールと、巨大なロックバス(写真なし。25センチくらい?)が釣れたものの、大物は出ず。続いて、ベビーミノーのシンキング。かなりの豆スモールが釣れたけど、でかいのは出ず。ちなみに、ここではけっこうな時間を費やしましたが、結局、結果はイマイチ。やっぱり、ここのポテンシャルって、こんなもんなのかなあ。

 

 

 その次。最上流の深場。最初はベビーミノーで攻めます。今までどおりの夏らしい釣れ方(激しい流れのなかから釣れる)で、小さいのを一匹。ここの釣り場だけは、まだ夏って感じだなあ。なぜだろう?ここの上流はずっと浅瀬が続いているから、水が暖まりやすいのでしょうか? 考えすぎか? なんだかんだで、これからさきも、冬までずっと同じパターンで釣れつづけたりして。。。
 次。ハンプバックミノーの5センチ・サスペンド。20分くらい投げたけど、ぜんぜん釣れず。ちなみにハンプバックミノーの5センチは、飛距離がでるので、8月後半からよく使ってますが、冷静に考えるとこれで釣れたバスっていまだに一匹だけではないだろうか。。。 やはり、4センチのミノーと5センチのミノー、1センチの違いは大きいのか?

 この最上流の深場は、小さいのは釣れても、大きいのは今ひとつ出る気がしない。やっぱり、大岩のポイントに戻って、徹底的に探ろうかなあ、と思い立つ。が、しかし、大岩のポイントのほうを振り返ってみると、なんと、ウェーダーを着た生餌釣り師二人が、大岩ポイントに陣取っているではないか。。。ショック。そして、さらには、二人よりさらに下流に、フライフィッシャーマンが二人、見える。ダブルショック。こうなっちゃうと、もうこの最上流部の釣り場でのんびり楽しむしかないよね。

 覚悟を決めて、ゲーリー・4インチを結び、再度釣りに励む。が、しかし、豆スモールと20センチ強のスモールを追加しただけで、でかいのは釣れず。。。 残念。30分ほどで、飽きてきて退却。

 

 その後、帰りがてらに大岩のポイントで20センチくらいのスモール(写真なし)をキャッチするも(ゲーリー・4インチ)、取水口、実績深場などは不発。12時半ごろ釣り終了となったのでした。なお、実績釣り場からはもう釣らずに、川岸を観察しながら帰ったのですが、やはり何匹か見えスモールを確認することができました。再度書きますが、春にはこういった見えスモールを発見することは頻繁にあったのですが、夏の間にはなかったことです。

 ということで、この日はスモールマウス9匹、その他2匹という結果になりました。数的には決して不満のない釣りのはずですが、大きいのが釣れていない。したがって、前回45センチを釣った余韻で、個人的には、なんか納得がいっていない(笑)。
 全体的な状況としては、1)見えバス、岸際までチェイスしてくるバスがいるなど、魚自体がだいぶ岸際に戻ってきた感じがする、2)大岩の釣り場では、ミノーでは釣れなかったのに、ゲーリーでは釣れるなど、反応するルアーにも変化が見える(スローなものにより反応)、3)最上流部以外は、夏場調子がよかった流れが激しいところは沈黙状態、など、さらに秋っぽくなってきたことが言えると思います。

 ということで、釣行記、おしまい。次回は再度40センチ近辺を釣るぜー。

 


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